Contents
一発でパワハラ・クラッシャー上司をクビにできる証拠を揃えるまではジッと我慢の修行人生
(体験したくなかったけど体験してしまった裁判生活の経験を生かして、自己愛性人格障害者のモラルハラスメントの証拠集めをして、クラッシャー上司を潰すために生きています♪)
・モラハラ&パワハラをやめさせたい!
・自己愛性人格障害者かもしれないクラッシャー上司を辞めさせたい!
・何が何でも辞めさせたい。目の前から消えてくれ!
ということを一生懸命考えている私。
企業によっては、また公的にもパワハラ相談・解雇相談にのってくれるところもあるかもしれないが、結論は出ている。尻尾をつかめば良い。
関連記事:
・パワハラを受けてうつ病になる前に―心療内科でパワハラを相談
・やっぱり労働組合や!-解雇通告という脅迫をされて
・会社から突然辞めてくれと言われた時―言うべき事とやるべき事―ブラック企業の手口に対抗する方法―突然解雇対策
(パワハラ・解雇相談なら労働組合に勝るものはないと思っています♪一人でも入れる労働組合に電話を入れてみてはいかがでしょうか。)
みなさん~パワハラ上司に対抗する手段はあるから希望はある♪
その希望の光は客観的な証拠だ。
(パワハラ野郎が経営者ではなくクラッシャー上司なら雑魚です♪)
最強の証拠は整形外科医などの診断書だ。
会社ぐるみで暴言・暴力が認められているようなら、あなたがクビ宣告される恐れはあるけれど、特定の暴言暴力上司が相手なら、まず殴られるのを覚悟して会社に行くことだ。
・診断書
・なまなましい傷の写真
人格否定暴言が中心ならICレコーダーは一日中回しっぱなしにしておく。(こっちの方が多い。)
周囲の同僚社員に『さっきの聞いてた?どう思う?』などとメールを送って返事をもらっておく。
・ICレコーダーは全て文字起こしをして文書にして印刷する↓
ターゲット:A書類を自己愛課長が作成するのですね?わたしはB書類をつくって4月1日までにはボンクラーノ部長に提出するのですね?
2019年3月29日(金) 13:30:40
自己愛課長:そーだよ!
・
・
・
2019年4月1日(月) 09:30:00
自己愛課長:君ィーッ、A書類はどうなってるんだよ?
ターゲット:自己愛課長がつくことになっています。。。
自己愛課長:ちげーよ!お前が作るんだよ!何聞いてたんだよ!このボンクラがッ!
そして、あなたは、うつうつしてきた、と感じた時点で心療内科にかかり診断書を書いてもらう。『○○が原因でそうなった』の○○がその自己愛性人格障害者らしい上司が原因だと分かるように書いてもらう。
・因果関係を証明するのは難しい。書いてくれない可能性大。
この時点で、あなたはすでに相当苦しい毎日を送っているけれど、ここで発想の転換ができるはずだ。
証拠集めのために毎日会社に行くのだ♪今日はどんな強力な証拠が手に入るかな?と。
事務方ではなく営業マンなら営業成績が気になるところだが(エネルギーが削がれているから証拠集めだけにしか集中できない危険性もあると思うので)、食費(と住宅ローンもあるかも?)を稼げれば、給料の額なんて気にしている場合じゃないから節約倹約生活を送る覚悟がいる。
これから一世一代の勝負に出るのだから、親が健在なら借金しても良いのではないだろうか??方々に金策に走っても良いじゃないか?
そうして証拠集めに集中していると、『お前を潰すために証拠を集めきってやる!うっしっし』との気概が湧いてくるはずだ。元気になる。
クラッシュしている自己愛性人格障害者上司なのだから遠慮など無用。
クラッシャー上司の部下達は卑怯者が多いから、あなたを避けようとする。これは辛いが、不思議とネックにならず、あなたは挫折することにはならない。
証拠集めは楽しい。本当に生き返る。
管理人は、かつて自己愛性人格障害者の経営者=ゼニ亀社長からパワハラされ解雇通告までされたが、退社するまでの間、会社ぐるみでいじめられ(社長命令だったのです)、結果追い出された経験があるが、証拠集めに徹している時はヘンな脳内ホルモンが出ていて、臨戦態勢というか武者震いというか、朝起きたら『よっしゃーッ』という気分になっていたと記憶している。
経営者が自己愛性人格障害者を退職させたいと思っている場合-みんなで合理的な解雇理由をかき集める
社長が自己愛性人格障害社員の解雇に頭を悩ましているなら、社長はあなたが集めた証拠を採用してくれるはずだ。
その場合、会社に就業規則があるのが前提となる。(就業規則のない会社は案外多いのです。)
しかし、就業規則云々の前に、社長が自己愛性人格障害社員の解雇に乗り気なのだから、自己愛性人格障害者に閑職待遇の罰を与えるのが一番良いのではないかと私は思う。
しかし、大企業ではこの方法は難しいかもしれないから、客観的な証拠と服務規程違反で追い詰める方法が必要だろう。(時間がかかる)
割と小規模な会社の、普通の感覚を持っている社長は、社員を閑職待遇にするなどできるのだろうか?
