最悪ループ―サイコパシー自己愛性人格障害者と境界性人格障害者との組み合わせ | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

最悪ループ―サイコパシー自己愛性人格障害者と境界性人格障害者との組み合わせ

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


自己愛人生劇場―この世は自分のエサ場

やぁ~るとぉ♪
おもえぇば~♪
どこまぁでぇぇやるさ~♪
そぉれぇがあ~♪
ハンニャのぉ♪本能じゃあないかあ~♪

自己愛性人格障害者は、本能だけで生きている。
自己愛性人格障害者は、闘争の世界で生きている。
自己愛性人格障害者は、人間が幸せに暮らしている世界を戦いの場にする。

社内に1匹1人自己愛性人格障害者が居るだけで、組織は飲み物に1滴の毒物を混入した状態になってしまう。がん細胞と同じだ。

自己愛性人格障害者が口にするターゲットを悪評する言葉一つで社内がゆらいでしまう。

例えばこんなん↓↓

自己愛性人格障害者
自己愛
ターゲットさんが、陰であなたのことを金目当てに部長と付き合っている、なんて言って悪い噂を流しているんですシクシクシ~
わたしはそんな根も葉もないことを言ってはいけない、と言ったんですが、ターゲットさんは聞く耳を持たなくて。。
わたしはあなたの味方ですからねシクシクシ~

というふうな事が、自己愛性人格障害者は自然に普通に言えてしまう。超人的な努力をし続けて延々とやる。社内の無関係な隅々の社員にまで、自分が創った作り話迫真の演技流布し続けていく。

普通のあなたや私は一生絶対にできない芸当だし、一緒に働いている社員が作り話と演技をするなど想像すらできないから、私たち一般社員は自己愛性人格障害者の言うことをいとも簡単に信じる場合の方が多い。

人間関係の破壊は、こう↓して起こっていく。。

自己愛性人格障害者から作り話を聞かされた人は、ターゲットさんは陰であんなことをしているのか?自己愛性人格障害者がウソをついているようには思えないし。。。となって、社員間に不信感が渦巻いていくのだ!

自己愛性人格障害者からのターゲットへの追撃の手はゆるむことなく↓↓

自己愛性人格障害者
自己愛
信じたくないんだけれど。。ターゲットさんがねシクシクシ~公金に手をつけてるのが分かってしまったの(シクニヤニ~おっ、コイツ信じてるゾニヤニヤニ~)

自己愛性人格障害者
自己愛
ターゲットさんがね(シクシクシ~)既婚者のA部長さんとデートしているところを見てしまったの(ニヤニヤ二~)


こんな事が会社組織で普通に起きるのだ!
(まあ、噂話を簡単に信じてしまう人がいるからですけどねえ。。)

(そこで、わが社の話です)
まず、登場人物のおさらいを♪

《キャスト?》社の主要な役付き等↓

・副社長:ボンクラーノ(発達障害系)
・専務:ゆでガエル(認知症?+ボーダー)
・営業部長:自己愛ハンニャ(自己愛性人格障害者)
・営業部長:ノーカンメ(高次脳機能障害?)
・営業部長:ニコニコ仮面(重度ボーダー)
・営業部長:ウームマンダム氏(肩書き大好き上昇志向人間)
・営業部長:コウモリ人間(損得人間)
・営業部長:ウテバヒビキ君
・営業部長:キララちゃん
・営業部長:サイバーおしん
   
・自己愛ハンニャの部下:ウチマタ膏薬(超八方美人)
・自己愛ハンニャの部下:イマドキノ子(ヒステリー持ち)

・社長秘書:ムーミン(管理人)

先おとつい、自己愛ハンニャとボーダー(境界性人格障害者)のニコニコ仮面が密談しているところに遭遇したが、何やら黒いオーラを感じた私。それで、そのオーラの事を書きたい。

(自己愛性人格障害者の独特の節回しを研究していただければと思う。)

自己愛ハンニャ:
ムーミンさん(私です♪)は虎の威をかりて(社長秘書に採用されたことで)偉くなったように勘違いしてるねん。

私はホンマに仕事は全てを投げ打って一生懸命がんばっている(※1)のに、社長はムーミンさんの方を評価するねん。

ムーミンさんは自分だけの事しか考えない人やのに。。。私はみんなのためを思って頑張っている(※2)のに。。。

(ポロっと涙を流す(※3))

(※1)
どう頑張っているのか、具体性がない

(※2)
みんなのためを思って=あなたのためを思って(あなたのためなのよ)は自己愛性人格障害者がターゲットに放つ残酷な評価下げであり、また自己愛性人格障害者の必須定型文だ。どの自己愛性人格障害者も必ず使う定型文だ。100%間違いない。

(自己愛性人格障害者が持つ症状だからねえ、人種を超えて全世界共通のはず!)

