サイコパシー自己愛性人格障害者の生存戦略―本能次元から出ているものだから人間なら勝てる事がない?③
自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの奴隷だった教イゾンさんが、随分前におりょうさんという女性社員に、 わたし、あの人にコロサレル! と訴えていた、というのだ。 おりょうさんは、当時は、教イゾンさんの言う意味が分からなかった。 おりょうさんの共感力・洞察力は、ギフテッド並み...
モラハラに傷つき会社を辞めたいと思っているあなたへ―見たことも聞いたこともない【異質の人格を持つ人々】にヤラレてしまわないように・ヒョイとかわす・ウッシッシと反撃する・起上がりこぼしのように蘇る♪
フォローする
自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの奴隷だった教イゾンさんが、随分前におりょうさんという女性社員に、 わたし、あの人にコロサレル! と訴えていた、というのだ。 おりょうさんは、当時は、教イゾンさんの言う意味が分からなかった。 おりょうさんの共感力・洞察力は、ギフテッド並み...
奴隷にされたターゲットの悲惨な最期いわゆるターゲットではない、自己愛性人格障害者の奴隷・アクセサリー・下僕・取り巻き等の人の苦しみについて、前回の続きとして書こうと思う。 ターゲットと奴隷とでは、どちらが苦しいだろう? どちらがよりエネルギー消費するだろう? あなたは今、どちら...
悲しくも辛くもないのに泣いてみせた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ以前に、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャにガンジガラメにされていた教イゾンさんを私等が介抱したことを書いたが、 今回は自己愛性人格障害者にボロボロにされて亡くなっていった教イゾンさん自身について書こうと思う。...
劣等感―攻撃と自慢話に変形させるのが自己愛性人格障害者一般論として、人は、無意識的にも意識的にも、多かれ少なかれ、劣等感を持っている。(これを否定する人はいないですよね♪) 私達は、ややもすると、表面上の目に見える部分で人を判断してしまっている場合が多いと思う。そして、その目に見えやす...
強烈な寂しさが落とし穴噴出する人格障害_5―本人は罪悪感を持っていないのに他人の罪悪感を突いてくるで書いたニコちゃん2号の事を書こうと思う。 危ないあぶないと思っていたら、ニコちゃん2号は、ついに騙されてしまった。 心の空洞を埋めてくれる人物(悪縁)に会ってしまったようだ。 ...
自己愛性人格障害者というサイコパシーにロックオンされてのたうち回っているあなたと私人生を一周生きた私ですが、もしかして何かお役に立つ事があるかもしれません。 あなたも私も必死で生きてきました。 そして今も必死で生きています。 生きる事自体に価値がある事をこの年になって初めて知りました。(えへッ♪)...
まさかの根回し―常人の想像を絶する世界―職場イジメのパワハラ社員がやる事前回の記事の引用。 自己愛性人格障害者がターゲットをイジメる手法 ↓ 1つはあなたに見えないものとして根回し もう1つは他人には見えないものとして一対一で人格否定の言葉を投げつけること だと書いた。 ≪根回し...
同部署で業務上の関わりがある―まだターゲットになっていない場合・これ有名な自己愛性人格障害者とちゃうかあ?と直感的に感じた ・何らかの違和感を感じた ・自分が知識として知っている自己愛性人格障害者の症状やんと思った そしたらまだ間に合う。 すっかり自己愛性人格障害者のターゲッ...
最強のディフェンス―人間が3人いる自己愛性人格障害者の手口、モラルハラスメントの手法からすると、対処法は、個人でのレベルでは歯が立たない。 もぉう、相手は自己愛性人格障害者なのだから。。 社内で権限ある役付きを味方にできれば良いか?というと、その味方が社長なら1人でOK、そうでなければ2人必要(だと...
自分にしか分からないイジメ=モラルハラスメント―周囲が理解してくれない苦しみ発生入社して1ヶ月が過ぎた人、あるいは、新しい人間関係が出来てから1ヶ月が過ぎた人は、 あれれ? この人、どこかおかしいけれど、どこがおかしいのか、他人には具体的に伝えられない。 今まで聞いたこともない...