自己愛性人格障害者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々 - パート 4

「 自己愛性人格障害者 」一覧

自己愛性人格障害者はひとり荒野に棲んでいる―アナーキーな世界でひとり暮らしをしているようにしか見えない

自己愛性人格障害者はひとり荒野に棲んでいる―アナーキーな世界でひとり暮らしをしているようにしか見えない

荒唐無稽―その人生無駄につき 今回の記事は前回↑↑の続きですが、自己愛性人格障害者(やわがままな女や○バハンやボーダー等にも当てはまる)の言動をまとめてみますね。 ≪今回の登場人物≫ ・自己愛ハンニャ:わが社の営業部長のひとりで自己愛性人格障害の症状があらわれている(と断定しています) ...

負けず嫌い―精神疾患レベルになっているのが自己愛性人格障害者―勝ち負けしか考えられないとな?

負けず嫌い―精神疾患レベルになっているのが自己愛性人格障害者―勝ち負けしか考えられないとな?

年中無休24時間営業―自己愛性人格障害者は朝から晩まで試合中自己愛性人格障害者には「人とコミュニケーションをとる」という概念はなく、「人は、試合?勝負?対戦?喧嘩?するために存在している」と感じているはずです(と断定します)。 こんにちは!の挨拶すら、自己愛性人格障害者にとっては勝負の言葉なのだと思います。 ...

自己愛性人格障害者はもっと近くに置け―by社長―近代に生きる兵法

自己愛性人格障害者はもっと近くに置け―by社長―近代に生きる兵法

こんな残酷な仕打ちがあるのか?―自己愛性人格障害者に奪われた秘書職今日はちょっぴり凹んでいます。 なぜかと言うと、 臨時で新人事が発表されたのですが、今わたしがやっている社長秘書に自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが任命されるという、あり得ないことが起きたからです。 そして、社長(大阪支社長)が本社か...

魅力的なサイコパシーにやられた話―違和感と違和感がつながって線になる時―時間差で傷ついていくというモラルハラスメント

魅力的なサイコパシーにやられた話―違和感と違和感がつながって線になる時―時間差で傷ついていくというモラルハラスメント

”あなたは凄い”と言う方の自己愛性人格障害者自己愛性人格障害者の見抜き方はこれだ!みたいな事を幣ブログで偉そうに書いているわたしですが、エエ年してまだまだヒヨっ子だ、と思い知らされている毎日です。 最近は、高度な?自己愛性人格障害者?サイコパシー?は、そう簡単には見抜けない!と、思っています。 と言うのは、わが...

自己愛性人格障害者の社長を確実にコントロールする方法―パワハラ返し?

自己愛性人格障害者の社長を確実にコントロールする方法―パワハラ返し?

辛かった閑職待遇―ようそんなん考えましたな?―自己愛性人格障害者の残忍さわたしが20年前に勤務していたピンハネ商事銭カメ社長から受けた壮絶なパワハラ話の続きです。 画像は、自己愛性人格障害者の銭カメ社長が産地偽装に使用していた偽シールです。 ←ホンモノは、Suzukiファンなら見たことがあるでしょう...

社長が自己愛性人格障害者―いつでも自分だけに夢中―傲慢さが人をころす

社長が自己愛性人格障害者―いつでも自分だけに夢中―傲慢さが人をころす

自己愛性人格障害者の冷酷さ全てはこのシールから始まったのですよねえ。。20年まえの自身の解雇劇は。 パワハラという言葉は現在はイジメという意味で使われる時もありますが、やはり権限ある人からのイジメをパワハラと言うでしょう。 武家社会でいうなら自分だけ領地を減らされたり、農民でいうなら耕作地を取り上げられたり...

自己愛性人格障害者が傷つきやすいなんてウソです!傷つくという表現はしないで!現実を指摘したら憤死するほど激しく怒るだけです

自己愛性人格障害者が傷つきやすいなんてウソです!傷つくという表現はしないで!現実を指摘したら憤死するほど激しく怒るだけです

不安で不安で仕方がない―人生を他人に決定してもらう人 自分の自己愛性人格障害度って以外に高いやん!と、今思っていたりします↓↓ 最近感じていることなのですが、結論から言うと、 ・自己愛性人格障害者?サイコパス?にコントロールされたことがある自分も自己愛性人格障害とか何とか障害は持っている。 ・堅...

脳臓病患者・モラハラモンスター・自己愛性人格障害者の外堀作戦―ウィルスのごとく

脳臓病患者・モラハラモンスター・自己愛性人格障害者の外堀作戦―ウィルスのごとく

約1年前に書いた記事です♪ ○チガイじみた活動家―自分聖人説ターゲット極悪人説の流布わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは本気でこう↓信じています(空想しています)。自己愛ハンニャ: ・アタシ様が特別有能だから社長と親戚になれたのだ!(娘が社長と血縁なしの遠ーーーい親戚に嫁いだ) ・この会社では一番...

慢性脳臓病患者によるモラハラの恐怖―自己愛性人格障害者の引き出しからはみ出したターゲット

慢性脳臓病患者によるモラハラの恐怖―自己愛性人格障害者の引き出しからはみ出したターゲット

恐怖のプロクルーステースのベッド―みんなしぬ!仏教説話やギリシャ神話、日本昔話やグリム童話等々は、とても残酷な内容を含んでいます。 子どもを食べる鬼子母神、旅人を切断するプロクルーステース、妊婦の腹を割くハラキラレ、狼に食べられる赤ずきんちゃん等々の話は、どんな意味があるのでしょうか? 人間の本質は動物なん...

慢性脳臓病患者によるモラハラの恐怖―引き出しひとつの自己愛性人格障害者

慢性脳臓病患者によるモラハラの恐怖―引き出しひとつの自己愛性人格障害者

脳臓病とピンホール病昔、脳病院というものがありましたが、人々が普通にこの呼び名を使うようにならないかな?と思っています。 そして、FBIのお尋ね者の人格の持ち主・ナルシシスト的な人格をもつ人を慢性脳臓病として、国の指定難病に認定して、脳病院に入院させるということを空想・切望しています。 精神疾患も人格障害も...