で、このあなたのためを思って言ってるのを翻訳すると、そう言ってる自分が大好きで自分に酔いしれている瞬間であって、自己愛性人格障害者の伏線でもある。

自己愛性人格障害者のこの言葉使いは天才的だ。

・一見、良い人に思わせられる。
・相手が失敗したら、だから私が言ったでしょう?と能力ある気に見せることができる。
・相手が成功したら、私がアドバイスしたからだ、と言える。

因みに切り返し方は↓

自己愛性人格障害者のタゲ子
タゲ子

ずいぶん便利な言い方するのね? 自分のためじゃないの?
(と疑問文返しをするのです♪)

自己愛性人格障害者のタゲ子
タゲ子

わたしの方こそあなたのためを思って言ってるのよ。 会社辞めた方が良いんじゃない?
(とおうむ返しをするのです♪)


あるいはまた、自己愛性人格障害者は会社のためを思ってやってるのなどとほざく。

(※3)
自己愛性人格障害者が涙を流すのは、演技という一つの自己防衛手段だが、ターゲットをおとしめるために自分が被害者を演じるための一つの生存戦略だ。(男性は美人は許せるし騙されてしまう?が、○サイクでも騙されるようです♪コレわが社の役付きたちの話です♪)

(話が飛んでしまいましたが、境界性人格障害者と自己愛性人格障害者とのタッグについて、話を戻しますね。)

境界性人格者は極上のエサ

境界性人格障害者は、ボダとかメンヘラと呼ばれている。

その特徴は、ターゲット(パートナーとか恋人とか親とかの1人だけですね)には、凄まじい暴言暴力を与え、いつ切れるか分からないが通常は女性なら美人ではかなげで可愛らしく泣いて謝ったり反省心を見せる。買物アルコール異性依存になっていて桁違いの借金をする。自傷他傷があるため何度も警察沙汰になる。ターゲットは精神疾患を患ったあと別居か離婚せざるを得なくなる。
ターゲット以外には何でも受け入れる良い人。(お宅の奥さん、いつもニコニコしていて美人で優しそうでうらやましいです、みたいな。。)

・境界性人格障害者のニコニコ仮面は、社内での人間関係・会社の歴史・持株数等々で、時には社長より権限がある場合がある。
・境界性人格障害者のニコニコ仮面は、誰かにしがみ付きたい依存人間(精神年齢は赤ちゃん~2才くらいだと思う)。
・自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、人を支配したい。
というものがあるから、いつもこう↓なる。

ニコニコ仮面:
自己愛ハンニャさんは頑張ってますよよね。

社内で唯一、自己愛ハンニャをほめるのがニコニコ仮面で、版で押したように自己愛ハンニャを褒めちぎる。

(ほめんじゃネーよ!自信を―エサを与えてしまうだろうが!?)

自己愛ハンニャ:
えぇ~そぉお?デヘへェニコニコニコニコ~

(ああ、やっぱりアタシ様は社内一、いや世界の中でも優秀な人材なんや~ニコニコニコニコ~アタシ様がいるからこそ、この会社が発展し続けられるんや~)

(ほらぁ~)

ところが、自己愛性人格障害者は頑張ってますよねえレベルのほめ言葉を真にうけるし、それに対して尋常ではない喜び方をする。

ニコニコ仮面:
(社長の親戚に嫁いだ)自己愛ハンニャさんの娘さんはお元気ですか?ニコニコニコニコ

ニコニコ仮面は、人の娘などには全く興味がないはずなのに、興味があるフリができる。
ニコニコ仮面は、人の意見は何でも受け入れてしまうから、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャの要求は何でも受けいれる。
そして、わが社では、場合によっては社長より権限があるニコニコ仮面の権限は、自己愛性人格障害者に悪どく利用されることになる。

(自己愛ハンニャが社内人事を支配しようとして、ニコニコ仮面を使って社長に自分の要求を通そうとする事件がのちに起きていくのでした。)

ニコニコ仮面は人の意見は全部受け入れる(見事です♪)という自分をあざむくような生き方何十年も生きてきたから爆発したのだろう。

噴出する人格障害―情緒不安定・はかなげな顔・しつこい・優しげだが境界性人格障害者にしか見えない
えらいこっちゃ―ケモノが暴れまくる! (↑マウスオンしてね、昔、裁判を闘っていた被告会社の自己愛性人格障害者というサイコパシー=専門家でもないのに断定します) 今、社内が大変なことになっていて(くるべきものが来たか、という感じ)、私は自宅待機中。 (だって、ハチュウ類脳...



     

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