5年前の後悔をひきずり続けるボーダーっぽい上席者
（凄まじい暴言暴力をやらかした後に泣きながら謝ってきたりする人って、あなたの周囲にいませんか？）
私の知っているはかなげで可愛らしい顔・上品な奥様という感じのボーダーは、一旦スイッチが入ると、ゾンビのようなゥオ”あ”ーッ！という怒声を発しながら、その夫を骨折するほど殴り蹴りする。そして自分の言動は覚えている。
ボーダー（=境界性人格障害者）らしきわが社のゆでガエルも、後悔や自責の念を持っているらしい。
ゆでガエルについては、以下で縷々書いた↓
ゆでガエルの狼藉
上の記事から、会議（30名～40名の）でゆでガエルがキレてキレた相手にモラルハラスメントまでする様子を抜粋する↓
（ゆでガエルが私にイキナリ『ムーミンさん今月の売上はどうなっていますか？』と振ってきたので、それに対応した私。）
ムーミン：
現場指揮官のあなたが、主任代理の私に聞くのは筋違いではないですか。私は社長からは、そういう指示を受けていませんので。
もし聞くなら各エリアの統括責任者である方面部長のノーカンメさんに聞くべきだと思いますが。
ゆでガエル：
あ～う～、ノーカ、
ノーカンメ：
ムーミン：
ボンクラーノ：
人それぞれですからねえ～、私がどうのこうのはね～
自己愛ハンニャ：
（サッと割り込んできて）それはね、わたしはね、
ムーミン：
現場指揮官のゆでガエルさん、答えてください。ゆでガエル：
おりょうさん：
ムーミンさんの言っていることは正しいと思いますよ（言い方が優しくて大人の対応）
社長が指示されたことが出来ていないのは事実ですよね。
これだけの職責者たちが集まっているのですから、この場で、
どうやったら仕事が進んでいくか意見を出し合ったら良いのではないですか？ゆでガエル：
体調がよくなって出社してきたと思ったら、そんなに偉そうに意見してッ！また悪くなって出てこない事がないようにして下さいよッ！ムーミン：
境界性人格障害者もいる！‐自己愛性人格障害者というサイコパシー
より
ウテバヒビキ君が言う↓
あの時の会議で、ゆでガエル専務がおりょうさんに言った体調がよくなって出社してきたと思ったら、そんなに偉そうに意見してッ！また悪くなって出てこない事がないようにして下さいよッ！ですが、ゆでガエル専務は、この自分の発言に罪悪感を持っている、と言ってました。ムーミン：
えっ！？
そう言えば5年くらい前にそういうことあったわねえ。。
それに、ゆでガエル専務はおりょうさんにも私にも、その時に馬鹿丁寧に謝っているし、もう済んだ話だよ♪
ウテバヒビキ：
なんか引きずっているみたいです。
ムーミン：
へ～えッ♪
罪悪感は持っているみたいね。
だけど反省はしてないでしょうねえ。
ウテバヒビキ：
？？？
ムーミン：
罪悪感は人間の感情だから、ゆでガエル専務はまだ人間の部分を持っているみたいね。自己愛性人格障害者には無い感情だけどね。
反省は感情かもしれないけど徳の高い感情でしょ？だからボーダーには無理でしょ？反省なんて。
こう考えると分かりやすいかな？
『アイツに悪い事してしまった。。。だけど仕方がなかった。まあいっか。』という場合、反省していないでしょ？
ゆでガエル専務が『おりょうさんに悪い事を言ってしまった』とクヨクヨしているのは、公の場で人を誹謗中傷してしまって自分の人物像評価が下がってしまったという後悔の念じゃないのかな？あくまで自分のためという域を出ない幼稚なものだと思うよ。
失われた評価への喪失感だろうねえ。。
失った周囲からの評価を5年も後悔し続けるなんて。。シンドかろうに！
（他人からの評価なんゾくそくらえ！どうでもエエやないか！と思うが、それがボーダーであり、それが自己愛性人格障害者なんだな、と今日新たに再々々々認識しました♪）