人々が気づき始めた異常人格者の正体-わたしが間違うことなど無い! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

人々が気づき始めた異常人格者の正体-わたしが間違うことなど無い!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


そんな日本語、初めて聞いた。。。

みんなが聞き間違えるからこまるわあ~

え”ッ!?
自分が言い間違ったかもしれない。。。と反省するでしょ?普通。


コレ、何の話かと言いますと、自己愛ハンニャが総務部長として、『仮払いの申請方法』や『有休の申請方法』を役付きを通して社員に通達を出したときのことです。

自己愛ハンニャが、簡単なことを難解な日本語と横文字を使って、しかも曖昧な言い方をしたことから、(AHOの)役付きたちが理解できないまま部下の社員に伝えたために、大量の処理不能な申請書が自己愛ハンニャの下にきてしまったのです。

自己愛性人格障害者
自己愛
住所変更は、その根拠を〇×♪◇△※〇×♪◇△留保してください。住民票抄本〇×♪◇△※〇×♪◇△云々かんぬん。


(聞いていて、何を言っているのか理解できなかったので、記憶に残っていないのですよねえ。。。)

要するに、『今まで使っていた様式が変わりました。住所は住民票通りに記入してください。』と言って、見本を回覧すれば済んだのです。

私たちは、自己愛ハンニャの、根拠・留保・住民票抄本という日本語を使うことで難しい日本語を使っている有能な自分を見せること、そして有能だと賞賛してもらうことだけが目的のパフォーマンスに付き合わされた訳でした。

理解不能に陥った社員達が、自己愛ハンニャが作った理解不能な申請書に混乱した結果、どこに何を書けば良いのか分からず、自己愛ハンニャに質問が殺到した結果の、自己愛ハンニャのみんなが聞き間違えるからこまるわあ~だったのです。

みなさん、これが自己愛性人格障害者です。

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