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万能感が脳幹に残ってしまった
次回、万能感を発揮する自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャについて書くつもりだが、自己愛ハンニャは肉体を成長させながらも人格の成長が止まったままで万能感を失わなかったようだ。
人が順調に成長した場合、乳児が持つような万能感は消滅する。
(そして大人になる過程で、個人的には万能感の代わりに自己嫌悪感を持つようになるのかな?なんて思います。これが正しい成長の仕方だ!くらいに思っています。青春時代の苦しい思いはこれかな?なんて。。。)
誇大性(空想または行動における)―アメリカ精神医学会
(わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの症例↓)
私が作ったデーベースを見た自己愛ハンニャはそのオモチャほしい!と思ったようだった。
社長・副社長・まるで副社長のように振舞っている自己愛ハンニャ・社長秘書の私の4名で話し合いをした時↓

ムーミン:
そんな不合理な事をしなくてもデータはもう入力済みだから私が管理しますよ。
自己愛ハンニャ:
そんないけずな事を言わないで(と言って被害者になろうとする)Excelに落としてよ。(被害者になろうとする)
ムーミン:
(ここで、社長と副社長にAccessの合理性を説明する)
社長:
なるほど!パソコンのことは何も分からない僕でもよくわかった。
副社長:
(副社長はExcelは使えるらしい)なるほど、わかった。
自己愛ハンニャ:
でもね~資料はムーミンさんより自己愛ハンニャさんが作るほうが見やすくてきれいだ、とみいんな言ってます。だから私が管理します。
(ここから1時間くらいゴネ続ける)
ムーミン:
こんな不毛な議論は、社長の貴重な時間がもったいないですから、現場責任者のボンクラーノ副社長が決めて下さい。私はそれに従います。
ということで、私が作った全データをExcelに落として自己愛ハンニャが管理することが決まった。
(この副社長が見事なまでに○ンクラだから、不合理な意見がまかり通り、ますます自己愛ハンニャのモンスター化を助長させている。。。)
コピーなのにオリジナルだと主張する―いわゆるパクリ
で、後日、自己愛ハンニャは取引先の社長に向かってこう言うのだった。
と。。。脳に障害がある!としか言えん!
私は、いわば業績を自己愛ハンニャに横取りされた訳だが、悔しい気持ちは起きていない。
ボンクラーノ副社長にむかっ腹たったけれどね♪
おそらく全社員がそのデータを私が作ったのを知っていると分かっているから。
(あーそれからどした?)
自己愛ハンニャは、Excelのレイアウトをいじりたおして、色を付けたり、誰も使わないようなフォントを使ったり、日がな一日PCの前に座っているだけ。
モニターを見ているだけの狂人風な感じ。
取引先になら”自分で作った”と言えるが、取引先の社長にもいずれ真実が分かってしまうだろう。
個性がない自己愛性人格障害者
ある社員(おりょうさん)がずい分前に↓
と言っていたことがあった。
え”ッ!?個性強烈やん!と私は思ったが、実は、強烈なのは個性ではなく症状だったのだ!
おりょうさんは何て鋭い人なのだろう↓
・一を聞いて十を知るというタイプ。
・知能指数もかなり高いと思う。
とにかく、彼女と話していると、こちらの話の行間を読んで感情の機微までも読み取ってくれるから大変心地が良い。ストレスがす~っと消えていくのを感じる。本当に頭の良い人だといつも思う。
おりょうさんは、自己愛性人格障害については私から聞いて初めて知ったと言ったが、人を見抜く凄い洞察力の持ち主だったと言える。
それで個性がないというのは自分がない=その人らしさがない=自我が育っていないということになろうかと思うが、これは、自己愛性人格障害者というサイコパシーの基本症状だ。
乳児も幼児も『真似』によって人格を作り上げていく。(世の周知の事実)
それと同じで、サイコパシー自己愛ハンニャは、私の真似をしているらしく、Excelを使って私がプログラムを組んで作ったデータベースを作ろうとしている。
そしてそれは同時に自分が一番できる社員というアピール(承認要求)のようである。
自己愛性人格障害者は自分より上だと感じた人の真似をしておいて自分がオリジナルだと言い出すと専門書に書いてあったが、それは『自分がない』+『自分がすごいアピール』の結果なのだろう。(コピペ人間)
服装を真似る人は自己愛性人格障害者?発達障害?―不気味すぎる
そこで、うちにいる別の人格障害者について少し↓(ノーカンメと呼ぶ。脳幹から直接伸びているような不気味な目をしているため)
60代前半の、顔に爬虫類っぽい(ある時は能面)シワのある、猫背で鶏ガラのようにやせた女(性)。
大きく血管が浮き出た指に、夜店で買ってきたのではないかと思うような、安っぽい大きな指輪をはめている。
いつもジーパンに、夏なら色あせたTシャツ、冬ならアクリルの伸び切ったセーターという格好。
その格好に、時々大きなダイヤの指輪をはめてきたりする。
また、その服装に相応しい言葉遣いを身に付けている。(敬語を知らない、というより、目上と目下の区別ができない)
ノーカンメは、自己愛ハンニャと同じく、切れたり泣いたりして少しずつ権限を手に入れてきて、私よりはるか上の役職に就いている。私が入社した時にはすでに役員だった。
(それでだ!)