解雇して裁判されたら会社の信用が。。とか裁判されたことが原因で倒産するかもしれない。。とか、社長の心配の種は尽きないところだろう。
私は経営者ではないから解雇解雇と簡単に言えるかもしれないが、自己愛性人格障害社員が『わたし辞めます』と言ってくるのを待ってられないはず。
毒には毒をもって制す作戦
閑職待遇された自己愛性人格障害者は必ず落ち込んでうつ状態になるが、もう一つ、
(本当は集団シカトが良いのですけれど。。。こればかりは普通の大人なら誰しもできることではないし、自分もできない。。したいけどねえ♪)
他の社員をコッ恥ずかしいくらいほめ、自己愛性人格障害社員には社長自らが『君は能力が低い』(これトドメをさせます♪)と言う方法がある。あるいは、社長の命を受けた上司なり役付なりがその役を引き受けることもできるだろう。
頭の良い自己愛性人格障害者なら、モラルハラスメントだパワハラだと騒ぎ立ててくるから(被害者になる天才ですから)、言い方の腕を磨く必要はある。
あなたは能力がない。。
(コレは自己愛性人格障害者の天敵です!)
テレフォン人生相談の→https://www.youtube.com/watch?v=evjqpQRd-3k『自分を認めることが人との関係を改善します!』というタイトルのもで、
↓
登場してくる相談者は、自分の大学の尊敬している先生から『能力がない云々』と言われて生き方が分からなくなったと加藤諦三・大原敬子両氏に訴えている。
少し引用すると↓
あなた、なんで泣いてるの?
みんながあなたを怖いから、どう扱っていいのか分からないんですよ、だって不気味ですもの。
・
・
あなたの泣いてるか細い声を取ったら、あなた、私より強いかもね。
・
・
素直になりなさい!!
加藤:
あなたは、泣いている哀れみで怒りの感情を出してるんですよ。
経営者が上司を手放したくない時はさっさと会社を辞めよう
社長が自己愛性人格障害者なら、その会社に居ると人生まで潰す。
まともな社長なら、粘り強く交渉し訴え続ける値打ちはあると思うが、自己愛性人格障害者というサイコパシー社長なら、パワハラクラッシャー上司の口から出る甘美なコッ恥ずかしいお世辞という美味しいエサは絶対に手放さない。
(以下に偉大な社長のためならわたくしこの命かける所存ですとコッ恥ずかしいセリフを言えちゃうウソだぴょ~ん男の事を書いています♪)
仮に、パワハラ上司がサラ金まみれであろうが、酔っ払って会社に来ようが、家庭内DV男であろうが、極めつけは国法をおかそうが、サイコパス社長は絶対にエサを離さない。
また、まともな社長であっても、相手のサイコパシー(精神病質)を見抜くのは難しい上に社員の解雇などは経営者は嫌がって避けようとする。解雇どころか、社員間のモラハラな人間関係などは経営者や上席者は気にもとめないから(学校ではないからねえ)、あなたの訴えは永遠に届く気がせずに希望が絶たれそうになってしまう。
経営者は、自社の興隆を考える。利益の増減を考える。それを神経をすり減らして考える。
だから、『あの上司がいじめてくるんです。』『上司のパワハラで精神まいっています。』と社員が訴えてきたりしたら、経営者は『めんどくせ~』と思うだけだろう(と思う)。
家庭内レベルの内容では、経営者を動かす事はできない。(男性というのは以下のようなことはメンドクサイと思うのですよね)↓
あなた、今日、ムスメ子の担任から呼び出しがあって学校に行ってきたの。
ムスメ子が同級生をいじめているそうなの。
それでね、(夫にさえぎられて)
夫:
そういうことは君に任せるよ。
そんな事をいちいち僕にもってくるんじゃないよ。
というふうな。
(経営者でなくても、普通の家庭の夫には、子どもの人間関係問題はメンドクサイみたい)
ましてや、あかの他人の部下や社員の人間関係だ。
