地主と○キスイ相手に立退問題で土地建物登記に奔走した日々―自己愛性人格障害者の姑に邪魔された話 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

地主と○キスイ相手に立退問題で土地建物登記に奔走した日々―自己愛性人格障害者の姑に邪魔された話

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自己愛性人格障害者のタゲ子
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モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

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自分の覚書です♪≪地主が立退きを要求してきた時の話≫

不動産登記をするための手順

まず、私の義理の両親が住んでいた家は、底地と言って、地主に地代(賃料)を支払って借りている土地の上に建っていました。

辺り一帯は落ち着いた一軒家が並ぶ住宅街ですが、ほとんどの家が底地を所有する大地主ガメ・ツイヤンさんに地代を支払って自分の家に住んでいます。

その大地主ガメ・ツイヤンさんは、田舎の大地主で、地代だけで月にン百万の収入を得ているような大地主だから生活に困ることはありません。

ですが、この大地主ガメ・ツイヤンさんが流行りの介護施設経営に手を出して失敗。(マッカなシロうとだからねえ)
そこで、赤字を補填するために所有している土地を現金にかえるべく、店子である義理の両親に立退きを言ってきたのでした。

その時はまだ義父も存命でしたが、義理の両親はビックリして困って、姑が嫁の私に「イの一番」で電話をかけてきたのです。

立退けと言われた舅・姑のために会社を休んで登記のために動いた私

ストークしうとめ:
嫁子さんっ!大変!大変なことになったの。
ここを立ち退かないといけなくなったの!

これを受けて私は舅・姑の家に飛んでいった。

ストークしうとめ:
地主のガメ・ツイヤンさんがヘキスイさんを連れてきて、「ここを立ち退いてもらうことになりました。これからはヘキスイさんが窓口になります。半年後までにはここを立ち退いていただけますか?」って言うの。

ここはおじいちゃん(姑の舅)が建てた家で、私が嫁にきた家。
ボクちゃん(夫のこと)が生まれ育った家。
ここを離れるなんて(ウぅ~)泣けてくる。(舅の目にも涙が。。。)
終の棲家は「ここ」と決めているのに。

嫁子:
立退料は払ってくれるんですか?

ストークしうとめ:
もし立ち退いてくれるなら、自分のところで所有している文化住宅を今と同じ地代で貸してくれるって。

嫁子:
文化住宅?あの汚いところですか?
話になりませんよ!素人の老人2人暮らしだと思って馬鹿にしてるんですよ。
もし立退くなら、立退料は少なくとも○000万ですね。解体費用は地主側で持つというのが最低条件ですよ。

(ヘキスイと地主ガメ・ツイヤンさんにだんだん腹が立ってきた私は、さらに舅・姑に言いました♪)

この年齢になったお義母さんたちにそんな事を言ってくるなんて、ガメ・ツイヤンさんてヒドイですよ!
お義父さんお義母さん、私に任せておいて下さい。
立ち退く必要なんてありませんよ、大丈夫ですよ!
なぜなら「かくかくしかじか」だからです。
早速動きますから、ヘキスイさんがきたら、感情に訴えるような事だけ言っておいてください。
その間に法的対抗手段を整えますから。

それで私は、まず、法務局にいって舅・姑の家(建物)と大地主ガメ・ツイヤンさんの土地・建物の登記簿謄本をとりました。

大地主ガメ・ツイヤンさんの自宅(土地・建物)には抵当権はついていませんでしたが、経営しているという3つのうちの2つの介護施設には、2つあわせて6億円の抵当権がついていて、3年くらいの間に経営に行き詰ったかして、某氏に「寄付」という形をとって6億円をチャラにしてもらっていました。

まだ手放していない(3つのうちの1つの)介護施設にも1億円の抵当権がついていましたが赤字経営なのでしょう。
この赤字を解消するため(か抵当権の1億をはずため)なのでしょうけれど、大地主ガメ・ツイヤンさんは、舅・姑等数軒の店子に貸している土地を売って現金を得て、赤字補填などにしようとしていることが分かったのでした。

舅・姑の家の登記簿謄本の方は。。見てビックリ!
所有権の登記をしていなかったのです。保存登記すら無かったのでした。この状態では所有権を主張できず、法的には全く対抗できません。

大地主ガメ・ツイヤンさんがヘキスイに売る前なら、法的にも慣習を優先するため所有権登記していなくても保存登記さえしていれば立退く必要はありません。
しかし、所有権がヘキスイに移ってしまえば、それまでの地主と店子との関係は消滅し、新地主へキスイの要求(立退き)を飲まざるを得なくなる。。。

