架空請求業者との闘い―サイコパシー自己愛性人格障害者と闘うより数倍楽だった話―もう騙されないゾ | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

架空請求業者との闘い―サイコパシー自己愛性人格障害者と闘うより数倍楽だった話―もう騙されないゾ

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


サギ師をも凌駕する自己愛性人格障害者―けしからん相手を成敗する

別サイト架空請求業者との会話について少々♪

しぶとく生き残っている黒いけど鷺師成敗する目的ソイツを見抜く目を持つ人を増やしたい。

私が13年前に架空請求業者と闘った(?)とき、

相手は、お金を取れないと分かった時点で、

○ンピラ感を丸出しにしてきてマキ舌となり(こルらぁ~)、

悪態をついた暁に捨て台詞を残して電話を切ってしまっています。

(根性なしめ♪自分から切ったら負けや~食い下がってこいよお前!というところでしょうか。)

最後は、

なんじゃこのオバハン!ガチャッ!

でした♪

ネットには多くのYou tuber(個人・弁護士・テレビ局・政治家等々)が架空請求業者をおちょくっている(?)動画をアップしていますが、400万回とか、700万回とか、すごい数字をたたき出しています。なるほど!目の付けどころ・発想が面白い。

管理人が架空請求業者なるものを初めて知った13年前にはYou tuberは存在していませんでしたが、当時なら、管理人が架空請求業者をおちょくった時の動画があってYou tubeにアップしていたら面白かっただろうなあと思います。(商才のない自分、アイデアも思いつかなかった自分です。)

サギ師達は↓

・あなたは自分の意思で会員登録した。
・そして料金が未納になっている。

と主張しますが、こちらが動画しか観ていなければ(利用規約画面が出て来なければ=探さないと見つけられない利用規約画面は違法だから)全~ッく支払う必要などないのです

また、そのサイトに携帯電話番号やメルアドを入力しただけでは、こちらの住所は絶対分からないですし、IPアドレス・使用しているキャリアやブラウザ等しか分からないのです。
そう♪彼らサギ師は、自分のサイト・ブログに貼っている解析ツール並みの情報しか持っていないのです。

解析ツールの結果だけを見て、サギ師どもはこう言います↓

・使っている端末はドコモでしょ。
・Safariで観たでしょ。
・何時何分に埼玉県で観たでしょ。

(なあ~んてズブの素人が覚えたてで嬉しそうに言ってみたり。。オッサンやな♪)

と。

(ふざけんなお前!解析ツールの情報を棒読みしてんじゃねーよ!)

IPアドレスからお宅を特定できますので訴状を送ります。

(↑これ腹たつわぁ)

一般人が、そのIPアドレスからそこの住所を特定するなど絶対できません。
したがって、訴状がくることは100%ありません。(コワイ人も絶対来ない)

え~~特に、PC世代ではない50代以上の人で○ロサイトを観た方♪小中学生で○ロサイトを観た君たち♪IPアドレスという言葉を初めて聞いたという場合、オッサンの言う端末はドコモでしょ。Safariで観たでしょ。何時何分に○○県で観たでしょ。はただの戯言だから安心すると良いです♪

架空請求業者には、こちらがどこの誰かどこに住んでいるのか分からず、その身柄を押さえることができないから、やっぱりおちょくって遊んでネットに晒してみんなで大爆笑するのが一番良い方法なのかな?(うぅ~お縄にしたい!)

人々を恐怖で縛り金品を巻き上げる輩は本当に許せない。

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因みに、
ホンモノの訴状は封書で来ます。

赤字で特別送達と書かれていて、切手の箇所は切手だったり料金後納だったりする。

で、必ず○○裁判所 民事(or刑事)1(とか2)係と書かれています。

(管理人は、何度も訴状を出したり受け取ったりしているものですからチョッピリ知ってしまいました♪)

○○裁判所からのものは書類で(封書で)送られてきますが、その内容は↓

・原告はムーミンさんで、被告はあなた自己愛ハンニャさんですね。
・令和元年12月22日に口頭弁論を開くから来なさい。
・もし原告のムーミンさんに反論があれば反論文をその2週間前までに裁判所に出しておきなさい。(趣旨)

という呼び出し命令となっているはず。

最近は、架空請求サギ業者から自分の住所に自分の名前宛でハガキがくるそうで↓(裁判所からは絶対ハガキでこない!)

