自己愛性人格障害者の特徴―見抜けたら被害は受けないか? | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者の特徴―見抜けたら被害は受けないか?

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

反省を込めた自己愛性人格障害者等の見抜き方

自己愛性人格障害者やサイコパスを見分ける方法は、コレ↓しかありません。

・自分の直感が感じた違和感を信じる
・ニコニコし過ぎる人を信じない
・悪口を言う人を信じない
褒めすぎる人を信じない

サイコパシー自己愛性人格障害者を見抜く方法はあるのか!?①
自己愛性人格障害者がニコニコしすぎながら近づいてくる理由 結論: 自己愛性人格障害者を見抜く方法・見分け方はあります♪ ただし: 一発で見抜ける人は、 ・専門家 ・自己愛性人格障害者からターゲットにされて相当期間被害を受け続けた経験のある人 だと思うのです。 みなさんは、相手に対...

≪反省すること―対自己愛性人格障害者意識≫
ぶれない自分(自己肯定感というそうです)であれ!と、今自分に言い聞かせています。
徹底的に自分を信じた上で、徹底的に事象を疑え!とも言っています。

(なぜこんなことを言うのかって?)

≪遭遇した自己愛性人格障害者≫
20代で1人目・・・夫の母35年間
40代で2人目・・・勤務先の社長4年間
50代で3人目・・・勤務先の役付き6年間
50代で4人目?・・・勤務先の先輩社員6年間

自己愛性人格障害者にこれ↑↑だけ身近で長期間接していながら、人生で4人目の自己愛性人格障害者になるかもしれない、しかも6年間もの付き合いのある人物をそうだと見抜けず、その人物にコントロールされていた節穴の目をもっている自分だからです♪(フッシーです♪)

人は、人間関係においては、相手を信じたいし信じるほうが樂だから、ちょっとでも自分をほめてくれた人の方の言葉を信じてしまいがちだと思います。(自分のことです。)

信頼したい!仲間になりたい!という本能があるからなのでしょう。

他人の評価に合わせた生き方をしている人は、自己愛性人格障害者に簡単に利用されます。
自己愛性人格障害者は他人を利用することだけを考えて生きていますので、人利用術はピカイチの技術を持っていますから、大半の人はいつの間にか利用されてしまうのです。

今回の自分の反省なのですが、他人の評価に合わせて自分の態度を決定するという部分も持っている自分が居たと思っています。

この6年間の自己愛性人格障害研究?の結果、(素人判断の主観的なものですが)わたしの周囲には、

・認知症or境界性人格障害
統合失調症
・双極性障害

・自己愛性人格障害
・発達障害
・演技性人格障害
・高次脳機能障害
・境界知能
・受動攻撃性障害
・ヒステリー
アル中
・うつ病

赤字は病気です。。完治・完解する可能性があるものです♪)

等々の病気・障害を持っている人が「ようけ居るやん」との感想をもつにいたりました。(現在、サイコパスは居なさそうです。)

≪家族が被害を受ける≫
統合失調症・双極性障害の症状がマックスになった時は警察沙汰になったりしますが、当人が会社員の場合、その事で強制的に休養させることができます。
昔(50年くらい前)は、こういう病気の人を○チガイと呼んでいました。
自分が子ども時代、近所で包丁を振り回して暴れていた息子の母親が我が家に避難してきたことがありました。そこの息子はしょっちゅう町内会に響き渡る大声で怒鳴っていましたが、いつの間にか居なくなっていました(入院したのかな?)。

認知症の場合、当人はそのうち退職することになります。
わが社にも「もうこれは認知症やろ」と皆が思うような役員・ゆでガエルが居ますが、会社としてはお雛さんのように飾ってあるだけです。
ゆでガエルは役に立つことが全くないのですが、会議中に時々キレてそのまま早退するだけですから社内の人間関係を壊すとか、会社に損失を与えるとかしませんので、現時点では解雇する理由がないようで役員におさまっているというシロモノです。(給料もったいない!)