その時点ではまだ、舅・姑が借りている土地は大地主ガメ・ツイヤンさんのままだったから、私は大急ぎで家の保存登記をするために土地家屋調査士を訪ねました。

事情を知った土地家屋調査士は、すぐに対応してくれてスケジュールを調整し、3日後に舅・姑の家にきてくれることになったのでした。

土地家屋調査士:
保存登記するには家の権利証が必要なのですが、それがないという事ですので、保証人2人にこの家の所有は舅さんだと認めてもらうことになります(保証書の作成)。
「この人は昔からココに住んでいますよ」と言ってくれる近所の人なんかが良いですね。

嫁子:
ええそうですね。印鑑証明が必要でしたね。

私は念のため(無料相談の)弁護士にも相談したりして、丸3日間会社を休んで走りまわっていました。

で、私は保証書の作成のことを舅・姑に話し、土地家屋調査士がくるまでに保証書を用意しようとし、また、丁度、副収入があったため、その費用を(現金を)舅・姑に渡してもいました。

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サイコパシー自己愛性人格障害者の記憶書換え術

ところが、土地家屋調査士が「明日くる」という段になった時、姑から電話がかかってきてこんな事を言い出したのです↓

ストークしうとめ:
(変ッ身!)この話、なかった事にしておいて。

嫁子:
えっ?!どういう事ですか?

ストークしうとめ:
印鑑証明のことだけど、誰に聞いても「そんな話、聞いたことがない」って。みんなそう言うのよ。

嫁子:
みんなって、誰ですか?

ストークしうとめ:
EさんもHさんもKさんも、みい~んなそう言ってる。(これ、サイコパシー自己愛性人格障害者が頻繁に使う定型文です)「印鑑証明がいるなんてだまされてる」って。だから、この話はなかった事にしてっ!

嫁子:
EさんもHさんもKさんもみんな我利我利教S会の人じゃないですか?
失礼ながら、お義母さんの付き合っている我利我利教S会の人は、保存登記に印鑑証明が必要だという社会常識のことなんて知らない人ばかりですよ。

ストークしうとめ:
嫁子さん、私は最初から立退くつもりだったんよ。(え”ーッ)

(この時、嫁子をだせーーッ!という声が電話のむこうから聞こえてくる。)

○チガイ信者
(やはり、電話口の向こうから♀の声で)
嫁子おーっ!こルらあーー、お前ストークしうとめさんを騙すんとちゃうゾぅ、こルらあーー!!

嫁子:
お義母さんの横にいる、その○チガイをだまらせてくれませんか?話ができませんから。

ストークしうとめ:
さんが怒ってるんよ。嫁子さんがやってることに。(え”ーッ)
これ以上わたし達を苦しめないでぇ~(え”ーッ)
私は立退くつもりだったのに嫁子さんには私の気持ちが伝わらなかったみたい。(え”ーッ)

嫁子:
その○チガイKさんに相談した結果、そんなことを言うんですか?それなら、私ではなくイの一番にKさんに相談すべきでしょ?
お義母さん、人としてオカシイですよ!ではさようなら!

(やはりの「嫁子、こルらあーー!!」という怒号は続いていたのですよね。。。)

というもの。

とにかく一昨年、上記のようなことがあって私はピタッと舅・姑の家には行かなくなったのでした。

サイコパシー自己愛性人格障害者=姑の悩乱

さて今は、ストークしうとめのしつこさにヘキエキしている毎日を送っているわたしです。

この記事を読んでいるあなたの姑はもしかして自己愛性人格障害者ですか?

姑のうっとおしさ―パワハラ受けて5㎝の胃潰瘍ができた―自己愛性人格障害者とは知らなんだ
姑のニコニコ顔にビビる今回は「自己愛性人格障害者というサイコパシーであろう姑」と「その姑のモラルハラスメントに苦しんだ親戚の若いおば様」の話。 あなたの姑はどんな人ですか? 私は、人生の黄昏期を迎え自分が姑になった今ふと思いだす、初めて姑と会った時のことを。 ニコニコしすぎているぅぅ。。この顔...

あなたの姑が上記のような記憶書き換え術をもっていたなら、100%の確立であなたの姑はサイコパシー自己愛性人格障害者です。

姑あるある―サイコパシー自己愛性人格障害者あるある

今日、お嫁さんからメールがきました。

嫁:
こんにちわ。最近おばあちゃん(姑=ストークしうとめ)と連絡とっていますか?お義母さん(わたし♪)と全然連絡とれなくて心配していると言ってました。

と。

姑と関わって35年。
姑が自己愛性人格障害者の症状を持っていたのに、そうだと分からず(その正体は30年後に明確に分かるのです♪)姑に関わってきた35年間は壮絶なものでした。

(へキスイさんとの一件のようなレベルのアクシデントがずっと続いていたのですからよく耐えた?受け止めた?自分はエライ!と、今自分で自分をほめています♪)

私は、17年ほど前に夫が亡くなっても舅・姑とは以前とほぼ同様の付き合いをしていましたが、今回の立退きの件で、舅・姑とは心理的に完璧に縁がきれました。(そういう私を誰も非難しない)

その後しばらくして舅が亡くなりましたが、その葬式に息子たち・嫁たち・孫・私で参列しています。
(へキスイの一件で私に暴言を浴びせた○チガイ信者Kは居らんかったなあ。。しんだんかな?)