消費料金に関する訴訟最終通告のお知らせ
(わ)123

顧問弁護士

連絡なき場合は、原告側の主張が受理され、給与等の差し押え


取り下げなどのご相談につきまして
プライバシー保護のためご本人様からご連絡いただきますようお願い申し上げます。

取り下げ最終期日 令和元年12月25日
営業時間 9:00~20:00 03-35○○-1234
法務省管轄 民事訴訟告知センター
東京都千代田区霞ヶ関2丁目8番1号

↑(先に、このオモロイ内容に大爆笑させてください。あははははははーーッ、だけど腹立つわい!)

おそらく、ハガキを受け取った人は、自分の家に自分宛に知らないオジサンから送られて来たことが一番不気味に感じることでしょう。(知らないオジサンは怖いです♪闇で手に入れた名簿の住所へ一斉に送っているだけです♪)

そして↓

もしかして、架空請求業者に連絡を入れなければもっとコワイおじさんがうちにくるんかもしれな~~ィィ~コワいよう~

となって相手に電話してしまう人が出てくるのです。

このハガキは、いわば『カモ認定テスト』『撒き餌』

大事な事は、自分の個人情報はすでに日本全国のサギ師達に流出してしまっている、とまず認識すること。
ペンタゴンや自衛隊もヤラれるのだから、私たち弱者の情報など、もうすでに出回っているのです。
(わたし、某宗教団体の信者でもある役所の戸籍係を怪しんでます~。〇コモ関係にも居った。。)

・『住所・氏名・生年月日・電話番号』等々を、あなたは自宅PCやスマホから入力したことがある(100%に近いかな?)
・携帯・スマホを購入した時『住所・氏名・年齢・電話番号』等々を携帯会社に教えた(100%)
・役所に出生届・転入届等々をした(100%)

という人は(日本国民全員かな?)、『住所・氏名・生年月日・電話番号』程度の情報はサギ師に晒されていると考えましょう。

で、とにかく住所録を手に入れたサギ師どもは、それらを筆グルメ等のソフトに打ち込み(ご苦労さんやねえ)、プリンターのインク代を相当使っていると思いますが、一斉ダイレクトメール(と昔は呼んでいた)を私たちカモにばら撒くのです。

昔のダイレクトメールは単純に商品の御案内でした。

私は昔、ダイレクトメール業者に『なんで私の名前と住所知ってんの?』という電話を入れたことがありましたが、相手は普通の大手の通信販売会社のコールセンターに勤めている普通の女子社員(しろうとさん)だったから、こちらが追求しても『会社から与えられた資料なんです』程度の答えしか返ってこず、今で言うプライバシーポリシーも何も問えませんでしたね(そんな言葉もなかったしね)。

だがしかししかし、カモメールは昔の物販ダイレクトメールと違って恐喝ですからね。
しかも捕まらないように名乗りもせず、一切の証拠を出さず、ひたすらワナにかかるカモを待つだけ。

≪カモメールの見抜き方≫
ハガキで送られてくる事はない→裁判所(=国家)が内容を第三者に見せることは絶対ない
・弁護士→悪徳栄みたいなヤツならあっち側に居るかも
・(わ)123→正しくは、令和○○年(ワ)第123号。第一審は(ワ)の○○号と表現する。
・差し押さえ→差押 取り下げ→取下(何故かこう書く)
・法務省管轄 民事訴訟告知センター→存在しない
・東京都千代田区霞ヶ関2丁目8番1号→右京さん達のいる警視庁・外務省・総務省などがある一角。
・営業時間→「営業」って、あなたねえ。。あり得ん表現。
・9:00~20:00→役所はこんなに一杯働かない
・03-35○○-1234→なんで東京なんでしょうかねえ?(棲家?)

