上記記事で、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが同じ役職をもつウテバヒビキ君からこう↓言われて、

自己愛ハンニャが、絶句したあと撃沈して早退してしまったことを書きました。
さて、自己愛性人格障害者に打撃を与えることができるような反論の仕方をした場合=キレ返した場合、その後の展開は、相手によってこう↓なります。
格下(召使・子分等に認定している人たち)の場合、自己愛性人格障害者はこう↓なります。
↓
凹む
↓
早退する
↓
欠勤する
↓
こびる(ウテバヒビキの場合は、サカリまでついてしまう)
ターゲットの場合、自己愛性人格障害者はこう↓なります。
↓
凹む
↓
早退する
↓
欠勤する
↓
それまで以上の攻撃をするようになる
格上(社長等肩書きが一番上)の場合、自己愛性人格障害者はこう↓なります。
↓
凹む
↓
早退しようとするが、ニコニコ顔筋の力を失い○つ意ある目つきだけが残った顔のまま社内にとどまる
↓
周囲に「社長に仕返ししたるねん」ともらす
↓
すぐに膵液がもれ始め死にかける
↓
入院するが復活する
↓
それまで以上に妄想が激しくなりグループLine上と社長に毎日のように自己過大評価アピールをするようになる
つまりキレ返すのは絶大な効果ありという結果が出ています。
ただし、ターゲットの場合は、その後に自己愛性人格障害者からのさらなる壮絶な攻撃がくる!とハラをくくらねばならないでしょう。
わたしの場合、自己愛ハンニャの正体が分かってからは自己愛ハンニャが何を言ってきても切り返せたり(反論したり)、切れ返したり、「自己愛ハンニャに勝っている」らしく凹んだ様子もなく無表情だったりするから?か、自己愛ハンニャから6年間ずっと攻撃が続いてしまっています。
人格攻撃?何のその!
論点ずらしの責任転嫁?逃しまへん!
仕事の邪魔?横取り?何のその!
タゲ極悪人説流布?何のその!
という私は、自己愛ハンニャからの食を利用した仲間はずし攻撃の残酷さに2年もの間、発狂しそうにな状態に追いやられます。(今現在はそこから脱出)
それで、わたしが蘇ってきたのを見た自己愛ハンニャはそれ以降はわたしの縁故者を攻撃し始め、同時に自己愛ハンニャが仮想世界で妄想する時間も長くなっていきます。
・格下認定されている人はキレ返せ
・ターゲット認定されている人は傷を受け続けるしかない
キレ返したら相手がシッポを巻いて逃げていった話
長男が小学生の時のこと。
ある新興宗教団体の幹部の子ども(ぼう君)が、長男をイキナリ殴り始めた、ということがありました。
また小学校の運動クラブ活動の時間には、ぼう君が周囲の生徒たちに命令して長男に集中してボールを当てつけてくるようになったのです。
ぼう君は長男のことを「気に食わないヤツ」という理由でイジメてきたのでしょうが、クラスの一部の生徒ではあったけれども彼らからイジメられるようになった長男はしばらく耐えていたようでしたが、ついに限界がきたのでしょう。


この竹刀もって毎日学校に行ってぼう君をシバキまわしたるわ。安心して学校行き。
わたしはイジメっ子なんて犬畜生だと思っていますから(強い者にこびるから)、長男にそう言い、さらに、

と言って長男を励まし(たきつけ?)毎日学校に送り出しています。
すると案の定、

という展開になり、その後長男は人生に自信を持てたのでしょう、勉強もするようになり(中くらいなのですが)大人になってからはその時身につけた自信だけでIT界では日本中から東大京大早稲田出身などの「怪物」が集まる某研究所に採用されています(面接だけで合格した、と言ってました)。