脳臓病とピンホール病
昔、脳病院というものがありましたが、人々が普通にこの呼び名を使うようにならないかな?と思っています。
そして、FBIのお尋ね者の人格の持ち主・ナルシシスト的な人格をもつ人を慢性脳臓病として、国の指定難病に認定して、脳病院に入院させるということを空想・切望しています。
精神疾患も人格障害も脳という臓器の障害だから、全般に脳臓病という言い方があっても良いと思います。
自己愛性人格障害という言葉はまだまだ周知されていませんが、あまりに専門性が高いのと、自分を愛するという意味の自己愛性という言葉が使われていて、どうもしっくりこないのですよねえ。。。
自己愛性人格障害・・・自分大好き人間だと勘違いさせる言葉だと思います。
モラハラする人は自己愛性人格障害者に間違いありませんが、自己愛性人格障害者って一言でいうとどんなん?と聞かれてもパッと説明できませんよね?
FBIの元捜査官ジョー・ナバロ氏の著書
・高飛車なもの言いで過小評価をされた人はあとからジワジワナイフで刺されたように感じてくる。
として、ナルシシスト的な人格を持つ人を(自己愛性人格障害者を)サイコパス同様に「危ない人」と断定しています。↓
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同著書の目次には、4種の危険人物のことが書かれています。順に、
1.自己愛性人格障害者
2.ボーダー(境界性人格障害者)
3.トウシツ(統合失調症)
4.サイコパス
だと思います。
↓
1「私が世界の中心だ」──ナルシシスト
2「好き、嫌い、でも愛して」──情緒不安定
3「誰も、何も、信じない」──パラノイア
4「すべては俺のためにある」──プレデター
被害にあっている人や仕事の関係者(病院や施設)以外は、自己愛性人格障害者と聞いてもピンとこないかもしれないとして、同元FBI捜査官はあえてみなさんが知っている言葉を使ったとしています。
自己愛性人格障害者は、こんなん↓ですが、自己愛性人格障害者のことを知らない第三者に説明するには一言では説明がつきません。
●ニコニコ顔して曖昧な表現で人格攻撃をする
●責任の逃れ方は論点ずらしで効果がなければ鳴きわめく
●仕事をしないかしてもミスだらけで誰かが改ざんしたからだと言う
●会社の備品と人の功績を盗みバレても罪悪感・反省心が出ない
●鳴きわめきシンミリ顔などして永遠に非を認めない
●自分聖人説タゲ極悪人説に全力投球して根回し流布する
●ニコニコ顔・ソフトなモノ言い・被害者面・哀れっぽい声を演じる
●加害者なのにいつの間にか被害者になっている
●自分が特別有能だと信じきっている
●空想と現実を区別できない
1.自己愛性人格障害者、2.ボーダー(境界性人格障害者)、3.トウシツ(統合失調症)、4.サイコパスの4つのうち↓
・ボーダー(境界性人格障害者)は、30代40代の人たちがボダ、メンヘラという言い方をしていると思います。
・トウシツ(統合失調症)は、昔は○チガイと言っていましたので、以前の呼び名の精神分裂病なら知っている人が多いと思います。
・サイコパスは、アニメで言葉だけが有名になっているようで、あいつサイコちゃうかあ?などと簡単に使われてしまっています。
・自己愛性人格障害者は、ネット上で主に被害者達が自己愛と呼んでいますが被害者間にのみ通用する言葉のようです。(なので、この人格障害者を脳臓病と呼びたいです♪)
それから、1~4+神経症+発達障害+精神疾患+その他前頭葉機能不全+境界知的障害等々の複合的な疾患・障害もありますが、あなたもわたしも若干の疾患や障害は持っている可能性があるかもしれませんね。
(話がそれます)
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それで最近ちょっと気になっていることですが服マネのことです。
