アカン!自己愛性人格障害者にコレほどまでやられてきているのに。。これだけ勉強してるのに。。その行動が全く読めない私
参りました。。
今回は、自己愛性人格障害者撲滅の強力なアイテム-役員の過半数が味方にに書いた、味方につけた部長職・ウームマンダム氏の話。
ウームマンダム氏は男性で、境界性人格障害者の妻・ニコニコ仮面(部長職)の夫。
昨年、ウームマンダム氏に同行して、ウームマンダム氏管轄のバーカぼ~ん商事との商談を成立させた事から、彼が私の味方に付いた感があった。
しかも、自己愛ハンニャがバーカぼ~ん商事社長を怒らせてしまった事で、ウームマンダム氏が自己愛ハンニャにその責任を問い、自己愛ハンニャにわたしの間違いみたいやなあとまで言わせている事がおきていた。
なのに、あれれ?
ウームマンダム氏が自己愛ハンニャにゴマすってるやん。。
私がウームマンダム氏に同行してバーカぼ~ん商事の商談が成立したのはほぼ一年前。
この一年の間に何が起きていたのか?
半年ほど前のこと。
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丸一日経ってもウームマンダム氏から返事がなかった。
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今度は、ウームマンダム氏に電話した(2度電話した)。
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しかし、ウームマンダム氏からは、一週間経っても電話がなかった。
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久しぶりにウームマンダム氏に社内で会ったが、ウームマンダム氏は私からのメールと電話について言及することがなかった。
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不吉な予感がした私は、ウームマンダム氏には何も尋ねなかった。
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ある日、ウームマンダム氏が、自己愛ハンニャに今まで見せたことのない親しさで楽しそうに会話をしていた。
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まあ良いか、と思ってウームマンダム氏とは関わらずにいたところ、今回のウームマンダム氏の自己愛ハンニャへのゴマスリを見た。
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ウームマンダム氏からヘンなオーラを感じる。(私に対して、腹に一物もっている感じ、違和感)
私はこれを忘れていた。
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サイコパスは、一瞬にしてイリュージョンを作り出し、その中に人を取り込む。
そして、取り込まれた人は、サイコパスが書いたシナリオ通りの役を演じてしまう。
自己愛ハンニャがウームマンダム氏に何をどのように言ったのか、今回は想像すらできない。
ウームマンダム氏の妻・ニコニコ仮面が境界性人格障害者であると、噴出する人格障害で書いたが、ニコニコ仮面が壊れてしまった時期が今から少し前。ニコニコ仮面の崩壊とウームマンダム氏のゴマスリには何か関係があるのだろうか?
(以下から日付が変わってから書いています。この間、ウテバヒビキ君に会ってお茶しています♪)
なるほど!
私が感じていたウームマンダム氏に感じる違和感は、ウテバヒビキ君も感じていると言う。
なるほどなるほど!
まず、ウームマンダム氏は、権威・権限大好き人間だった。
そして、ウームマンダム氏には結婚適齢期の娘2人がいる。
そこに、自己愛ハンニャの娘が社長の遠い親戚に嫁いだという事実がある。
社長は社内のみならず世間においてもセレブで地位が高い。
当然にして、社長の親戚もセレブで地位が高い。
ウームマンダム氏は、自分の娘を社長の親戚のような人に嫁がせたい、と思っている(ウテバヒビキ君からの情報)。
自己愛ハンニャがどのようにして自分の娘を社長の親戚に嫁がせたかを、ウームマンダム氏は何としても知りたかった。
あわよくば、社長と親戚になる事を狙っている。
いかにウームマンダム氏が権威・権限大好き人間でも、それまでは、社長の親戚に自分の娘を嫁がせる事など考えてはいなかっただろう。
しかし、自己愛ハンニャがウームマンダム氏の目の前に何か美味しいエサをぶら下げたのだろう。
どんなエサか私には分からないが、自己愛性人格障害者お得意のイリュージョンによって、ウームマンダム氏はその舞台に上がらされ、自己愛ハンニャの書くシナリオのままに演じ始めた、ということなのだろう。
自己愛ハンニャにとって、いまさらウームマンダム氏を取り込むメリットはないと思われるところ、私というターゲットが親しくしているウームマンダム氏を、私から引き離すことに快感を覚えたいだけなのだろう。
これで、自己愛性人格障害者がサイコパスであるという事がよぉ~く分かった!