境界性人格障害は、当人が依存してしがみついている人に暴言を吐き暴力をふるいますが、会社内では普通に仕事ができたりします。
わが社では、ニコニコ仮面という役員が医者から診断済のボーダーなのですが、わたしたちの前ではいつもニコニコしていて何ら危害を加えることはありません。
ただ、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャという役員に金銭的にも精神的にも搾取されていて(しがみついているようなのです)、その職権の大きさを自己愛ハンニャに利用され、自己愛ハンニャが好き放題できてしまうという現実があるのです。

ヒステリーは、妻がそうなら夫は大変でしょうけれど、単なる「癇癪もちの人」くらいの印象でしょうか。

アル中は、家族は疲弊し尽しますが、社会的入院などのバックアップを利用できますし、当人は退職の道を辿るでしょう。

うつ病も家族共々疲弊しますが、薬で完治しますし、当人はエネルギーがないため人間関係を壊す力はありません。

≪会社が被害を受ける≫
もう、コレ→自己愛性人格障害しかありません。

発達障害は、仕事にミスが多いとか人間関係でトラブルを起こすなどはありますが、目に見える範囲のものですから対処ができます。

演技性人格障害は、社内で頻繁に不倫騒動を起こしたりしますが、当人が社内の人間関係を壊すようなことはほとんどありません。壊れるのは(不倫)相手だけです。
わが社には、役職のないギ~ボラブりんというのが居て「あなたにはステキな霊が憑いていますよ」などとおかしげなことを言うのですが、社内の人間関係を壊したり人を攻撃したりはしません。ただ、AHOな男性社員が犠牲?になって食べられてしまいます。

高次脳機能障害は、仕事ができなかったり怒りっぽかったりして、「トラブルメーカー」ではあるけれども、認知症のような症状が見られる人は退職していきます。周囲の社員は尻拭いをさせられます。

境界知能は、周囲の社員が尻拭いをしなければなりません。知能指数テストで入社してくるのを防げると思います。
わが社には、ノーカンメという総合営業部長が居ますが、(確信あります!)その数値は79位だと思っています。

受動攻撃性障害は、女性の場合は女が一番嫌うタイプの女で、二面性・嫉妬深い・ねちっこい等、女性性が持つ負の面を全て持っています。しかし社内の人間関係を壊す力は持っていません。せいぜいそのグループ内の女同士でしょう。
わが社には、股ぐら膏薬という役員が居ますが、社長や会社の指示に表面的に従うふりをして、頑として自分の浅い考えを貫き、いつも不平不満のうっとおしい顔をしているのに無理やり笑い、常に得するほうに流れるため見事に一貫性がありません。
しかし、自分の仕事はしているし、八方美人ですから社内の人間関係を壊すことはありません。当人が垂れ流す黒いオーラにより社内の空気が汚れれますが。。

やはり、症状のない精神病者と呼ばれている自己愛性人格障害者は最強です。人間関係を破壊し、人をうつ病にし、会社をも倒産させる破壊力を持っています。

いろんな精神疾患や人格障害を羅列しましたが、それらの人たちと自己愛性人格障害者とを区別して見分けることで、自己愛性人格障害者を見抜く目がより確かなものとなってくるでしょう(と思います)。

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わが社の自己愛ハンニャの自己愛性人格障害症状の特徴

自己愛ハンニャは、空想・自慢話・悪口の3つしかしゃべれません。

この3つを説明するようにしゃべるのですが、事実を捻じ曲げてからしゃべります。

・空想・・・これ自体最初から事実ではありません。事実が捻じ曲げられています。
・自慢話・・創作している場合が多く、やはり事実が捻じ曲げられています。
・悪口・・・これ自体本人の空想である場合が多く、事実が捻じ曲げられています。

(あれれ?事実が一つもないゾ?)

