服真似する人は人格障害者―未成熟児だからしょうがない | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

服真似する人は人格障害者―未成熟児だからしょうがない

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

服真似される恐怖と不気味さ

・あまりにも不愉快
・不気味すぎる
・なぜ?どゆこと?、
・でも口に出して抗議できない。。

という精神トラブルに巻き込まれて、まず近しい人に事実を告げるけれど、根本的に解決しないから必死でネット検索すると、同じ被害に遭っている人がたくさん居る。。そうか!と納得できる答えを見つけたものの、現実の服真似女は真似を止めない。

という被害者がたくさん居るようです。

わたしは自己愛性人格障害者のことを調べていくうちに、服真似女の心理メカニズムは最終的には分かったのですが、そこに至るまでの不愉快さ・不気味さ等々を以下の記事でほえています♪

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こちらに無断で服真似しておいて自分がオリジナルだと主張までする服真似女がいますが、すごく一般的な言い方ですが、未成熟のまま、ということなのです。

未成熟な人は、服真似に限らず、口調・言葉の選び方・嗜好・仕事のやり方等々全てにおいて真似するしか生きていけません、乳幼児と同じなのですから。。

服装や持ち物などは目に見えるものですからどうしても目立ちますから真似された事に気付きやすいです。しかししかし、よ~く観察すると、未成熟な人は服真似だけじゃありませんよ、口調や行動や人格まで真似していますよ♪

≪フロイト心理学―同一化≫

他者が持っている優れた性質を自分自身の人格の内に取り入れたうえで、自分自身の存在をそうした他者の内へと重ね合わせることによって自分自身の価値を高めていこうとする心の働きのことを意味する言葉。

例えば、有名人や自分が尊敬する人物などに対して自分自身の存在を重ね合わせていき、相手に対して強く感情移入していくことによって、その人物が経験するすべてのことを我がことのように感じて一喜一憂すること。あるいは、対象となる人物の行動や持ち物から、服装や髪形といった点に至るまで、その人物に関する一挙手一投足すべてを真似していくような行動をとること。

ここで厄介なのは、有名人の真似なら有名人と真似女の距離が離れているから有名人の視覚は汚れませんが、会社等で毎日顔を合わすのに、しかも、「今日はあなたの真似をしてきたの」などとは言わず黙って真似しておいて周囲には「元々こういうのがわたしなの」と口走ることなのですよね♪

さらに真似女(男も)が自己愛性人格障害者なら「ターゲットさんに黙って真似されて困っているの」とか言ったりします(否、必ずそう言っているでしょ?)

それで久々に服装全選択コピペ女のノーカンメという役付きに会った話を少々。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
あれれ?元に戻ってるやん♪

←ノーカンメ
人間という感じがしないのです。

主観的ですが夏の火鉢的な感じなのですが、服装はギリギリ洗濯に耐えているような家着を着ているのです。

久々に会ったノーカンメは以前とは違って、わたしの服真似をさんざんした後だったからでしょうか。。。パンツスーツを着ていましたが「それ、洗濯機で洗ってアイロンかけなかったでしょ?」というものだったのですよね。「もしかして、それ寝巻き?」と言ってもおかしくないような代物だったのです。

ノーカンメは、一応は学習していたようです、「会社ではスーツを着るんだ」と。

未成熟な乳幼児は、大人の親なり教師なり近所の人なり上司なり、あるいは、ものの本なりを先生として、大人の智慧・常識を身につけていきますが、また、大人等もこの乳幼児の将来を考えて丁寧に関わりながら智慧を授けていくでしょう。

わたしなどは、高校生の時にたまたま家に居た父にこう↓言われています。

父
管理人子よ、冬は寒くなくても長袖を着るものなんやで。それが世の中というもんなんや♪


(えへへ♪)
小さい頃から冬でも素足だったり、薄着だったわたしはその時(おそらく12月かな?)半袖のTシャツを着ていたのでした♪

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
ふ~ん、そうなんや~知らんかったあ!

父
管理人子よ、外に出る時は家着のままではイカン。

管理人子よ、社会人になったらきちんとした格好をせんとイカン、誂えた服とかスーツやな。

みたいなことがあって、良いか悪いかを別にして、今の自分があります。

おそらく、服マネ子・ノーカンメにはこういう事がなかったのでしょう。

人様は、容姿が大人にしか見えない人には「それ、常識でしょ!」というふうな事がなかなか言えませんが、受け皿の大きい人には言う場合はあります。

しかし、心の受け皿の大きさを考えた時、また、未成熟だけれど大人を自負しているノーカンメは、自分なりの強固なこだわりを持った発達障害系の人格障害をもっているようで人の意見は全く受け入れません。
また、本を読むこともありませんので自我が未成熟でありながらおばあさんの肉体を持っているというバランスの悪い人なのですが、誰もノーカンメに服装の常識?を教えてあげる?思いやってあげる?ことはしません。

そして乳幼児の専売特許である真似を、今頃になってやっているという訳なのです。

ノーカンメの幼少期の家庭について、複数社員が「母子家庭で母親がアル中」だと言っていますが、本当のような気がします。

そういう家庭を機能不全家庭というそうですが、その環境下でノーカンメが学習してきたことは男の前で鳴くことと主に日常会話の習得だったようです。
とくに「男の前で鳴く」ことが自分が生きていくのに必要不可欠なアイテムだったようで、それを駆使して今の地位を手に入れたのでしょう。

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未成熟な人の生き方は真似しかないでしょ!?

未成熟なまま大人の社会に放り込まれたわが社のノーカンメや自己愛性人格障害者は、どうやって生きていくでしょう?それは、真似しかありません。

挨拶の仕方、その時の言葉やアクセント、お辞儀の角度、挨拶の返し方、顔の筋肉の使い方、等々は、服マネ子は2回目あなたに会った時からあなたの真似をしています。そうです、前回の服マネ子とは違っています。(これが気付かないのですよねえ。。)

あなたは服マネ子という乳幼児のお手本になったようです。
本来は、お手本は家庭の中にあるのですが、不幸な事故(親がアル中とか人格障害者とか)によってお手本がなかったため、またそれまでの長い時間服マネ子にはお手本がなかったため、あなたという素晴らしいお手本が目の前に現れたため、しがみついてきたのでしょう。

ということで、服真似等は止めてもらえません。あきらめましょう♪

因みに、わが社の服マネ子・ノーカンメは、あっち方面だけは成熟しています♪




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