私が入社してからすぐぐらいに、ノーカンメは不気味な視線を送ってくるようになった。
うつむいて仕事をしていても舐めるように見ているのが分かるが、ふと顔を上げるとサッと視線をはずしたりする。
そしてある日、ノーカンメは、私とソックリの服装で来社してきたのだ。
だが、全く同じものではないから(ノーカンメの趣味が根底にあってのコピペだから)、不気味という他ない。(まず、ゼロがひとつ少ないよ)ネット上で誰かが『劣化コピー』と言っていたが、まさにそれ。
私の真似、、、それはワンピース姿(世間ではマネでもなんでもないんだけれど。。。)
(えッ!スカートなんて今まではいたことがないでしょう?20年くらい前から知っているけど)
・模様も色合いも形も丈もそっくり。
・夏に黒のスカーフをしているところまで同じ。
・クビに真珠のネックレスも同じ。
・ジャケットが黒。
・(ここが不気味中の不気味)同じ色のわざわざ缶バッジをつけていること!
・靴だけハイヒールではなく運動靴。
(気持ちわるーーーッ!)
この、不気味な視線攻撃のあとの真似はずっと続いている。
(時期的に冷え性なら寒いかもしれないので、ノーカンメはワンピースの下にジーパンはいてるけどね。)
(どう?)人間じゃない!
ただただ不可解な言い訳―論点ずらし
(ノーカンメの不気味な服マネと、自己愛ハンニャの↓のようなことがあって、私は初めて、もしかしてノーカンメも自己愛ハンニャも病気?一体何??と思って真剣に調べ始めます♪)
≪自己愛ハンニャによるプリンタ窃盗≫
・まず勝手に家にもって帰る
(良心がないため盗める)
・私が持ってくるよう促すと壊れていると自信タップリに言う→言われた相手は記憶違いかな?と思うだろう
(良心がないため何でもかんでも言う=ウソ)
・私に取られまいとして、さらにもらったものだと自信タップリに言う→言われた相手は自分が間違っていたと思うだろう
(良心がないため何でもかんでも言う=ウソ)
・取られまいとするが私に取られそうになるため逆ギレする
(赤ちゃんと同じ)
・キレてわめくが取られそうになるのでしんみり泣き出す
(アタシ様がこんなに叫んでいるのに、要求を聞き入れてくれないムーミンさんてヒドイ人なんです=被害者になる)
というダダのこね方。
あなたは、まさか会社にこんなんが居るとは思わないから、また相手=自己愛性人格障害者の自信タップリ発言に折れてしまい、しかし後から考えると自分の記憶が正しかったと分かり、そこでやられた感がジワーッと湧いてきて、時間差で深い傷を受けてしまう。
そして時間がたってしまった今となっては反論できない現実が悔しさとなって発狂しそうになってしまうのだろう(泣)。
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あっ、この時私は自己愛性人格障害者からプリンタを取り返しています♪私の特技で。。
周囲が私のことを『記憶の塊や~』と言うのですが、相手との会話やら服装やら季節やらを明確にインプットしておけたりするのですけれど、
プリンタの件で自己愛ハンニャと交わした会話では、自己愛ハンニャは口から出まかせのウソを自信タップリに主張していたけれど、私は明確な記憶でしたから、自己愛ハンニャ以上に自信タップリに反論できたのですね、それで、プリンタを取り返せたのだと思います。
ですが、この件で、完璧に自己愛ハンニャの敵にされてしまったようでした♪
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