自己愛ハンニャは、空想をそのまま口にする場合が多く、会議などの公的な場でこんな↓事が言えてしまいます。

自己愛性人格障害者
自己愛
会社で一番がんばっているのはわたしです!ニコニコニ~

自己愛ハンニャの自慢話は、空想した事をそのまま語っているときは上記のようになります(創作話を語る)が、現実のものを自慢したいのでしょうが、容姿・家柄・学歴・富裕度・知識・営業成績のどれを取っても一番になれないことが分かっているようで、肩書き(現在部長職)に対する執着は凄まじいものがあります。

そして、自分より容姿・家柄・学歴・富裕度・知識・営業成績が上の人たちに対する嫉妬もハンパではありません。

会話というものはできません。感情を伴う心と心が触れ合う会話は絶対にできません。

自己愛性人格障害者は、
「わたしは~~を知っています。」
「だれそれは~~と言っています。」
「どこそこには~~と書かれています。」という言い方はします。

つまり、事柄を述べることはできます。あるいは、空想を述べたりします

ところが、
「わたしは~~を知って嬉しく思いました。」
「だれそれが~~と言っているのを聞いて安心しました。」
「どこそこに~~と書かれていたので感謝しました。」という言い方ができないのです。

つまり、人が持っている感情を持っていないため、感じることがない(不感症?)からです。

しかし、その言葉遣いは、曖昧でソフトなもの言いで―ある時は哀れっぽい声涙声を使って論点ずらしをするのと同時にわたしたちの罪悪感を引き出すため、わたしたちは、咄嗟には悪口が悪口だと認識できませんし、自己愛性人格障害者が相手の悪口を言う加害者なのに、話の最後はみごとに被害者になっています。

自己愛性人格障害者はぶれない核を持っているのです。全くぶれません。確固たるものなのです。本能からでて来る生存本能で立ち向かってくるのですから、理性的に対処しようとするわたしたちでは全く歯が立たないのです。

≪自己愛性人格障害者の確固たる本能レベルの確信―全世界を敵に回しても崩れないほど強固≫

・周囲は全員敵だ
・周囲は全員間違っている
・自分だけが正しい
・自分が特別有能だ

この↑ように本能レベルの核をもってして言葉を使うのだから、自己愛性人格障害者が涙声だったりソフトなモノ言いだったり曖昧だったりではあるけれど、わたしたちは、その大確信に満ち満ちた響きの言葉を信じてしまうようなのです。

自己愛性人格障害者の大確信に満ち満ちた響きの言葉に人はやられてしまうのです。(コントロールされると言います。)

ラジオ番組の「テレフォン人生相談」にこんな↓相談がありました。(この時の回答者は幼児教育研究の大原敬子さんです)

相談者:
(か細い哀れみの声で)
わたしは浮気してしまったのですが、主人と話し合ってこれからも仲良くやっていこうという話になりました。
それは半年前の事なのですがそれ以降、些細なことで夫婦喧嘩をした時など、事あるごとに主人が「お前はそんなことを言える身分か!」と言ってわたしをナジルようになりました。(シクシク)
浮気がバレたのは、主人が「オレはお前の昔の男に嫉妬することで燃える性癖があるんだ」と言っていて、わたしの昔の男性関係を調べるためにわたしの携帯を見たからなのですが、そんな事を言っていたのにシツコクわたしをなじってくるんです(シクシク)。
実家の両親もそんな男とは別れろと言っています。どうしたらいいか分からなくなって今回ご相談させていただきました。。。(シクシク)

こうやって文字にしてみると、相談者は、自分が加害者なのに「わたしは可哀想な被害者なんです」と言っているのが分かります。

耳で聞いたものを、しかも大原敬子さんが言ったことを一旦咀嚼しているからこそ分かることですが、ラジオで相談者の涙声とソフトなもの言いの声だけ聞いていると「ご主人はねちっこい性格なのかな?」「謝ってる奥さんを責め続けて悪いご主人やん」「???あれれ?でも浮気したのは奥さんよね?」というふうな感想を持つかもしれません。

