3大症状―サイコパシー自己愛性人格障害者に打ちのめされたターゲットからの報告 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

3大症状―サイコパシー自己愛性人格障害者に打ちのめされたターゲットからの報告

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛性人格障害者には”人間の着ぐるみを着たケモノ”という結論しか出せない

(結論が出ていない記事となっています♪)
まあ、かわいい!

(クリックかマウスオンで)
ガルルぅ~!ガブっ!

だれもいないところで、あなたにだけ見せるその本性。症状のない精神病者ガルル。
手負いのオオカミさながらだ。
(写真はハイエナですけど。。気に入っていますのでコレばっかり使ってしまいます。)

先に結論を↓

サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者は、
1、人がゴミに見える
2、全身が恐怖心でいっぱい
3、記憶障害をもっている

かな?(う~ん、説得力ないですねえ。。)

今回、素人が素人に(経験者が未経験者に)自己愛性人格障害の症状を説明するのに一発で言える方法がないかな?と挑戦してみる。だが、PC画面を前にすると手がとまってしまう。

今から14年前、不当解雇裁判を闘っているとき、相手会社の銭カメ社長やお局のキンツボネがあまりにも異常なので、精神病や心理学などについて死に物狂いで調べていたことがあった。

その時、同じ裁判を闘っていた人からモラルハラスメントという言葉を初めて教えてもらったが、当時はネットで検索しても一発でモラハラと変換できなかったような知名度の低い言葉だった。

モラルハラスメントという言葉の生みの親はマリー=フランス・イルゴイエンヌ氏。
その著書は人を傷つけずにはいられない(1998年出版).。

自己愛性人格障害者などの加害者の特徴は、マリー=フランス・イルゴイエンヌ氏(フランスの精神科医・心理療法家・医学博士)のものが一番わかりやすい。(と思う)
自己愛性人格障害者を症状のない精神病者と定義している。

フランスでは、同氏の尽力で2002年1月には職場におけるモラル・ハラスメントを禁止する法律が制定されている。

私がわが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャから受ける攻撃(モラルハラスメント)の特徴は尋常ではない嫉妬による人格否定
(こんなふうにならないかなあ。。)

事件名:ストーカー殺人未遂事件
武器:人格否定
判決:懲役10年

自己愛性人格障害者は言葉の暴力という武器だけで人格否定をするわけではない。態度自体も武器だ。

(オーラ?霊?呪術?っていうんですか。。自己愛性人格障害者とあいさつしただけ・すれ違っただけ・目線があっただけとかだけど、離れたあと『あれ?』と傷口がみつかりませんか?時間差攻撃だ!ウルトラび~~む!みたいなヘンな光線をあびて、しおれてしまうのを感じませんか?))

わが社の自己愛ハンニャはあなたは偉いと勘違いしている。私は部長なのよ。(手でしっしっしッあっち行け!)などと何のためらいも良心の呵責も罪悪感も一切なくサラリと口走ることができるのだ!容赦ない。(頭にキタ半球!)

(ウィキぺディアから抜粋)

自分が「常識」であり、真実や善悪の判定者であるかのようにふるまい、優れた人物であるという印象を与えようとし、自分の欠点に気づかないようにするために他人の欠点を暴きたて、称賛してもらうために他人を必要とする。

加害者の論理では他人を尊重するなどという考えは存在しない。

加害者は復讐の気持ちをともなった怒りや恨みも持ち、被害者にすべての責任を押しつけてしまうことによって、ストレスや苦しみから逃れる。

相手の弱みを見つけ暴き攻撃することによって優位を保とうとする。この時その相手というのは、自己愛的な変質者の心のなかでは全てに責任のある悪い人間、すなわち破壊されなければならない人間であり、執拗に攻撃を繰り返す。

↑このままだね。

”天空の城・ラピュタ”に出てくるムスカ大佐が、天空の城に降りたったときに言う。

『人がゴミのようだ。。ぅわはははははーー』

これか??

(天空から世界を支配した恐怖の帝国は”天空石”で扉がひらくが、その世界の支配者になるために、ムスカ大佐は、”天空石”を持っているシータを凄まじい執念で追う。上記セリフはまさに、”天空石”を手に入れようとした時のセリフ。)

1、自己愛性人格障害者は、人がゴミに見える(そうとしか考えられない)。

その一方、
人間が近づくと『ガルルぅ~』

1920年、インドでオオカミに育てられた少女が発見され、人々は衝撃を受けた。(ガセだとの情報もあるが。)
(孤児院から連れてきた精神障害をもった少女であるとの説あり。私こっち派。)

仮に、人がオオカミに育てられたとしよう。
オオカミはケモノなので常に生存をおびやかされる恐怖でいっぱいだから、防衛本能を丸出しにして、エサを与えてくれる人にすら威嚇・攻撃する。

2、自己愛性人格障害者は、全身が恐怖心でいっぱい(そうとしか考えられない)。

そこに、何らかの不幸なアクシデントがあって脳にダメージを受けているところへ、さらに3、記憶障害が加わって自己愛ハンニャが完成(かな?)

記憶障害というのは、みなさんよ~くご存知の自己愛性人格障害者特有の記憶喪失・記憶改ざんだ。

自己愛性人格障害者は、間違い・ミスを認めたら自分の能力・価値が下がりそうだ!立場・都合が悪くなる!と感じたら、自分が言った事・やった事は記憶から完璧にDeleteし作り話をする。空想の中の立派な自分像を語り続けるだけだ。

自己愛性人格障害者が目覚めているときは自作・自演・空想を語るからウソ吐きと言われるのだろう。

その結果、人格障害者が『言ってないッ!やってないッ!』と堂々と大確信で言うから、健常者は自信を失ってしまい、そこを自己愛性人格障害者に突かれて『あなた大丈夫?自分の言ったことに責任をもたなきゃあ~ね。』と軽蔑の言葉で人格否定までされ返り討ちにあってしまう。(ちくしょーーォ、この畜生め!)

え~、それで結論。ケモノはしつこい。
しつこさ―自己愛性人格障害者のストーカー度に、そのしつこさの症例一つを書きました。)

覚書―サイコパシー自己愛性人格障害者の全てがわかるかもしれない観察ノート=見抜き方・特権意識の持ち方・空想の仕方・しつこさ・嫉妬の仕方・言葉の使い方・服装・潰し方
うちの自己愛性人格障害者の症状は特権意識が一番強くあらわれている(今回は管理人の覚書です。 これまでの事をまとめたものですから同じものがでてきます。記事も長めになっています。ちょっと、しつこいかもです) 自己愛性人格障害者のターゲットへの食いつき方とシツコサがよく分かる経緯(自分で言います。とても貴重な...

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