辛かった閑職待遇―ようそんなん考えましたな?―自己愛性人格障害者の残忍さ
わたしが20年前に勤務していたピンハネ商事銭カメ社長から受けた壮絶なパワハラ話の続きです。
画像は、自己愛性人格障害者の銭カメ社長が産地偽装に使用していた偽シールです。
←ホンモノは、Suzukiファンなら見たことがあるでしょう。
≪パワハラ その7≫
わたしは2年間もの時間、社長からパワハラを受け続けていたのですが、その間、古参女子社員金ツボネ・カネコ達からも面白すぎるイジメも受けていました。
傲慢社長(自己愛性人格障害者)が経営する会社で生き延びている社員は例にもれず、本能まる出し・未成熟・幼稚ですから、大概が学校イジメのレベルのものをしかけてきます。
学校イジメのレベルと言えども、モラハラ度は相当高く、わたしはピンハネ商事では一般事務をしていたのですが、その部署で仕事を教えてくれる古参女子社員フジツボネさんから以下のような話を聞いています。
・「銀行に行ってきます」と言ってそのまま会社に戻ってこなかった
・1日しかもたなかった
・うつむいて泣きながら仕事をしていた女性は1週間がんばった
・新人は続いたことがない
ピンハネ商事はニッチ産業であり、顧客が銭カメ社長に媚を売って「売ってください」と言ってくるような会社でしたので、儲かって笑いが止まらん、という会社でしたから、古参女子社員の雑務的なことをしてくれる女子社員を一人くらい雇っても全く損しないことから、頻繁に女子社員の募集をかけていました。
後に銭カメ社長から追い出される、銭カメのかつての大手農機具メーカー孫受け時代の同僚で、銭カメが独立するときにそのブレーンとしてピンハネ商事の副社長におさまったオモロイドさんが、わたしにこう↓言っています。
古参女子社員の金ツボネカネコというモラハラモンスターが狭い事務所の中で3時のお茶タイムにターゲットにだけお茶を入れないという古典的なイジメ等で新人社員をいじめていたのですが、昨日まで専業主婦をしていた、という女性には耐え難いことだったのでしょう。
そんなモラハラモンスターが居る中、あ~る日突然朝、わたしの代わりに雇われたという派遣社員がわたしの席に座っていました。
そこに銭カメのチョウチンもちのズボラー工場長が来て、こう↓言います。
ここでわたしは頭の中が真っ白になってしまうのですが。。
落ち着きを戻してから冷静になってから、恐ろしいことをやってしまいます。
と言って、一女子社員の立場でありながら派遣社員を辞めさせてしまいます。(窮鼠猫を食む、ということでしょうか?)
≪パワハラ 8≫
派遣社員投入が失敗した後、銭カメは、4匹名の精鋭部隊を投入してきます。
・銭カメ社長の息子であり代表取締役の銭カメジュニア
・銭カメ社長の右腕で代表取締役のウイムッシュウ
・銭カメ社長の右腕ウイムッシュウの愛人ゴロナーゴ
・銭カメ社長のチョウチンもちのズボラ―チュウ工場長
この4匹名が口々にこう↓言います。
辞めないので引継ぎする必要はありません。
手伝うと言うのなら仕事は山ほどあります。
地位保全の仮処分裁判で勝訴することから裁判は始まる―たった一人の孤独な闘い
(この頃になると、なめとったらアカンぞ!という気持ちしかなかったですね♪)
自己愛性人格障害者を100%あやつれます♪
で、ここで自己愛性人格障害者のパワハラ社長の会社で生き延びる参考になる!と思うことがあります。上記4匹名の言葉の使い方です♪
・銭カメ社長の息子であり代表取締役の銭カメジュニア
・銭カメ社長の右腕で代表取締役のウイムッシュウ
・銭カメ社長の右腕ウイムッシュウの愛人ゴロナーゴ
・銭カメ社長のチョウチンもちのズボラ―チュウ工場長
・銭カメ社長のチョウチンもちのズボラ―チュウ工場長は全く仕事をせず、ネットで○ロサイトを観るか昼寝するか中国人女性従業員にセクハラして不倫に精を出すだけでしたが、銭カメに怒られそうになると、こう↓言います。