相談者は大原敬子さんから「あなたの話はメリーゴーランドのようで、よ~く聞かないと分からない。」「ん?なになに?」「ご主人が悪いように聞える。」「あなたはいつの間にか被害者になっているんです。」「その手法が通じなくなってにっちもさっちもいかなくなったから今日電話をかけてきたんでしょ?」と言われていましたね。

典型的な自己愛性人格障害者の言葉の使い方です♪

わが社の社長が、しょっちゅう首をかしげながら、

社長
社長
自己愛ハンニャさん、なに言ってるかぜんぜん分かんねえよ。


と言っていますが、わたしも同感です。大原敬子さんの「あなたの話はメリーゴーランドのようで、よ~く聞かないと分からない。」というものだと思います。

今思うと、自己愛ハンニャは、常に以下のことを言っていたのです。
自分は被害者なんだ!
・ターゲットは加害者なんだ!
・自分は特別有能なんだ!
・ターゲットは無能なんだ!

自己愛性人格障害者は、これ↑を言いたいがために習得した日本語をつかう訳ですが、ターゲット(や周囲の召使)に言う時は人格攻撃か自慢話の言葉遣いとなり、ターゲット以外の人に言う時は意味不明曖昧な言葉遣いとなります。

≪自己愛ハンニャの悪口の言い方―現実を絶対に認めない≫
(同業他社の営業部長ばかりの会合に参加した時のこと)

ターゲット
ウテバヒビキ
自己愛ハンニャさん、ウルトラビーム社の営業部長さんはすごいですね!
部下を優秀な営業マンに育てあげた上で、自社の上半期の売上も自分の部で達成させたんですからすごいですよね♪

自己愛性人格障害者
自己愛
でもね、あの人は家が金持ちで余裕があるからそういう事ができてるだけなんやで(シットシット~)


自己愛性人格障害者は必ずこうなります。

人が褒められたとき、この場合、ウルトラビーム社の営業部長は前人未到とも言えるような功績を為したからこそ、同業他社の会合でその功績を称えられたという事実があるわけなのですが、自己愛性人格障害者は自分が特別有能だという本能次元が持っている核・空想から、今回の場合のように他人の優秀さ(事実)を絶対に認めません。

≪自己愛性人格障害者あぶり出しの日本語―自己愛性人格障害者試験薬?≫

自己愛性人格障害者にとって見ず知らずくらいな関係の他人を褒めた時でも

でもね(と否定する)

わたしたちは、
その人と何かトラブルがあったとか
その人から被害をこうむったとか
その人に挨拶したのに無視されたとか
その人から陰で悪口を言われてそれが聞こえてきたとか
何らかの不快な思いをさせられた時なら、人がその人を褒めだしたならでもねと言うかもしれません。

しかし、自己愛性人格障害者はわたしたちとは全く別の反応の仕方をするのです。

「自己愛性人格障害者さん、その人のこと知らんやん。しゃべった事ないやん。」という場合でも、その人の評価が上がりそうになった時自己愛性人格障害者はその人の悪口を言うのです。

ココポイントです。
自己愛性人格障害者にとって、あかの他人であろうが、初対面であろうが、長い付き合いであろうが、社長であろうが、誰もが認める有能な人であろうが、それらの人がほめれられている状況を認めないのです。でもねを言わずにはおれないのです。(怒りを放出させていますからよく観察してみてください♪、あッ、ニコニコ顔?口角を上げていますけどね。。眼は怒っていますよ。)

わたしたちは本来は、感情をのせた言葉音階だけの言葉とを聞き分ける良い耳を持っていると思います。

ですが、大半の人が、目から入ってくるものに惑わされてしまうという欠点を持っています。

美人、イケメン、ニコニコ顔、親切な態度、立派な事を言ってる姿、学歴、家柄、高いスキル等々で、(最初は?)人を判断しがちですね。まあ、目に見える分かるものばかりですね。

