ずい分便利な言い方をなさいますねえー
このセリフは、相棒15シリーズ2017年正月スペシャルで右京さんが被疑者を追い詰める時に言ったセリフだ。
『おぉ、これこれ、これだ!』と思った。
わが社のサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者=自己愛ハンニャの言い訳に対抗できると思った。
(以下は自己愛性人格障害者の言い訳の臨床例です♪)
・社員100名が現地集合。
・昼食は各自で調達。
・旅の日程表は自己愛ハンニャが作成。
(日程表には昼食は各自で調達することと記載されている。)
だが自己愛ハンニャは100名分の弁当を発注してしまっていた。
家族も同伴して良いという社員旅行だったから、旅行先の家族団らんでの昼食を楽しみにしている家族は何組もいたが、現地に着いた家族たちはイキナリ自己愛ハンニャに弁当を押し付けられている。
(人間業ではない挙動①)
(人間業ではない挙動②)
私が親切で頼んであげたのに何で感謝しないの?という態度だった!と聞いているが、その様子は用意に想像がつく。
若い社員たち(自己愛ハンニャがどんなバケモノかをまだ知らない社員達)などは弁当を断っただけで、きちんと意見を言ってその間違いを指摘することはなかった。
(ですけどね。。自己愛ハンニャのその態度にムカっ腹を立てた社員などは『しばくゾこら~ッと思った』と私に言っていたのですが。。。)
自己愛ハンニャのメンドクサさを知っている人は、間違いを指摘すると自己愛ハンニャがキレてわめくことを皆知っているから特に男性にとってはメンドクサイの極みだから、社員旅行ということもあって、とにかく他の役付きも誰も自己愛ハンニャの狼藉をとがめることはなかった。家族もそこにいることだし580円くらいの事で反論する気にはならなかったのだろう。(役人みたいな人ばかりなのです。)
(えっ?もっとしっかりしろ?と思われる方もいらっしゃると思いますが。。)
人が人間に育っている場合は罪悪感を感じるし反省もできるようになっている。
通常の場合、自分が総務社員で間違って100名分の弁当580円を発注してしまったら、責任感から生きている心地もしなだろう。
この場合みなさん!申し訳ありません!間違って注文してしまいました。すみませんが弁当を引き取って頂けませんか?お願いします!と言うだろう。
とにかく、アタシ様が良いことをしてあげているのに何で弁当を受け取らないの?という態度だったのだろうと推測できる。
かくして発注ミスの弁当は半分以上余ったらしく、自己愛ハンニャは(総務だから)580円×50人前=29,000円は会社の経費で落としたはず。(その権限があるのよ。困ったことに)
(で、右京さんなら、こんなふうになるのでは?と想像してみる)
間違ったことを皆に謝りなさい。
自己愛ハンニャ:
親切で弁当を頼んであげたのに何故感謝しないの!?
アカン!鳴く女は最強や~赤ん坊と同じなのだから♪1本取れないし有効でもない。
正論で理詰めをしても鳴いて逃げ切るだけの相手は、企業では間違いなく最強だ。
わが社の今回の弁当発注ミスの場合、自己愛ハンニャの上席者が毅然とした態度で役職解任を言い渡してさっさと処分すれば済む話だ。
しかし、上席者が自己愛性人格障害者にコントロールされているという現実があるから、何も解決しないのだ。(解雇しかない!)
ハンパなく切れたら1本?柳に風?だと有効
自己愛ハンニャには1人だけ天敵?が居る?
ツヨソーマングースさんという古参の社員だが、残念ながら天敵のように見えるだけで、自己愛ハンニャを凹ましたり潰したりはできない。
(うっとおしいわ、この愚民。。)
柳に風さんは、自己愛ハンニャがバカにしているから、弁当を受け取らなくても適認定されていない。
(バカだから仕方がないわね。)