葬式が終了したあとは、息子と打ち合わせをしていた訳でもないのに息子がすかさず、

「お母ちゃんは体調が悪いから早く帰って休ませてあげないとアカンから帰るわ。」

と言いながら姑にン十万だかのお金を渡しさっさと帰ってきています。
(お金で済ませることができると分かっていたので、先に息子にお金を渡していた計算高いわたしでした♪)

そして、舅の葬式後、姑は、住み慣れた土地を追われ、誰も知り合いが居ない土地で一人暮らしをするようになったのでした。

結局、大地主ガメ・ツイヤンが欲しがっていた数軒分の人たちの土地のうち、家を追われたのは姑だけで、その他の人たちはきちんと登記等もし、大地主ガメ・ツイヤンとへキスイ相手に権利を主張したことから、今でもそこに住みつづけています。
姑の家があった場所だけに新築住宅が建っていて、それを見るたびにある種の重い感情が出てきます。

そして。。。
一人暮らしとなった姑がストーカーのごとく私に電話をするようになったのでした。

姑のうっとおしさ―パワハラ受けて5㎝の胃潰瘍ができた―自己愛性人格障害者とは知らなんだに書いた新興宗教S会にはまっている姑の、同じく新興宗教S会の友人K(○チガイ女)ですが、すでに上記で書いたように、一昨年の立退き問題では私はこのKに電話口でしたが激しく罵倒されています。(私はKとは挨拶をしたことがあるという程度の知り合いだっただけなのに。。。)

で、姑は引っ越してからなぜか、(次男曰く)この新興宗教S会信者のと縁がキレているらしく、誰も相手にしてくれる人が居なくなってしまったようでした。

それで、姑の電話のかけ方はこんなん↓です。

(呼び出しが)マックスの99秒、次が1秒、その次が2秒、次が0.5秒真ん中あたりで20秒、という感じでズラズラズラ~~ッと着信履歴が残っています。電話をかけてくる時間帯も、夜中の3時ころや朝の4時頃だったりするときもあって、精神に異常をきたしているようです。(異様でっせ)

天空目線の尊大な態度が直らない憐れな姑

長男と次男が言います。

PCオタク長男:
おばあちゃんからものすごい勢いで電話がかかってくるよ。「嫁子さんが電話に出ないから心配で心配で。元気にしてるのかしら?」って。一度電話に出てあげたら解決するんと違うの?

嫁子:
解決はしないよ。あなたたちの血縁のおばあちゃんには申し訳ないけどおばあちゃんは狂ってるよ、分かるでしょ?

イケメン次男:
お母ちゃんが電話にでないから。。僕ら迷惑してるねんで。仕事中でもバンバンかかってくるんやから。

嫁子:
電話に出る出ないは自分たちで判断したら良いと思うよ。お母ちゃんは、おばあちゃんからの電話には出ないし付き合わないから♪

おそらく自己愛性人格障害者の姑は、約80年間にわたって周囲の人たちにモラハラし続けてきたのでしょうから世間ではまともに相手をしてくれる人は皆無でしょう。
相手にしてくれるのは唯一怪しげな新興宗教S会の信者だけだったのに、そのS会でもたった一人の親友?召使?だった○チガイKとも今では縁が切れたとのこと。

引越しして知人が居なくなった・Kという召使が居なくなった、という事実は、自分をもっていない自己愛性人格障害者にとって、母親を失った赤ちゃんのように不安・恐怖・孤独で押しつぶされるくらいの残酷な現実なのでしょう。。。朝3時4時に、わたしに99秒のコール音の電話を20回もかけてくるのですから。

姑は、17年前に息子を亡くし(50年ほどまえにも長男を亡くしてます)、晩年になって夫に先立たれてからは、その強烈な不安感・孤独感に耐えられず、無節操と非常識の極みをもって血縁の孫と息子の嫁にしがみ付いてくるのでしょう。

それでもまだ嫁子さんの事が心配で心配でという上から目線態度のままなんて。。素直じゃない!なんて頑固!なんて病的!なんて幼稚!という他ありません。

私の嫁にまでおばあちゃんが、お義母さんと全然連絡とれなくて心配していると言ってました。と言わせてくるなんて。。。

ひとりだから寂しくってね。とか言えば、へキスイの件はチャラにして姑に会いにいくかもしれないのに。。。

(○ツの穴のちっちゃい管理人でした。)


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