これら視覚の部分が脳をのっとっていますが、聴覚はちゃんと機能しています。
本来の聴覚は自己愛性人格障害者の音階だけの言葉を聞いて違和感を感じています。(だから、とにかく自分の直感を信じきるべし♪)

自分の耳を信じましょう。

「テレフォン人生相談」聴いていると、「もしもし」の次に相談者が「55才です」などと言った瞬間に、加藤氏(や今井道子さんや大原敬子さん等々)が相手がどんなパーソナリティ障害を持っているか分かってしまうんだな、と感じます。

テレフォン人生相談ですから電話で相手の声だけを聴くのですが、視覚が遮断されていることからその声に感情が入っているのか音階だけの声なのかは分かりやすいと思います。そこに深い専門知識と経験値と洞察力が加わって、一発で「ナルシシスト」等を見抜きます。見事という他ありません。

≪自己愛性人格障害者は、心・口・行動が一緒になることが無い!≫
・あれれ?この人。。
・うまく言えないけどヘン!
・違和感を感じる。。

ということがあるなら、そのヘンな人(自己愛性人格障害者)の心、口、行動が一致していないことが分かります。

ココポイントです。

・ニコニコしているけど心の底から安心して信頼できない
・立派なことを言っているけど心の底から本当のように思えない
・立派な事を言っているけど行動が伴っていない
・会議や皆の前で「自分こそは会社の事を心配している」と言いながら仕事をしない

わたしたちは自己愛性人格障害者の口に振り回されます。

自己愛性人格障害者はその言葉の意味が分からずに言葉を使っているだけなのですが、いつも大確信に満ち満ちています。それは言葉に本能がのっかている状態だからなのです。

わたしたちは、本当に思っているとその事を自信タップリに言葉にできますが、思っていないことを言う時は自信タップリには言えません。あるいは思っていないことは言葉には出せません。言葉はそういうふうに使うものだと学んできているからですね。

心に生じていないことを自信タップリに言う人は案外たくさん居ます。わたしなどもそうです。
営業トークというのでしょうか。。お世辞を言うときもありますし、不安を抱えて自信を失くしている人を励ますときに相手がいい加減な人でも一応褒めたりしながら励ましますし、本当の事を言うと凹んでしまう人には本当の事は言いませんし、心と口が一致しないときが多々あります。

しかし、やはり心に生じていない事を言うのですから、自信タップリに確信をもって言えませんので「ああ相手に伝わらなかったなあ」と思うばかりです。

なぜそうなるのか?は、やはり罪悪感を持っているからでしょう。

ココポイントです。

ここが自己愛性人格障害者は違うのです。
自己愛性人格障害者は、いつでもどこでも自信タップリに(揺らがない確信を持っているかのように)話をするのです。できるのです。自己愛性人格障害者は心に感情が生じないので自分で作ったシナリオに沿って全力で演じるだけなのです。

「葬式では鳴く」「人が居たらお茶を入れてあげる」「社員が入院したら見舞いに行く」「社長が居たらできる社員を演じる」「優秀な人が居たら潰す」「自分を認めない人は潰す」等々のシナリオがあるのです。そして全力で演じきるのです。だから自己愛性人格障害者は自信タップリに見えるのです。

耳も目も鍛えましょう!
自己愛性人格障害者のニコニコ顔の下には「コイツ召使いにできるかな?」という生存本能が働いているし、立派なことを言ってる時は「お前らは特別有能な自分様のドレイだ!」という空想からくる生存本能が働いています。

そしてあなたの耳が聴き取った違和感言葉にのっかているおぞましいオーラをやり過ごすことは決してしないようにしましょう。

そして相手を自己愛性人格障害者だと見破ってください♪
そうすれば、被害は受けません。。と言いたいところですがちょっぴり受けます♪

ですが、相手を自己愛性人格障害者だと見破れた人は、対処方法は自分で分かってきます。それこそ防衛本能が働きますから大丈夫です♪

(本能VS本能でなければ闘えない!)



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