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他人をほめると、死に物狂いで否定する
おりょうさんて凄い人だね。(実際、社長も認める人格者)
頭が良いし人格者で、何ともいえない魅力ある美人顔してるよね。
自己愛ハンニャ:
でもね、あの人に傷つけられた人がいっぱいいるんやで。
(おりょうさんと自己愛般若は、部署が違うため、話をしたことはほとんどない。
にも関わらず、いきなり強烈な中傷誹謗モラルハラスメント。自己愛性人格障害者は、人をほめると必ずこうなる。)
ムーミン:
正論を言う人だから、いい加減なことを言う人は反論できないだけでしょ?
自己愛ハンニャ:
立ち直れないくらい人にモラルハラスメントするんやで。
(何が何でも、人を貶めたい。)
自己愛ハンニャ:
それは、すごいモラルハラスメントなんやて。。その人が言うてた。
(人を貶めるだけが目的だから具体性がない。この場合、人のせいにしてウソまで付いているから、咄嗟に具体例が出なかったもよう。)
というふうに、自己愛性人格障害者は、他人が褒められると、その褒められた人を必死で貶めてしまう脳の障害をもっているようだ。
すぐに盗んでしまう常習犯
私の席、狭いからここに使っていないプリンターを置かせてね。
使ってもいいよ。
・・・(しばらくして、プリンターが必要になったため自己愛ハンニャの席のところを見に行くとプリンターがなくなっていた。)
自己愛ハンニャ:
ここ狭いから、家にもって帰った。
(会社のものを勝手に持って帰る事ができてしまう。会社勤めをしている人の中で、こんな人は滅多にいない。いたら、その人は後に別件でお縄になっている。)
自己愛ハンニャ:
壊れているから処分するため持ってかえってあげたの。
(ここ、このセリフこそ自己愛性人格障害者の最たる特徴。プリンターを手放さないための駄々をこねるのに習得した言葉を駆使する。人間の口から出てこない言葉を使う。)
自己愛ハンニャ:
ムーミンさんが私に、プリンタをあげると言ったよ。
(記憶障害。前頭葉がやられている。自信タップリに言うため、言われた方が悩んでしまうという被害を受ける)
盗まずにはいられない病気(障害者)?。
そこにあるものは全部、自分のモノに見えてしまう脳を持っている障害者?
因みに、私が自己愛ハンニャからプリンタを取り返す事ができたのは、フォトメモリーとまでいかないが、特技というか日付・服装・会話の内容等々、5年分くらいなら明確に記憶しているから、自己愛性人格障害者から自信たっぷりにあなたがあげると言ったよ!と言われても、自己愛性人格障害者の上をいく自信があって反論できたからだと思う。
被害者ズラして他人をおとしめるのが日課
自己愛ハンニャ:
ムーミンさんてヒドイんやで。
プリンターをあげると言うたから、あんな重いもん持ってかえったのに、”あげてないから返せ!すぐに持ってこい!”って言うねんで。
ノーカンメ:
そうなんや~、ヒドイね。
↑
ともすれば、女の会話がこんなふうになる事は知っているが、こんな思考回路になるのは不思議としか言いようがない。(ケモノ?)
長男が、”人類は、男、女、オバハンの3種類や”、と言っていたのを思い出す。
(自己愛性人格障害者が自由に言葉を話せないようにする法律がいりますな♪)
現在、自己愛性人格障害者にも日本国憲法が適用されているが、なんか、平等ではないと感じる。(ケモノなのに)
自己愛性人格障害者は悪口しか言わないが、その言葉をうのみにするヤツは、自己愛性人格障害者の召使候補。実際ノーカンメは、召使にならされている。
ノーカンメは、おそらく、自己愛ハンニャのもつ肩書(専務なみ)に惑わされていることだろう。
ノーカンメも、ケモノ~幼稚園児くらいだから、悪口を言うヤツが常人ではない!ということが分からないから、そのまま信じてしまう。
2人の間には、需要と供給の関係が成り立っているということだろう。
節操なく異性に触る
ここに書いたが、もうひとりの人格障害者ノーカンメ・60代前半は、男とみれば、節操なく触りにいく。
いや~ん、社長さん、おもしろ~い。
(と言って、両腕を社長にからめ、抱きつかんばかりにスリ寄る)
・
・
(社長が出ていった後)
ムーミン:
ここは会社ですよ。
そして相手は一流人物の社長なんですよ。
社長は、あなたの恋人でもボーフレンドでもないんですから、ベタベタ気安く抱きつくなんていけませんよ。
異性を触らずにはいられない病気。
2人の人格障害者、自己愛ハンニャとノーカンメがいっそのこと、国法を犯してくれれば目の前から一掃できる。
だが、社内でのプリンタドロボー、責任擦り付け、業績横取り、人格否定やセクハラ等々は、被害に遭っている人が訴えない限り罪が確定・成立しない。
自己愛性人格障害者は、前頭葉の機能不全とか、海馬や偏桃体の萎縮があるとの事だから、社内健康診断で、脳のスキャン必須、という世の中にならんかねえ。
↓
([ モラハラ資料 ]というサイトの10自己愛性人格障害は脳の機能障害に、脳科学的なことが大変詳しく書かれています。素晴らしいサイト様です。一部引用させて頂きました。)
前頭葉と扁桃体の関係
前頭葉(意識に上る心)と扁桃体(情動の心)
脳の構造を考えるなら、人には二つの心がある、一つは意識的な、判断可能な心、それは前頭葉を中心として存在し、もう一つは意識に上らない、情動のこころ、それは扁桃体を中心として存在しています。この二つの脳はお互いに独立して機能をしていますが、互いになめらかに移行してして、反応を示すために、私たちはこの二つの心の存在を意識することはありません。人の心を理解するには、基本的には、意識に上る心と、情動の心とを考えればよいのです。つまり前頭葉を中心とした意識に上る心と、扁桃体とを中心とした大脳辺縁系、情動の心です。ところが年齢によって、脳の成熟度が異なっていることがわかっています。それは前頭葉の機能は思春期を過ぎないと成熟しない、機能として大人と同じように機能をしないという事実です。
脳の構造と心の構造前頭葉が扁桃体の暴走を抑制する
研究によれば、うつ病者の脳は、比較的本能に近いところをコントロールする脳幹部分にある恐怖や不安を感じる扁桃体という部分が暴走している状態との事です。そこを、思考を司る前頭葉部分が脳幹の本能部分で感じる恐怖や不安を制御すればうつ病は発症しないらしいのです。会話にするとこんな感じでしょうか。「おいおい、ちょっと待て扁桃体君。失業をそんなに心配しなくても良い。会社は赤字かも知れないが、過去に蓄積した蓄えが10億円もある。新製品の評判も上々だ。社内で自分の評価もまずます。1年以内に失業する確立は10分の一以下だ」
前頭葉が扁桃体をなだめて、安心を勝ち取り脳全体のバランスが取れてきます。
実は、この前頭葉を活性化させる方法ですが、電気的刺激以外に言葉を使う方法もあります。いわゆる心理カウンセリングによる考え方の修正です。認知行動療法とも言われています。思考(前頭葉)を使い状況を客観的に俯瞰して見れば、取り越し苦労していた心配事も状況はそんなに悪くないと認識出来る様になります。気分が良くなれば、万事前向きになり、結果暮らし向きも良くなって来る訳です。
いやー、どこに居る自己愛も一緒ですね。
爆笑しました。
笑うしかない。