・銭カメ社長の右腕で代表取締役のウイムッシュウは、銭カメの反吐がでるような自慢話を聞きながら仕事もこなし、こんな相槌↓が打てるのです。
・銭カメ社長の右腕ウイムッシュウの愛人ゴロナーゴは、女が一番きらうタイプの女で、男に媚を売って生きてきていますから、こんな事↓を言います。
語尾を延ばしてしゃべる品性のかけらもないどこでも公衆便所女に上記のようにほめられても、銭カメは相好を崩して(ニヤニヤ顔です)メロメロになってしまい、ゴロナーゴの※言うがままになってしまいます。
※言うがまま ゴロナーゴは結婚していないのに子どもが2人居て、子どもが小さい時は会社に連れてくることができたし、2人の育児のためと言って昼から退社できたり、等々やりたい放題が適用されていました。
社長が自己愛性人格障害者だと分かったなら、その社長をズボラチュウ達のように褒めちぎることができれば、極端な場合、仕事をしなくても給料がもらえるかもしれませんよ♪
自己愛性人格障害者の取巻きからのパワハラは避けられない
ピンハネ商事に入社したての頃、わたしは銭カメ社長から呼ばれてこう↓言われています。
君の勤務態度からズボラ―チュウ君がウソをついているように思いますので君に聞いてみました。
ズボラーチュウは銭カメに呼びだされますが。。。
ズボラーチュウが例の魔法の言葉
↓
銭カメ社長さま、わたくし社長さまのためなら、この命かける所存でございます!
と口にしたとたんに銭カメが瞬時にしてニヤニヤ顔になり、
↓
お前はかわいい男やのうと言うことになり、ズボラーチュウは無罪放免になるという茶番が繰り返されるのでした。
ズボラーチュウは、
と言って工場に戻るのでした。。。
コイツ。。エスカガッカイの幹部なのです。ロクなのが居ないことは知っていましたが、その悪行は即世間の犯罪をあらわしています。犯罪者を見ればエスカガッカイ人が分かると言われる所以です。
ズボラーチュウは工場内では本能むき出しの所業を重ねていました。
ほとんと日本語を離せない中国人女性の胸をわしづかみにしたり、無理やり誘って○○へ連れて行ったり、自分のお誘いを断った女性を即日解雇にしたり、いわゆるセクハラ・パワハラ男だったのです。工場長ではあっても全く仕事をすることはなく、何時間も○ロサイトを観るか、髪に寝ぐせが付くくらい昼寝をするか家の用事(夕飯の仕込み)で外出するか、という勤務態度でした。
ズボラーチュウはわたしには、製品の設計図面の入力の仕方を教えてやると言って、しつこいくらいにわたしの席にやってきて手取り足取り教えようとし、わたしの席から離れようとしなかったのですが、みんな見て見ぬふりという異様な光景がありました。
ズボラーチュウは内線をかけてきたり、社内で会ったりした時に、わたしにこんな↓ことを言ってわたしを怖がらせています。
ズボラーチュウにゾっとしていたわたしは、いつものようにズボラーチュウがわたしにストーカー行為をしにわたしの席に来たある日のこと、わたしにジェラシー?こんなヤツにモテたいの?※金ツボネさん?という雰囲気の中、こんなことになってしまいます。(※金ツボネさん いわゆるオツボネさんです♪)
(と、公衆の面前でメンツ丸つぶれのことをしたわたしです♪)
ズボラーチュウはさすがにその場を逃げるように去っていきましたが、金ツボネは「わたし誘われたことないのに。。」と女の対抗心?を口にしていましたが。。(アンタ既婚者やん、ズボラーチュウみたいなホームレスにしか見えない男がエエの?)
こんな事があってから、わたしが知らない間に、ズボラ―チュウと金ツボネの恨み・怒りは巨大化していたのでしょう。かくしてわたしはパワハラの嵐の中毎日出勤することになっていくのでした。