裁判・給料の差し押えという言葉に恐怖を感じた人がサギ師に電話をかけてしまい、サギ師が立て板に水的なトークでさらに相手の恐怖をあおり、お金を巻き上げるという恐喝は断じて許せません。

カモメールの相手には↓

・絶対に電話してはいけない。
・メールや郵便等でも返信してはいけない。
・ハガキは即、生ゴミと一緒に捨てよう(それで解決!)。

全国のカモメールはがきを全部集めることができたとする→指紋採取して前歴者リストと照合する、なんて事を考えたりするが(びん坊ちゃま並みの金持ちなら自分で出来るかもしれないけれど)、税金の無駄使い以上に人材の消費になるから(地震や台風で対応に追われているのに)現実には不可能(やっぱり単純に生ゴミへポイが一番合理的)。

(因みに、架空業者が潜んでいるアジトがどんなものかイメージできますか?)

何とか荘みたいなアパートとか、1ルームマンションとか、メンバーの家(部屋)とか、時には○ロント企業の一室とか、とにかく、テレビに出てくるようなあんな場所を想像してみましょう。

そこに社員役と上司役の1人2役の人が居る。あるいは、誰も居ない。
そこに居なくても携帯・スマホさえあれば『はい、コールセンターです』とか『はいDMMコールセンターです』と言えるわけです。

(だから、架空請求業者と遊ぶ場合は『もう一人のォ~え~っとォ~何て言ったかなぁ。。さっきの人に代わってくれませんか?』と言うと面白いかも。)

昔の『電話代行業』の説明を少々。
・狭い部屋の机の上に10台ほどの電話機が置かれていて、そこにアルバイトの電話番を置いておく。
・電話Aはウッカリ商事、電話Bはムッツリ商事、電話Cはピンハネ商事・・・と決められている。
・アルバイトの電話番は、そこを間違わないように電話を取らなければならない。
・ペーパーカンパニーがやる事だから電話番は1人しか居ない、しかも電話代行業のアルバイト。

架空請求業者は、複数のサイトを掛け持ちでやっていたりするでしょうう。
だから大半が、使い分けがメンドクサイから『コールセンターです』としか言わない(でしょう?)。

別の架空請求業者に電話をした時に(あくまでも相手と遊びたい人が)『あれれ~ぇ?さっき電話した別の業者の田中さんですかあ~?あれれ~ぇ?一人二役やってんの?』なんて言うのも面白い。

相手が頭の悪いヤツなら、今かかってきた電話がどのサイトのカモ(失礼、客?)か分からなかったりするだろうから『いやいやいや、その声はさっきの田中さんやん。アタシよ、ア・タ・シ。忘れちゃヤダぁ~。声紋鑑定機(何でも良いから科学の力を見せ付ける)で見てるから分・か・るの、ウソつきん、いや~ん』(とやってみたいが、管理人の声では○バア過ぎるから無理♪)

とにかく、架空請求業者は、十何台か知らないがスマホなりを持っていて、複数サイトを運営しているのは間違いないのです。

『コールセンターです』としか言わなかった業者に、短時間のうちに複数人で複数回電話をすると、きっとある時は電話中・ある時は誰も出ない・ある時は同じ声という事が分かるでしょう。
(私は自分が今、大学生か独身ならYou Tubeにアップするためにいろいろやっていると思います。この遊び、メチャクチャ面白いですもん。)

もしかして、近い将来サギ師どもは、ハガキ郵送から一軒一軒の家庭訪問(昔の押し売り)に変えてくるかもしれません(あっ、NHKがもうすでにやっているか。。。)

そうなると、みなさんが子どもの頃の、親や大人の言いつけだった↓

知らないオジサンと話したらダメですよ。

という家訓が生きてくるのです。

それを守るためには音声も保存できる録画機能が付いたインターフォンが必要になってきますが、経費はかかっても将来ン十万、ン百万の被害と比べたら安すぎるくらいだと思います。

(居留守で良いんじゃないですか?)

13年前、管理人は架空請求業者から、こう↓言われています。

・お宅の住所を特定した後、コワイ人が行きますよ。
・そうならないように私が何とかしてあげます。
・今なら私の力で40万を20万にすることができます。
・それでも支払わなければ強制執行かけて給料等を差し押さえますよ。

と。

(ふざけんな!)『コワイ人?来て下さいよ?待ってるから』と言ったら相手は動揺していたなあ。

(当時高校生の息子が(えろ)サイトに書かれている『入会金・使用料40万云々』という文字をみて慌てて相手のサギ師に電話をしたことで自分の携帯電話番号を知られる事になってしまい、相手から頻繁に催促の電話がかかってきていた事でそうなったのですが。。。)

