絶対認めない―その上いつの間にか可哀相な被害者になっている人の正体は自己愛性人格障害者
う~む、なんて言うのかしら?
自己愛性人格障害者の定理!
自己愛性人格障害者に書き込まれたデータはこれだ!
ということを今回は言いたいです。
人格障害者。。。特に自己愛性人格障害者は100%―「あなたのところの自己愛性人格障害者」も「見知らぬ外国人の自己愛性人格障害者」も、まず責任感皆無ですが、客観的な証拠を突きつけられても、必ずこう言うはずです。↓↓
・みんなが聞き方を間違っている
・そんなつもりで言ったんじゃない
・その時はそう思った
・誰かが勝手に書き換えた
・Aさんが賛成したから
(自己愛性人格障害者に、適当に「良いんじゃない」と言った相槌を利用される)
・Bさんがするように言ったから
(捏造です)
わが社の場合、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャがそんなつもりで言ったんじゃないと言うのを何人もの社員が聞いています。社長までがそのフレーズを聞いています。
これらは自己愛性人格障害者の典型的な言い訳・言い逃れの常套句なのです。
そして、大人の世界ではたまに○バハンが使うフレーズですが、企業内では絶対に使わない日本語です。
妄想しました♪こんな↓社内回覧が回ってくることを!
≪就業規則改良のお知らせ≫
本日令和2年1月8日より、責任回避をするために以下の文言を口に出した者は、業務命令違反同様の解雇理由にあたるとして解雇できるものとする。
使用禁止文言は、以下の通りです。
① そんなつもりで言ったんじゃない
② みんなの理解の仕方が間違っている
③ みんなが聞き方を間違っている
④ その時はそう思った
⑤ 誰かが勝手に書き換えた
⑥ 人が賛成したから
⑦ 人がするように言ったから
以上 社長より
自己愛性人格障害者は絶対認めません。何を認めないかって?
・凡ミスくらいの日付の書き損じ・言い間違いであったとしても、とにかく、「自分に間違いがあった時」にメールやラインや写メという客観的なものにその証拠があっても認めません。この時は、「誰かが勝手に書き換えた」を使います。
・周囲100人くらいの人が「自己愛性人格障害者からAだと聞いた」場合に実際がBだった場合は、「みんなが聞き間違っている」を使います。
・追撃の手を緩めないでいると、「誰かが勝手に書き換えた」と言います。さらに、誰かの言質をとって「誰かさんが賛成したから」、捏造して「誰かからAだと指示された」とサラッと言います。
・いよいよ逃げられなくなると「その時はそう思った」と言いながら泣き始めます。
・完璧に逃げられなくると「会社のためを思ってみんなのためにやったのにヒドイ」と言って泣きじゃくりながらわめき始めますので、周囲の大人な人は折れてしまいます。
自己愛性人格障害者は常に「勝つ」ことだけを考えて生きていますが「間違いを認めること」は「負け」を意味します。
自己愛性人格障害者にとって「負け」というのは「自分が格下」になっていることですから、「格上」にならなければ「勝つ」ことにはなりません。
常に勝つ。これこそ、自己愛性人格障害者の全体を占める本能である訳です。
一番上、誰よりも上である事こそが自己愛性人格障害者が「勝った!」と快感を感じれて生きていくことができる訳です。
「自分に間違いがあった」と認めることは、「負け」たことになり、自己愛性人格障害者にとっては生存自体が脅かされることと同じことなのです。だから、自己愛性人格障害者は、「間違いを絶対に認めない」のです。
そのため―「間違いを絶対に認めない」ためには、「言い訳」のボキャブラリー数とレベルは一般人のそれをはるかに上をいく高い?レベルなのです。
「みんなが聞き間違った」(コレ一番気に入ってます♪)などと、「新しい文体の発明」をした!と賛辞を送りたいくらいです♪