ケモノは疲れ知らずのストーカー
業績の横取り―自己愛性人格障害者が幽霊のようにやってきてパクられる―人の手柄を自分のものにする才能で書いた、社長に承認・採用されて社内通達された(私がプレゼンした)キシ回避作戦を、
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは何としてでも消滅させたかった。
そして。。そのために自己愛ハンニャがしかけてきた攻撃に後輩のケンコウ君が巻き込まれてしまった。
これ腹立つ!
ケモノはヒキョーモン!だから、ターゲットの私の後輩に狙いを定めてきたのだ!
≪わが社にあるサンプル―自己愛性人格障害者のしつこさの臨床例≫
社長臨席の全体会議で(私がプレゼンした)キシ回避作戦が承認・採用される。
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社長:
キシ回避作戦を全社員に通達。社内掲示板にも文書として貼る。
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(その直後)
自己愛ハンニャ:
『私の方面は、ムーミンさんが提案したキシ回避作戦では動かないからッ!!(フンッ)』と言ってくる。
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ムーミン(私):
『そんなん言うてる場合とちがうやろ!!そしたら今から営業とってこいよ!』と言ってキレ返す。
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自己愛ハンニャ:
『感情的になってごめんね。』と謝ってくる。
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(その直後、自己愛ハンニャが社長に直訴)
自己愛ハンニャ:
『ムーミンさんが提案したキシ回避作戦は必要なんですかあ?(しんみり)』
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社長:
『キシ回避作戦は、もうすでに社の重要なプロジェクトになっているんだよ。』
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(その直後、自己愛ハンニャが私が親しくしている後輩のケンコウ君に)
自己愛ハンニャ:
『ケンコウ君、そんな格好して顧客先に行ったら、人格疑われるよ。フフ。会社の格が下がるわ!』
(ケンコウ君は、その日にかぎってカジュアルスタイルー20代、ハンニャはミニスカート装着ー50代後半)
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(その後しばらくしてから、私が参加できない役員会議で)
自己愛ハンニャ:
『“みんなッ!ムーミンさんが提案したキシ回避作戦って要る?挙手で決めなおして!』と言った、とフツウ人間さんから聞く。
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過半数以上の挙手があったためか、自己愛ハンニャは翌日の昼にはアタシ様の通達として尊大な文面の通達書を(社長気取りで勝手に)社内掲示板に貼る。
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私たちは、この○○という数字が我々をして自己実現の完結を見るという、幸福感をいただけることになるのだ。
否、これは、私たちのみならず、その家族をも救っていくという、偉大な数字なのだ。
私がそう理解したように、みんなも肝に銘じてください。(加工しています)
(↑誇大感―とてつもなく大きな存在に見せたい自己愛性人格障害者―消えなかった万能感から)
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キシ回避作戦成功後の、祝いに駆けつけてくれた顧客と自己愛ハンニャとの会話、
顧客:
『あの大プロジェクト・キシ回避作戦を成功させるなんて!!すごいですね!おめでとうございます!』
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自己愛ハンニャ:
『うん、ホントはもっと早く完遂させたかったんやけどね。。。』(タメ口)
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(第三者を介在させて人を反論不能の状態にして私を非難しています。自己愛ハンニャは毎日、会社と社長の構想・命令を邪魔するために超人的に画策し、PCをなめながらエサ喰ってただけだったんだけどねえ♪)
ああ、しつこい。これがケモノの証明だ。
これって。。。ストーカーだ。もう不気味としか感じない。さすがに疲れた。
で、ケンコウ君が自己愛ハンニャに人格否定されたと書いたが、もちろん私が居ない時に一対一で言われたとのことだった。ケンコウ君が『こんなことを言われて傷つきましたあ!!』と言うのを聞いて『私がいないところで。。あんにゃろめ!』と私は憤りで倒れそうだった。
ああ、自己愛ハンニャには軽蔑のまなざしで『お客さんが、みいんな、例外なく、全員もれなく、そのミニスカート姿が不気味だと言ってるよ~ん。』と言ってやりたかった!