奴隷にされたターゲットの悲惨な最期
いわゆるターゲットではない、自己愛性人格障害者の奴隷・アクセサリー・下僕・取り巻き等の人の苦しみについて、前回の続きとして書こうと思う。
ターゲットと奴隷とでは、どちらが苦しいだろう?
どちらがよりエネルギー消費するだろう?
あなたは今、どちらの立場にいるだろう?
どちらの立場でもない、と断言できる人以外、知らず知らず、召使か子分のような事をしていないだろうか?
前回の記事では、教イゾンさんが、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャから離れられず=ばっちりコントロールされ続けて、自己愛性人格障害者の餌食になって悩み苦しみの中で、死後20日間くらい経ってから発見された話を書いた。↓
自己愛性人格障害者の召使だった教イゾンさんに関しては、後日談がある。
『自己愛ハンニャさんは怖い』
『自己愛ハンニャさんにころされる』
という事を漏らしてした、というのだ。
(前回――30年5月ころ、ここまで書いて、次を書こうとしたらPCのモニター画面が突然ブルーバックになってPCが使えなくなりました。その後、自力で直そうとしていたところ、日が経つ内に我が家のいろんな事で超忙しくなり、PCの修理=ブログの更新をストップしてしまいました。ようやく落ち着きましたのでPCをいじっていましたら、またまたPCが復活しましたので、ここまで書いています。自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの生態を書いていきますので、よろしければ又遊びに来て頂ければと思います♪)