自己愛性人格障害者の凄まじい嫉妬―そのレベルはこれだ
まず、サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者の尋常ではない嫉妬・羨望について:
彼らと闘い、対処しようと考えているなら、そのオゾマシイ嫉妬心をよ~く理解していなければならない。
(敵を知るということですかねえ)
症状のない精神病者(by マリー・イリゴイエンヌ)と言われている自己愛性人格障害者。
彼らの抱く羨望・嫉妬の凄まじさは、あなたがこれまでに生きてきて知ったものとは全くレベルが違う。経験者なら、その不気味な恐怖に身体がブルブル震えたかもしれない。
客観的に見て、あなたの方が、自己愛性人格障害者より↓
ほんの少し学歴が上
ほんの少し給料が高い
ほんの少し顔がきれい
ほんの少し営業売上高が上
ほんの少しPCのスキルが上
ほんの少し大きな家に住んでいる
ほんの少し○○○ほんの少し△△△
要するに庶民間でのドングリの背比べの話だが自己愛性人格障害者より1ミリでも上なら即ターゲットにされてしまい怨念の炎を燃やされる。(ルサンチマンかな?もう逃げようがない!)
自己愛性人格障害者の嫉妬の仕方―臨床例
(うちの自己愛性人格障害者らしき自己愛ハンニャのストーカー並みの壊れた動き方を紹介させてください♪)
本日こんな事があった↓
私は社長に、昨日の成果の報告をしていた(営業中心の仕事をしているのです)。
すると、突然、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが社長室に降臨してきた。
自己愛ハンニャは常時ストーカーのように耳をすませているが、私がズルイことをして簡単に仕事を取ってきた!と社長に文句を言いに来たのだった。
(想像してみてください。不気味ですよね。一般企業の社長室で、社長と秘書が打ち合わせしている時、総務の女性社員がイキナリ社長室に入ってくる感じです。)
この時の成果というのが、
・上半期の赤字を一気に解消する内容だった。
上機嫌になった社長が、
・自己愛ハンニャの前で私をほめてしまった。
(上機嫌だった社長は、自己愛ハンニャがイキナリ社長室に乱入してきた狼藉を注意するのも忘れていたようだった。)
あ、自己愛ハンニャさん♪ムーミンさんのおかげで今月の目標が達成できたよ!
この瞬間、自己愛ハンニャの顔色がサッと(カメレオンです、菩薩から般若に)変わり、何故か身をひるがえして社長室から飛び出て行く。
↓
そして、自己愛ハンニャは何故かすぐに再びやって来て、興奮マックスの状態で、社長と私を前にして↓こう言ったのだった。
そんなコネを使ってあげた業績を成績に入れるのはおかしいです。
それでしたら誰でもできます。
私はいつも会社の事を思って動いているのに、ムーミンさんみたいにコネで簡単に取ってきた仕事を社長が評価するなんてオカシイです。
(どうですか?こんな重度の人格障害者を見たことありますか?)
・営業すなわちコネ。
・コネすなわち自身の努力。
・人には簡単に取れたように見えるが、それまでどれ程時間を費やしてきたことか!
いっちねん♪さんびゃ~く♪ろくじゅうごにち♪寝ても覚めてもあの手この手を考え、全エネルギーを搾り出すようにして知恵をひねり出し、営業先に行くときは、敵の陣地に乗り込む気概でやってきている。営業マンならそうだろう。
それにひきかえ、自己愛ハンニャはズぅーーーーーーーーッと業績をあげていない。いわば給料ドロボウ。人の業績の横取りで生きているヤツ。
嫉妬心が出るのは仕方がないとして、(万歩譲って)嫉妬心から口に出すとしたら直接本人にイヤミを言うのならまだ理解できる。実際、そういう営業マンならこれまでにも居た。
しかし、その営業マンは一生懸命仕事をしていた。実際頑張って営業しているのに成果が出ないから『あんなヤツがオレよりできるはずがない』等と思ってしまい嫉妬したのだろう。
ところが、みなさんご存知のように自己愛性人格障害者という自己愛性人格障害者は全く仕事はしない。
エサ喰って空気吸ってるだけのケモノ(にしか見えない)。
ケモノだから本能のままだ。(大脳皮質を使ったことあんの?)
かくして凄まじい嫉妬心を丸出しにすることが出来てしまう。
で、自己愛ハンニャが発した音声に対して、社長は↓
と言い、
私はもちろん全力投球して聞いているが『あッ、いたの?(存在感うっすぅ~)』みたいな態度を演出する。(ふっふっふ~どうでぃ!)
↑ココ大事なポイント。
と言ってあげるのだ♪
と、口をとんがらせてショボンとし始める。
いつもニコニコ顔しか作らない自己愛性人格障害者が、肩書きが立派な人(社長)の前で口をとんがらかす姿は、全身が敗北感で一杯になっている状態だ♪
他人ではなく自分がゴミに見え始めて精神?が崩壊し始めている状態だと推察する↓
さらに私は↓
と言ったが、この瞬間、自己愛ハンニャから怨念か憎悪か嫉妬のような得たいの知れない黒い負のオーラを感じるのだった。
と、社長と私はこんなノリになっていた。
しかし自己愛ハンニャは自分が生存し続けるためにターゲットを貶めなければならなかったから(本能のエネルギーはスゴイ!)さらに悪あがきしてこう↓言った。
社長!!!
(噛みつくように)これからはコネで取ってきた業績は評価に入れないようにして下さいッ!
でないと正当な評価をすることができず平等ではありません。
わたしはムーミンさん以上にやる気を持っているんです!(シェーッ! おまいさん社長かえ?入院しろ!)
(自己愛憤怒というやつか???)
ムーミン:
あ~自己愛ハンニャさん(ははいのは~い)それで良いですよ~(やはり仕事しながら)
自己愛ハンニャ:
きょうは気分が悪いのでもう帰ります!!!
(帰っていく姿はほほえましく見てあげる♪本当に早退してしまったのですよ♪)
(オシマイ)
上記のような状況で大事なことは、恐ろしい形相をしてにらみ付けてくる自己愛性人格障害者には微笑んであ・げ・るということだ。(勝ったぁ~いっひっひっひ)
さて、これ以降、私の身に何がおきるか。全く想像すらできない。
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャと4年くらい関わっているけど全く分からん。相手はケモノだから闇夜の辻斬り戦法にでるはずだ。
だがしかし、私にはすでにつお~い味方がいる。自分のいるその場所のトップの人物だ。
さあ、社長はこれから自己愛ハンニャをどう料理してくれるのか楽しみだ。(うっしっし)
とにかく、自己愛性人格障害者はストーカーだから(と断定します)このブログに縷々書いたような仕返しが10倍以上返しでくると予測される。
(それしても今日は社長は遊んでいたなあ。。)
私が社長に提出したレポート(ここ)に自己愛性人格障害をもっている障害者は人をほめると憤怒するという箇所があるが、社長はそれをちゃんと読んでくれていたようで今日は実験したのではないかと思う。
(自己愛ハンニャよ♪ふくれろ膨らめ♪うっしっしっしっし♪と思って気持ちよかったざんすねえ~)