国家的モラルハラスメント教育の必要性―自己愛性人格障害者を知り尽くすために | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

国家的モラルハラスメント教育の必要性―自己愛性人格障害者を知り尽くすために

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

時間割にモラルハラスメント授業を!

新人類発見!

学習要綱改正!

というふうにならねば!と思っています。。。自己愛性人格障害者からの攻撃に耐えうる子どもを育てるために!

ですが、行政のやることはウサギに負けたカメよりノロイですから、人間が個々に、自己愛性人格障害者の事を子々孫々へと語り継がねばなりません。早急に!

東北大震災で甚大な被害を受けた地域に、山の中に立てられた「道標」のようなものがあって、そこには「地震がきたらこの場所より上に逃げろ!」という先人の知恵が刻まれたものが建っていますが、そういう「先人の遺言」のようなものを「言い伝え」的に残さねば!と思っています。

それは、一昔前の(私の子ども時代です)↓

・ノラ犬に背中を見せるな
・知らない人とは口きくな
・男は狼(我が家は女の子ばかりだったので)
・タダ酒は飲むな
・陽が沈む前に家に帰れ
・嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる
・人を見たらドロボウと思え

等々というふうな、口すっぱく言われる親の言いつけのようなものになっている必要があると思います。

とにかく「遺言」「言い伝え」のレベルで語られる必要があると思います。

そういうものは短い言葉しか語り継がれませんので、我が家の家訓にもなっているものもありますが↓

・ニコニコ顔に気をつけろ
・親切な人に気をつけろ
・泣く女に気をつけろ
・しゃべる男に気をつけろ

というふうなものが自己愛性人格障害者対策になり得ると思います。

自己愛性人格障害者という歴史を書き換える生物の登場―業績の横取りは普通に起きる
新人類登場―ホモ・ラングウィッジ(自己愛性?人格障害者というサイコパスを無視する方法―具体的な対処方法―自己愛あるある⑮に登場した上司による業績の横取りを阻止したい35才サラリーマンさんの話の続きです♪) (え~気付いたらパクられていますね♪しかもタゲ極悪人説流布済みです♪) 犬や赤ちゃんに...

上記で書いたのですが、例えば「2020年ホモ・ラングウィッジ発見!」と題して↓

人間の大人の肉体をもっており言語を習得し、服を着る等の日常生活ができることから人間の括りに入れられている。

しかし、前頭葉の感情を司る箇所の機能を失っていることから人間のみがもっている喜怒哀楽をもっていないため「発言」と「行動」が一致していない特徴をもつ。これは幼さとなってあらわれる場合があるが、専門の鑑定士によらなければホモ・ラングウィッジかどうか分かりつらい。

ホモ・ラングウィッジは喜怒哀楽をもたないと言っても野獣がもっている「怒り」と同様のものをもっており、常時周囲に凄まじい敵意を抱いている。

人間に敵意をもっている動物は「爪や毛をたてたり」「吼えたり」「噛み付いたり」するなどして相手を威嚇するが、人間に敵意をもっているホモ・ラングウィッジは、相手に「超絶ニコニコさわやか顔をしたり」「哀れっぽい声を出したり鳴いたり」「被害者ぶったり」することで、威嚇攻撃とする。

というふうな内容のものを、小中高の教科書に載せてほしいと強く思います。



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