公衆の面前でも『すり替え』攻撃する自己愛性人格障害者
イカン、言い返せない!
相手が自己愛性人格障害者なら話がかみ合わないとも言いますが、Aの話を言っているのにBの話に持って行かれる訳です。
ココで傷つく(本当はズババババーっと斬られていて時間がたってから傷の深さに気づく)のですが、自己愛性人格障害者の攻撃は時間差攻撃=ジャブですな=なのです。
この事実を指して、FBIの元捜査官ジョー・ナバロ氏はその著書に、
↓
・高飛車なもの言いで過小評価をされた人はあとからジワジワナイフで刺されたように感じてくる。
と書いています。↓
ジワジワ来るのは、その場で自己愛性人格障害者に言い返せない・反論できないが故に起きる不幸すぎるものなのだと思います。
ココは、ディベート力って言うのでしょうか?相手を追い込める理論武装をする必要があるように思います。

プレゼンの当日になって、


今はじめて聞きましたので、出来ません、無理です。

マッスグセイギ君は、仕事をするのがいやなん?やる気のない社員は困ったもんやねえ。

という事があった、とあとからマッスグセイギ君から聞きましたが、自己愛ハンニャにではなく、そこに参加している10名の部長クラスのヤツラ・ゆで蛙専務・ボンクラ―ノ副社長らが誰一人として自己愛ハンニャの非を指摘しなかったことに、わたしは怒り狂うことしか出来ませんでした。

今聞いて今プレゼンできるはずがない。マッスグセイギ君は社内でも優秀で気力に満ちた社員だ。
自己愛ハンニャ君、わざとにマッスグセイギ君に指示し忘れたとは思わないが、この責任は大きいですよ。
くらいな事を、専務たる人には言ってもらいたかった!
専務でなくても、マッスグセイギ君自身や誰か一人くらいは社員でもいいから挙手して、自己愛ハンニャの発言の的外れ・論理のすり替えを指摘するくらいはやってほしかった!と思っています。
あっ、勿論、自己愛ハンニャはケロッとしながら、勝ち誇っていたとのことでした。
(『勝った!アタシは有能なんだから、お前らがアタシに勝てるはずがない!』『マッスグセイギ君など、やる気のない無能な社員なんや!』くらいに思っていただろうと推測します。)
みなさん、これが自己愛性人格障害者です。
自己愛性人格障害者にとって会議は、マウンティングして相手を格下認定する場、自分が有能であることを示すまたとないチャンスの場ですから、相手を貶めるためにどうすれば良いかだけにトンデモないエネルギーを注ぎますので、上記のように、会議の目的など考えたこともなく、相手を過小評価する言葉を咄嗟に出して来れるのです。
自己愛性人格障害者にハグラかされる=自己愛性人格障害者が論理のすり替えをやる=ことに慣れる必要があると思います。
ですが、自己愛性人格障害者は反論されると責められた=敵だ、と相手を認定してしまいますので、やはり、自己愛性人格障害者の上席者がキチンと彼らの非を正さなくてはなりません。
わが社の場合、上席者が障害者か、自己愛性人格障害者のメンドクササを知っているから見て見ぬふりしているのか、いずれなのか明確ではありませんが、会議では(わたしは平社員なので出席できないのですが)、100%自己愛ハンニャの意見がまかり通ってしまいます。
そのために、自己愛ハンニャによるターゲット集団シカト作戦が行われてしまったのでした。↓
またまたタイトルから話がそれてしまいましたが、自己愛性人格障害者のお家芸=論理のすり替えは、彼らの脳ミソの本能レベルの場所に相手を貶めよという指令が入っているのですから、まさにAI並みのピッタリな日本語を口から出しているだけだと思うのです。
AI恐るべし!
結論:自己愛性人格障害者の論理のすり替えは指摘しない方が幸せでいられる、と思います、わたしはガンガンやりましたが。。。(その後、猛烈な反撃に遭って深手を負っています)