異常人格の持ち主―しつこい怒りをもった自己愛性人格障害者―誰かが勝手にPCを触って書き換えたんや! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

異常人格の持ち主―しつこい怒りをもった自己愛性人格障害者―誰かが勝手にPCを触って書き換えたんや!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自分は間違わないという根拠なき自信を持っている自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者の症状で有名なものに絶対に非をみとめないというのがあります。

自己愛性人格障害者がどんな言葉を使って非を認めないか、というと、わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャ(総務も担当している営業部長)のようになります。

社長
社長
自己愛ハンニャさん、今回のイベントの招待状はもう得意先へ送ったか?
自己愛性人格障害者
自己愛
この2年分は入力されていませんので、それだけ送っていません。


これは、自己愛ハンニャの仕事となっている招待状送付について、社長が自己愛ハンニャに聞いたときのものです。

自己愛ハンニャがサボっていて入力していないから送付できなかった訳ですが、自己愛性人格障害者は入力されていないという表現をするのです。これが自己愛性人格障害者の絶対に非をみとめないという症状なのです。

さらに、これ↓と同じことが起きています。
(精神科医の片田珠美さんのHPから引用)

たとえば、私が、本当は沢尻エリカみたいにキレイなはずなのに、鏡に映った姿が不細工なのは、誰かが鏡に細工しているからに違いないと確信しているような場合はこれを妄想と呼ぶ。客観的には荒唐無稽と思われる内容であっても、本人が真実だと確信しており、しかも周囲が「そんなことはない」と訂正しても、一切耳を傾けなければ、妄想ということになる。

片田珠美(173)小保方晴子氏の手記にあ然…空想か? それとも…

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
自己愛ハンニャさん、あなたが出してくれたA資料の内容に間違いがありましたよ。

(攻めるつもりで言ったのではなく、みんなに配る前ミスを発見したことがあって、みんなに正しい内容を伝えることができたのですが。。)

自己愛性人格障害者
自己愛
誰かがPCを勝手に触って書き換えたんやわ。

と、毎回こう↑なります。

社長相手でもこうなります。
ある日、冷静な社長が珍しくテンションも高く(興奮した状態でしたね♪)社長室に入ってくるなり、そこで仕事をしている私にこう↓言いました。

社長
社長
自己愛ハンニャさんは絶対に非を認めないね!
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
あのタイプは非を認めるとしんでしまうそうですから♪(しゃーからわたしが言うてたのに。。)


実は、こんな↓ことがあったのでした。

自己愛性人格障害者
自己愛
誰かが私のPCを勝手に触って(正しいものを間違いに)書き換えたんです。
社長
社長
じゃ、防犯カメラを調べてみるよ。
・・・
誰も触ってないよ。これをどう説明するんだ?!

すると↓

自己愛性人格障害者
自己愛
勝手にPCを触った人が防犯カメラを勝手に触って削除したに違いありません。

と、なって自分のミスを認めることは未来永劫ありませんでした。

責任逃れをする時に(卑怯だけれども)私じゃない!という言い方はあります。
(恥ずかしくて言えないけれども)疲れてたから。忘れてたから。勘違いをしてたから。という言い方もあると思います。
そして、例え重罪犯でも、厳然と存在している客観的な証拠を突きつけられたら白状して認めてしまうと思います。

しかし、自己愛性人格障害者は平然と誰かが細工したと自信満々に言えてしまえるのです。
この異常性をもっているのが自己愛性人格障害者なのです。

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