対処法―ああ傷が癒えていく!②症状のない精神病者・サイコパシー自己愛性人格障害者からうけた傷 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々

対処法―ああ傷が癒えていく!②症状のない精神病者・サイコパシー自己愛性人格障害者からうけた傷

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

ナルシシストは自分自身であることがこわい

症状のない精神病者、”自己愛性人格障害者”からの攻撃は凄まじく、とことんやられる。
そして、その苦しみをこのブログに吐き出していたが、(私に動物愛護の精神が育ってきたかして)ケモノの自己愛ハンニャがどうも不憫で仕方がなくなった。

自己愛ハンニャを”大人しくさせる方法”とか”つぶす方法”とかを考えながら、必死で記事を書いている最中に、女優の清水富美加さんが出家した事がニュースになった。

それで(なぜか)理由をうまく説明できないが、
彼女とうちの自己愛ハンニャが重なって見えた。

話が飛ぶが、先日、人生テレフォン相談の早稲田大学教授の加藤諦三さんや幼児教育研究家の大原敬子さんの話を(ネットで)聞いていた。

電話をかけてくる相談者は、夫や妻や恋人や子ども、あるいは、自分自身の(パーソナリティの)ことで悩んでいる人が多い。
聞いていたら、それは苦しいだろうな、大変だなとは思うが、相談者にひとつの共通点があると感じる。

相談者の最初の言葉は、『もしもし』『こんにちわ』『よろしくお願いします』などだが、声だけきくと10代か?20代か?と感じさせる声。だが、年齢をきいてビつクリ。『58才です~』『65才』と言うじゃないか。

(相談者には悪いが)たいがいの人に、幼稚な印象をもってしまう。
(声の出し方?話し方?表現の仕方?語彙?)不安定というか、オドオドしているというか、苦しそうだ。

引きこもりや登校拒否の息子・娘とどう向き合ったらいいのか分からない。
60過ぎて、いきなり夫(妻)から離婚してくれと言われた、どしたらいいのか分からない。
等々の悩み・苦しみを相談してくる相談者の幼いこと。。。

自分を困らせている息子・娘や夫・妻の問題のはずが、実際は相談者自身に問題がある場合がほとんどなんだなあと、『ナルシスト』関係のものをきき続けていた。

加藤諦三氏:

ナルシストは、(自己愛性人格障害者という言葉は使わない)
自分自身であることが怖いから、他人に優越感をもつことで、それを埋める。

あなたがボランティアをするのは、自分が安心するために困っている人を助けたい、と思ってるんですよ。
だから恩着せがましくなるんですよ。

という下りがあった。(なるほどーーッ!)

それで、話を最初に戻すと、
女優の清水富美加さんが出家するのはそういう事なんじゃないのかなと、彼女の声・表情・告発本の内容の曖昧さ(ニュースで聞いた範囲内だけですが)などから、そう感じる。
(やっぱり、胸が痛みます)

そして、うちの自己愛ハンニャが、

せっせせっせと(献身的にさえ見えるくらい)人にお茶をいれたり、
・おやつを配ったり
(全部会社のものだけどね)、

・高齢の客には抱きかかえるようにして話しかけたり、

・自分が相手を下(子分か召使)に見ている人には、口角を上げて出来るかぎりたくさんの歯を見せ(あえて微笑むという表現をさける)、

・『これあなたにだけあげるから』(もちろん、会社のものです)と言ったりする姿。

これらは、まさに上記の加藤諦三氏の診察通りのナルシスト。

3大症状―サイコパシー自己愛性人格障害者に打ちのめされたターゲットからの報告
自己愛性人格障害者には”人間の着ぐるみを着たケモノ”という結論しか出せない(結論が出ていない記事となっています♪) まあ、かわいい! (クリックかマウスオンで) ガルルぅ~!ガブっ! だれもいないところで、あなたにだけ見せるその本性。症状のない精神病者ガルル。手負いのオオカミさながらだ。 (写真はハイ...

このブログに3大症状-自己愛性人格障害者なんてエラそうに書いたけど、2の全身が恐怖心でいっぱいの原因が分かった。(加藤先生ありがとうございました!)

1、人がゴミに見える
2、全身が恐怖心でいっぱい
3、記憶障害をもつ

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