自己愛性人格障害者に絶対負けない自己肯定感―自分を信じろ | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者に絶対負けない自己肯定感―自分を信じろ

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


自己愛性人格障害者との遭遇-このように関わってくる!

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人の父

自分を信じ切れ! 相手を3回疑え!


そう言えば。。。
あれだけ嫌いだった父親が、(自分で言います!)人を救う言葉を残していた!何てすごい人だったんだ!と驚嘆しています。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

自分は自分、人なんて関係ねーじゃん。

(コイツ、最初から親切すぎる。。。何か企んでるんちゃうかあ??)


という自分なのですが、今でも『少数派のどこが悪い?』『協調性がなくてどこが悪い?ちゃんと仕事してるやん!』という傲慢かもしれない自信家みたいです(^^♪

で、
私は自己愛ハンニャ(わが社の自己愛性人格障害者であろうと思われる総務部長)からまず、完全に『孤立』させられます。

その前に、『孤立させられる』に至った経緯を書きますね。

※ わが社はどこにでもある一般企業数で、数年前に社長交代劇がありました。その時自己愛ハンニャが総務部長に昇進するのと同時に自分が新社長に引っ張られて入社し、平社員でありながら社長秘書におさまった、という経緯があります。

そして、
自己愛ハンニャの存在など知らない入社後すぐに私は営業で大きな成果をあげ、息子がセレブの娘さんと結婚する、という事があったあと、自己愛ハンニャが私のもとにやってきて、こう↓言いました。

自己愛性人格障害者
自己愛

総務部長の自己愛ハンニャと申します(ニコニコ二~のニコニコ二~)。

イキナリ、営業取ったんやねえ~(最初からため口でっせ。この事実だけでも異常です。)


自己愛ハンニャが総務部長と言えども、私とは他部署(という関係)。
当然に私は、以下のように思います(父親によるマインドコントロールのせいで)。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

(今思えば、宣戦布告だった!)

何しに来たんや?きしょくの悪いやっちゃ。


この最初の自己愛ハンニャとの会話が全ての苦しみの原因だった、と今は思います。

大半の人がやるようなニコニコ返しをしていたら。。。
総務部長が新入社員の自分にわざわざ挨拶に来たのだから、それなりの常識的な挨拶はしましたよ。

ですが、
心の中では相手をちっとも尊敬していないし、おそらく自分では意識はしていなかったけれども第六感=シックスセンスですな=では『コイツ変やゾ』というものを感じていて、それを自己愛ハンニャに気づかれてしまったと思うのですよねえ。

自己愛性人格障害者には、相手が『弱っているエサ』か『自分のエサを取ってしまう邪魔なヤツ』かどうかを一瞬で見抜く才能がありますから、私は彼女と出遭った時点でターゲットに認定されたのだと思います。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
部長さんがわざわざ来てくださるなんて。。。恐縮します。


位なことは言わないといけなかったようです。

その後は、自己愛ハンニャがシツコく私に絡んできます。
・お手伝いすることがあったら何でも言ってね、とか言ってきたり、
・事務用品をプレゼントしてきたり、
・毎日、私の仕事場である社長室に挨拶しに来たり、
・営業先に付いて行って~と言ってきたり、
・PC教えて~と言ってきたり、、、
等々

私のことが気になって仕方がなかったのでしょう。

私は、ますます、

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

コイツ、変やゾ!


と思うようになり、自己愛ハンニャに自己愛性人格障害者の大好物である『賞賛の声』を与えることはありませんでした。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

社長、総務部長の自己愛ハンニャさんが毎日やってきて、そのシツコさがうっとおしいのですが。。。

自己愛性人格障害者
社長

自己愛ハンニャさんは、あなたに認めてもらいたいんじゃないかな?


恐ろしいことに、自己愛ハンニャはこの時点ですでに社長に、以下のように言って来ていたそうです。

自己愛性人格障害者
自己愛
私は管理人さんより会社のことを思っています。

(後に、自己愛ハンニャはストレートに言ってくるのですが、この時に社長が言った『管理人さんより仕事ができる、という事を言いたかったんじゃないかな?』)


コレはただの嫉妬と言うのかもしれませんが、嫉妬している相手への報復の仕方が尋常ではなかったのです。
(健全な人は、嫉妬もしないし、報復もしないと思うのですよねえ。。人は人、自分は自分の人生を楽しめば良いのですから。)

とにかく今日の結論は、あなたのシックスセンスで『コイツ変やゾ』と感じたなら、相手は自己愛性人格障害者だ!人格障害者だ!と思うべし。

(孤立させられるまでの出来事は、続いて書いていきます。次回からです。)

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