それを、真剣に聞き、理解する、という大きな器の人物に出会える確立は、交通事故に遭う確立よりも低いだろう(と思う)。
・ン千万・ン億使い込んだ
・人をあやめた
・社屋に放火した
・女子社員にあらぬ事をした
・社員に大怪我を負わせた
というふうな事をすれば、経営者はそいつをクビにするし、また、たやすくクビにできる。メンドクサくない。
そう、パワハラクラッシャー上司が(○ソ野郎が)国法をおかすからだ。国家権力が自分に代わってメンドクサイことを引き受けてやってくれるからだ。
では、運よく?パワハラ上司から全治1ヶ月とか2ヶ月とかのケガを負わされたら、そいつをクビにできるか?というと、パワハラ上司が法律をおかしていても会社の問題という認識があるから、経営者の采配によるところが大きい。判例などでも労働者に有利な結果のものは見当たらない。
パワハラ上司が有能で、このパワハラ上司が辞めたら即効で会社が傾いてしまう、という位の社員なら、経営者はこのパワハラ上司をクビにはしないだろう。
すでに書いたが、そこまで有能でなくても社長のお気に入りとか、社長が○ンクラなためこのパワハラ上司の賞賛の言葉を捨てられないとかで、やはり、パワハラ上司が解雇を免れる可能性があるように思う。
経営者がこのパワハラ上司を辞めさせたいと思っていなければ、殴られて怪我を負わされた社員がパワハラ上司の解雇を要求した裁判をおこしても裁判には(おそらく)100%勝てないからパワハラ上司を解雇することはできない。
※ パワハラ上司の解雇を要求した裁判・パワハラ認定労災認定裁判 労働者が勝訴するのは労働者が亡くなっている場合が大半(という残念なものです。)
こうすればあなたは蘇生する!
しかし、裁判しないとしても殴られたら黙っている必要はない。相手をお縄にすべく告訴し慰謝料を請求した後でその会社を辞めれば良い。
辞める覚悟を持っていたら、有休を全部消化しながら毎日、無料弁護士相談、警察、税務署(脱税してるでしょ?そんな会社)、労基、ハローワーク、労働組合等々に通えば良い。
あなたは堂々と有休を取りながら給料を手にすれば良い。
有休が取りにくいと感じるのは何だったんだ?と思うから大丈夫♪
総務部長や上司が有休取るなとか取りすぎだとかイチャモンを付けてきたら今から労働基準監督署に電話して良いですかあ?と言って、あなたは有休届を出しておけば良い。(気持ち良いですよ~♪)
人に怪我を負わせるような社員を辞めさせないでいる経営者はきっと脳の病気か人格障害者だから、先行きロクな事はないからそんな会社で人生の貴重な時間を使うのはモッタイナ過ぎる。
辞める前には、勿論、ダメもとでマスコミに取り上げてもらうよう働きかけよう。
あなたが中小企業に勤めているなら、中小企業助成金を出資している法人に(役所に)、あなたの心療内科や整形外科の診断書を持っていって見せるのも良い。(そのブラックパワハラ会社に助成金も数百万円だかが出なくなる可能性がある)
JAROやハローワークにもチクろう。暴力会社は求人募集ができなくなる可能性があるから。
さらには『一人でも入れる労働組合』に入って団体交渉をして上司をビビらせてから辞めるのだ。(面白いですよ~♪)
ということで、パワハラ上司から受けるモラハラ(いじめ)は、厚生労働省の考えた『職場いじめの基準』―要するに『個人で頑張ってください』ということだから、ここはスパッと『人生は修行だ』と思い切る。
そして、私といえば、自己愛性人格障害者から激しいモラルハラスメントをうけながら、耐え難きを耐え忍び難きを忍びながら、コツコツちまちまと証拠を集める日々を送っている。(この記事を書いた後に、公金横領の証拠をつかみましたが、3年間くらいは精神が崩壊するかも??という毎日でした)
クラッシャー上司は自己愛性人格障害という病気―その症状はサイコパス?症状のない精神病者だって!労基署も裁判所もお手上げか?