息子は時給800円のアルバイトの身。しかも母子家庭の子。お金も無くコワイ父親も居ない。
ある日、息子はゲッソリやつれた顔で管理人にこう言いました↓

・お母ちゃん、実は。。
・変なサイトを観てしまって40万請求されてるねん。。。
・知ってる人は、支払ったと言うてた。。
・僕、40万も無理。。。

高校生の男の子だから、インターネットの普及で何でも観ることができる世の中、○○なサイトや△△なサイトは観ていたでしょう。しかし母親には言いにくい、また言えない。しかししかし『40万の請求』『コワイ人』『裁判』という言葉が襲ってくる。。。

息子は夜寝られなくなる。という状況が続き、とうとう管理人に白状せざるを得なくなったのでした。

で、よっしゃ(お前らお縄にしちゃる!)お母ちゃんにまかしとき!となったのでした。

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あれから13年経った今、この原稿を書くにあたって○○なサイトや△△なサイトを観てきて、『メルアドや電話番号』を入力するよう求められる事が分かりましたが、何も心配することはありません。電話番号を相手に知られたからといって、相手のサギ師はショートメールを送ってくるか電話をかけてくるかのいずれかしかできないのですから。

対策は簡単。

・相手からの電話には絶対出ない。
・もし間違って出てしまったらイキナリ無言で(結構)『プチッ』と切れば良いし、ショートメールが来たら即削除すれば良いだけの事(着拒着拒!)。
・楽しい時間を増やしたい人は電話に出て、サギ師をおちょくって遊んであげても良い。

(架空請求業者などを論破しているYou tuberのみずにゃん氏等の動画は大変参考になりますよ。)

息子をヤツレ果てさせ今尚多くの人を苦しめている架空請求業者ですが、成敗(論破)するのは簡単なことなのです。

ダマしてクリックさせお金を要求し『コワイ人が行きますよ』と脅迫し、勤務中や夜(8時以降でしたか?)に何度も電話をしてくるなど、あやつ等は人の肉汁を吸って生き永らえているパラサイトなのです。
法という光を照らして白日の下に晒したいですが、逃げ足がはやくてなかなかし止められないのが残念です。

しかし、幣サイトが扱っているサイコパシー自己愛性人格障害者は法を侵さないからサギ師以上にタチが悪くお縄にすることができないのです。その分かりにくい言動=生態行動から、その被害を周囲に伝える事すらままなりません。

ターゲットが自己愛性人格障害者から受けている被害(モラハラやパワハラ)の大きさからすると、サツジンミスイ罪にも匹敵するかと思える位の凄まじいものなのに、サイコパシー自己愛性人格障害者を罰する規定も法律もありません。

分かりにくい分、罪は大きくないだろうか?

上記で人々を恐怖で縛り金品を巻き上げる輩は本当に許せないと書きましたが、サイコパシー自己愛性人格障害者が人を騙す(ニコニコして別の人格を作り上げた上で相手を搾取する)という点では架空請求業者と何ら変わりはなく立派なサギ師です。

サギ罪というのは客観的な証拠が無い場合が多く立証が難しいとされていますが、証拠が無いのを良いことに自己愛性人格障害者はそういうつもりじゃなかったという例の定型文を使ってターゲットを騙し、罪にも問われず生き永らえます。大半の人は泣き寝入りすることになるのですよね。

サイコパシー自己愛性人格障害者の定型フレーズそういうつもりで言ったんじゃない。

相手が聞きマチガッタ・相手の受け取り方が間違っている責任転嫁した上で相手を責めているんですよね?一石二鳥のこの言い方。。。)

自己愛性人格障害者はあなたのためを思って言うんだけどと前置きをして(周囲に良い人だと思わせ正体がバレないよう伏線を張り)、グサッと人格否定するような『あなたはこの仕事に向いていない』みたいな言い方をし、相手や周囲から反論された時に『あなたの取り方が間違っているのよ』と相手を非難するためにそういうつもりで言ったんじゃないと言います。コレ定形文です。

やっぱりサイコパシー自己愛性人格障害者はメンドクサイ。厄介。架空請求業者を凌駕する。ゴキブリに匹敵する史上最強のイキモノです!



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