FBIのお尋ね者・自己愛性人格障害者―その子どもは教科書通りのアンポンタン? | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

FBIのお尋ね者・自己愛性人格障害者―その子どもは教科書通りのアンポンタン?

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛性人格障害者に育てられたら境界性人格障害者になる?

ホンマでっかあ~??
あんさんホンマに33才でっか?

と、思わず口から出てしまいました、自己愛ハンニャの娘をみて。。。

まんま画像のような感じのオーラをまとった、性別が女というだけの不思議な人なのです。

みなさんの会社でもある事かもしれませんが、わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは、その職権を乱用して自分の娘を入社させています。

(なぜこんな事ができるのかって?)

自己愛性人格障害者が職権をもっているなら簡単なことです。
娘に履歴書を書かせ、勝手に娘を会社に呼び、勝手に娘をみんなに紹介し、勝手に娘に仕事をさせることが躊躇なくできてしまい、そこに、わが社の場合は役員が○ンクラすぎるため、誰一人として「ダメ!」と言わないからです。

それで。。。
この娘のオカシサは、とても珍しいオカシサなのです↓↓

・表情→アンドロイドか人形のように筋肉が動く事がない。目が2つ、鼻が1つ、口が1つ、あっ、眉毛が2つ揃っているだけの顔。

・服装→パンツのゴム部分が分かるようなボトムにブラジャーの模様が分かるくらい薄いトップス。

・学歴→最高学府の理系出身。

・言葉→社内で「おかあさ~ん」(母親の自己愛ハンニャも会議であろうが「○○ちゃん」)。ミスを指摘されたら誰かが勝手に触ったからですと母親の自己愛ハンニャと同じことを言う。

・行動→私が居る社長秘書室にだまって入ってきて、勝手に印鑑が入っている引き出しをあけ持ち去ろうとする。注意すると「おかあさんが使うから」と言う。

これは一体何?
このイキモノは一体何だ!?という感想しかありません。

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かつて、自己愛ハンニャがこう↓言っていたことがあります。

自己愛性人格障害者
自己愛
○○ちゃんの(娘の)夏休みの宿題はアタシが手伝ってて作文はアタシが書いててん。

推測ですが、世の中のモンスターペアレントのような、こんな↓育て方をしてきたんじゃないのかなと思います。いわゆる毒親。

自己愛性人格障害者
自己愛
○○ちゃん、こんな簡単なテストが100点でないなんて、ママ悲しいわシクシクシ~

○○ちゃん、あなたのためを思って言うんだけど、どこそこ有名学校に入ることがあなたの幸せなのよ。だから100点を取らないといけないのよ。

それで、自己愛ハンニャの娘・アンポンタン子は一生懸命勉強して最高学府の理系にまで進み無事卒業もしたのでしょう。

学校の勉強なんてある程度までは自転車に乗るのといっしょで、誰でも練習すれば乗れるようになるのと同じ理屈のものですから、知能指数が100を切っていても、知的障害やボーダー知能以外の人ならある程度の大学に合格できるのです。

アンポンタン子も自己愛ハンニャに毎日のように言われて、反抗もせずに毎日勉強していたのでしょう。
アンポンタン子は、5教科の偏差値は手に入れましたが、自己愛ハンニャ自体がその精神年齢が良いときで2才児くらいなのですから、そんな母親に育てられた子どもである彼女も2才児以上の精神年齢を手に入れることができなかったようでした。

私は、自己愛性人格障害者に育てられた「良い子」はボーダー(境界性人格障害者)になるように思います。

アンポンタン子の深い部分(無意識層というのでしょうか)では、憎しみと怒りが渦巻いているに違いありません。
アンポンタン子がパートナーを見つけて、母親の自己愛ハンニャのお目がねにかなって結婚した時、一体どんな変化があるのか想像するだに恐ろしさで寒気がします。

ボーダーについては以下↓

ボーダーBPDのニコニコ仮面の現在―境界性人格障害は治らない?
ボーダーは社内に混乱しか招かない―会社は乳児院ではない!わが社の営業部長、ニコニコ仮面。 いわゆるボーダーと呼ばれる人格障害を発症して久しく、その破壊行動はこの3年間ずっと続いています。 誰かに依存しなければ生きていけないボーダーが、誰かを支配しなければ生きていけない自己愛性人格障害者とくっ付くことは自...

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