境界性人格障害・BPDの壮絶さ―その暴言暴力はこの世のものではない―地獄に引きずりこまれます | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみます④―暴言暴力は地獄そのもの

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


はかな気で可愛らしくソフトな女性―菩薩様のような女性が突然バケモノに変身する障害―境界性人格障害・ボーダー

○チガイ。
私が子どもの頃(昭和30年代です)、この言葉はまだ市民権を得ていて近所のおじさんおばさんや親達が普通に使っていた。

今でも使うが、人権なんたら団体などが騒いで自由自在に表現できなくなってしまった。

しかし、おそらくボーダーやトウシツやそううつの人に対しては○チガイという言う方が残っている。

トウシツなどの精神疾患の人は、病識があるから(自分で病気だと認識できるから)、また病気だから治っていく(寛解する)。

しかし、ボーダーは障害だから治るとは言い難いように思う。

ボーダーは決して治らない病気ではありませんと言うカウンセラーや精神科医がいるが(プロが言ってはいるけれど)、私は信じていない。到底信じられない。障害というのは欠損しているのだから、例えば手がないとか目がないとかの話だから、手が生えてくることがないように治るという言葉自体使えない。

ボーダーには高機能型と低機能型?があるそうだが、私が知っているボーダーはおそらく低機能型の方だ。低機能型というのは、素人の私が感じる限りその精神年齢は3才以下の乳幼児そのものだ。

私は、ボーダーの人が暴れている場面もトウシツの人が暴れている場面もソウウツの人が暴れている場面も見たことがあるが、か弱いはずの女性でも一旦暴れ出したら(本能から出てくるものなんだろうなあ)火事場のクソ力というのが出てきて、大の男二人でも抑えられない。

本日は、わが社の営業部長・ニコニコ仮面が暴れる様を目の当たりにして、久々に昔のおじちゃんおばちゃん達が言っていた○チガイという言葉が妙に生々しく蘇ってきてちょっぴり悲しい気持ちになってしまった日だった。

境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみます①
買物せずには生きていられない!―凄まじい暴言と暴力が止まらない―夫を殴ってしまう上品な妻上品で、愛らしくて、おしとやかで、儚げで。。。 可愛い女性が、突如、般若のような顔になり、ゾンビのような声を出し、 携帯電話であろうが高価なカップであろうが、そこら辺のものを投げつけ、手に持っ...
境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみます②
(境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみます">境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみますの続きです) ボーダーになってしまう原因とは?自己評価低っくぅ~―母に裏切られた赤ちゃん (境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみます">境界性人...
境界性人格障害・BPDの壮絶さ(診断済)―地獄をみます③
母親の代わりに殴られる夫―良い子から脱却ができないボーダー50才を超えて乳幼児返りをした、いや、乳幼児以降成長できなかった、うちの会社の営業部長・ニコニコ仮面は、完全に○チガイ(にしか見えない)になってしまいました。 彼女の夫は、同じ会社の別の営業部長のウーむマンダムさんです。 ...


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)