服マネするヤツの正体が分からない時は、不気味で不気味で・・ソイツばかりに神経がいってしまって、頭の中は不快な服・マネ子(わが社の※ノーカンメ等)に占拠されていて人生の時間を無駄に過ごすことを余儀なくされています。
しかし、自己愛性人格障害者の事を勉強していく過程で服マネ問題を解決した!と思っていたのですが、自分の中にまた別の感情が出てきて困っています。それは自分が服マネ子・ノーカンメを心底見下しているということなのです。
※ノーカンメ わたしは彼女に高次脳機能行動障害か境界知能知的障害を疑っています。劣化コピーされるので不愉快で不愉快で要らぬストレスを感じさせられていました。
他者が持っている優れた性質を自分自身の人格の内に取り入れたうえで、自分自身の存在をそうした他者の内へと重ね合わせることによって自分自身の価値を高めていこうとする心の働きのことを意味する(byフロイト心理学)
ところで、自分が生きていくための4つの防衛手段は以下↓
レベル1、精神病的防衛=自己愛的精神病的防衛
レベル2、未熟な防衛(投影性同一視)
レベル3、神経症的防衛
レベル4、成熟した防衛
大人なら「レベル4、成熟した防衛」をするのですが、服マネ子・ノーカンメが「レベル2、未熟な防衛(投影性同一視)」をやっていた事が分かって、わたしはノーカンメは幼稚園児やん!と思い始めた訳です。
ノーカンメは役付きなのですが、役が付いているから偉そうにしないといけないと間違った学習をしたようで、上から目線の言葉遣いと態度を身に付けています。
ですが、わたしが仕事上の説明を求めると、突然上から目線スイッチが切れるようで「アタシわかれへん~」と言って鳴くかふくれて立ち去るという言動しかしません。
それで、「そうか!ノーカンメはおばあさんの肉体を持っている幼稚園児なんや!」と分かってからは、ノーカンメを見かけると「ホンマモンのAHOやったんや~」と思うようになってしまうのです。(これも防衛機制かな?人をさげすみ自分の価値を高める訳で。。笑。決して※口には出しませんよ♪態度に出てる?)
※口には出しません。普通は!自己愛性人格障害者は口に出すのですよねえ。。
ノーカンメは幼稚園児なのですから、幼稚園児が仮面ライダーのマネをするのと同様「仮面ライダーの衣装がほちい」と、親にねだり手に入れ実際に身につけ満足する姿と同じなのです。そこにはマネをしている、という意識はありません。
幼稚園児の服マネとは違う自己愛性人格障害者の服マネ
。。っと、別の日、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャを見ると、
わおう!ミニスカではなく大人な感じのタイトスカートスーツ!ワイのんとよう似とる!
○ロエのバッグ?20万くらいするでよ?
というふうに、自己愛性人格障害者は、膨大な時間を使って同じものをどこからか探し出してきて、愚民のわたしと同じ格好をします。
そして、こう↓言います。
以上のような事があったなあ、と思い出しながら、そうか!自己愛性人格障害者には引き出しが一つしかないんや!と発見するのです♪
脳臓病患者の自己愛性人格障害者は、空想世界で特別に有能な存在だと信じこんでいる一方、現実世界では引き出しを一つしか持っていない無能な存在である訳です。
しかもその引き出しは、小さい小さい穴のようなものなのです。ピンホールです。
他人が投げてきたものがピンホールより大きければ突き返すしかありません。他人が投げてくるものは大概がピンホールより大きいのですから、脳臓病患者は、ピンホールのようなものだけを受け止めます。いわゆる召し使い的な取巻きをです。
そして、ピンホールに入らないものを持ってきた人は間違っている、入るものは正しい、と特別有能な自分様が判定する訳です。
自己愛性人格障害者による(間違った)判定・・・これがモラルハラスメントになる訳です。
自己愛性人格障害者は、この世に降りた地獄の審判なのです♪(ヘル・アンパイアーという呼び名もなかなかエエやん♪)
モラハラ人間自己愛性人格障害者のことを脳臓病と呼ぶのにくわえて、ピンホール病ってのはどう?