爆笑・○々村竜太郎氏の泣きわめき会見
(久々に大笑いさせてもらったゼ。生きててよかったあ~)
ところで、うちにもうひとりの自己愛的な発達障害系のサイコパシーがいる。
ノーカンメという服装全選択コピペのキショク悪い女(60代前半)だ。
○々村竜太郎氏の姿を見ていてノーカンメと重なった。
ノーカンメは、泣く場所・状況・タイミング・泣き方がヘン。
私には演出しているとしか思えない。(本能だから自然にできるのか?)
自己愛ハンニャの場合は自分の(訳わからん)主張を通したい時に、社長に直訴するという形をとって(社長を呼びつけて)例のしんみり真顔で涙を流す作戦をとる。(被害者面)
だが、ノーカンメは節操なく公の場で涙を流すのだ。
一度も会ったことがないお客さん(名前すら知らなかったお客さん)の葬式で、ノーカンメは最初から最後まで泣く。(えッ!)
故人がノーカンメと同じくらいかそれ以上の年齢の男性の場合なら、”○イジンか?”と思う人もいるだろう。(私ならそう思ってしまうかもですね)
しかも、(たったひとつの)ノーカンメの仕事が社長のお供・かばん持ちだが、対外的にメチャクチャまずい。当たり前だが、社長からなんで泣くんだ!と注意を受けている。
しかもさらに、泣いていたにも関わらず葬式が終わって遺族がいないところで↓
とかぬかす。
(どう?人間という感じがしないでしょ?人の前で自分のために泣くなんてケモノそのもの。動物が鳴くのは全て『腹へったよう』『○○したいよう』ですからね。)
私が参加して修羅場(?)になった会議の様子をもう一度。
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ムーミン:

もし聞くなら、各エリアの統括責任者である方面部長のノーカンメさんに聞くべきだと思いますが。
ノーカンメ(方面部長):
私は一生懸命頑張ってやっていますッ!!
(0.5秒後、うぅ~ッと涙を流しながらこっちを向く。シェーッとびっくりするしか道はなく、副社長のボンクラーノにふる)
という泣き方。
↓納棺されているミイラ
さて、○々村竜太郎氏の泣くタイミングだが、ノーカンメとまったく同じだ。
・泣く状況ではないのに突然泣き出す。
・泣くだけで責任を取ろうとするその発言がない。
ノーカンメの場合、『私は一生懸命がんばってやっています』のみ。
(結果を出していなければ、やっていないのと同じなのよ、分かる?)
もし結果を出すことができなかったのなら、きちんと道理の通った理由を述べる必要がある。
(ノーカンメは、泣いた後、私をにらみつけていただけ。ああ~疲れる。ケモノ相手に人間の仕事の説明をするんだからね。)
この行動は、自己愛性人格障害の診断基準の9項目のうちのどの症状からくるのだろう。(わからんバッテン)