症状のない精神病者byマリー・フランス・イリゴイエンヌ
↓(マウスオンorタップしてね)
もう、名言中の名言だ。サイコパシーを持っている自己愛性人格障害者等に対する
↓
症状のない精神病者との表現。
で、勝手に管理人が、人に説明するときの切り口として、以下のようにまとめた。
シンプルな言い方を求めて苦節4年。
(最初の被害は30余年前に姑から。2回目は10数年前で、不当解雇裁判の相手会社のゼニ亀社長から、人生で初めて発狂させられました。)
現時点では(2017年2月25日現在)、自己愛性人格障害者って、こんなだと思う。
1、人がゴミに見える
2、全身が恐怖心でいっぱい
3、記憶障害をもつ
(一年後の2018年2月20日は、こんな記事を書いています♪)↓
今なら、画像のケモノ(失礼、人間だと思えないので)が、責任を逃れる時の言い訳が、以下だと分かる。
1,記憶障害おこしたあげく
『私はそんなことは、言っていない。』
2,論点ずらしたあげく
『あなたって、なんでそんなに勘違いが多いの?』
3,キレわめいたあげく
『あなたのためを思って(人のためを思って)やってあげたのよ』
4,
さらに周囲の第三者に、しんみり涙をみせながら
『ムーミンさん(私です♪)のためを思って良いこと事をしたのに、逆にひどいことを言われたの。。。』
初期の頃は、これらの自己愛性人格障害者の言い訳に、
と、本当にビックリして立ち尽くすしかなかった。
(クリックorタップで)
『ガルル~』
自己愛性人格障害者の発する音声(すでに言葉とは言えない)はケモノの『ガルル~』と同じ。
自己愛性人格障害者の症状のひとつ=『おそろしいほどの共感のなさ』はケモノだから。言葉が武器だから。(言葉が武器なのは、ケモノだから)
うちの自己愛性人格障害者も自己愛ハンニャにまだ使っていないが、↓言い訳してきた時に、
↓
と言ってみようかな?と思っているが、一本か?有効か?どっちだろう。
(参考までに、おうむ返しが有効だった話を書きました。)↓