自己愛性パーソナリティ障害者ージコアイ語録 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性パーソナリティ障害者ージコアイ語録

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


Contents

記憶を書き換えちゃう

その言い訳を記憶の書き換えと呼ぶのだと思います。

言い訳=記憶の改ざん

自己愛性人格障害者
庶務のジコアイ

暑い時期ですから、明日の会議は、出席者にお茶500mlペットボトルを配りま〜す


(ペットボトルは出ず。。。)

自己愛性人格障害者
庶務の自己愛

役員会で、会議の時は、飲み物は各自で持参すると決まっていたやろ?


ジコアイの言い訳は、異次元です。

ジコアイが言い訳する様を記憶の改ざんと呼んでいると思います。

(やっぱりコイツ、〇神疾患かな?と思ってしまう訳ですよ)

記憶を書き換えちゃう-2

またまた実例です。

プリンターを盗まれそうになった時のことを思い出します。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

使わないプリンター(新品のEpsonの良いやつ)を、あなたの後ろに置かせておいてね。


(ある日、その場所にプリンターが見当たらなったので)

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
自己愛ハンニャさん、あのプリンター移動させた?

自己愛性人格障害者
自己愛
アレは壊れていたから、処分するため家に持ち帰ったよ。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
(え“ッ! ココで違和感はあったものの、プリンターを取り戻す事に必死すぎて違和感を放置。)

新品やで。使うから持ってきておいて!

自己愛性人格障害者
自己愛
管理人さんがあげると言ったよ。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
人に壊れているものをあげるはずないでしょ?持ってきて!

自己愛性人格障害者
自己愛

アレは重たいんやでッ!! (めちゃくちゃ怒って、ふくれている)


幼児がおもちゃを手放すまい!と思って何でもかんでも言い続けるのと同じです。

欲しい!

そう思った自己愛ハンニャは、会社の物品(一つ数万円以上のもの)を、次々に持ち帰っていました。
窃盗という犯罪です。

(後に彼女は横領という犯罪も犯しますが、役付き達が彼女を放置していたので、平社員の管理人が何とかできるものではありませんでした。)

間違いを認めない

(間違った内容の回覧を回してきて)

自己愛性人格障害者
自己愛

社長との面談・・・14時に会議室に集合


(本当は13時だった!!ジコアイが回覧の文章を作る時に間違えて14時と入力していた!)

自己愛性人格障害者
自己愛
みなさん、社長が急に予定を変えて13時になったから。。。


この時、『お前が間違えたやろ』『間違いを認めて謝罪しろ』と思った社員はヒトリデモセンニンさんと管理人とあと数人でした。

肝心の役付き達がジコアイに責任追及せず、というより事実確認-ジコアイにも社長にも私達社員にも何も聞かず言わずの状態だったのでした。

(やっぱり、役付き達は、〇達障害者の集まりかな?)

社長との面談。。。

従業員なら、
これ以上ない緊張で直前まで心臓バクバクの状態だし、
何日も前から社長との会話をシミュレーションをし、
その日が14時から始まるのなら、朝起きてから『あと〇時間だ。。。』と思うだけでも苦しいし、
一生一度の一大事みたいに感じるのでは?と思います。

それをイキナリ1時間縮まったのですから、その責任や如何に。。

普通の人は、自分が間違えていたと分かった瞬間、
生きた心地なし。血液が逆流し、心臓破裂直前、精神崩壊直前、ズドーンッと落ち込みます。
社員達には、ひたすら謝ることしかできません。

ジコアイ、恐るべし。

ジコアイは仕事のミスが多すぎる、と感じている人が少なくないと思いますが、大概のジコアイは、その仕事の能力は普通(一般的な事務員さん)でしょう。

ですが、
ジコアイは『他人が存在していることを知らない』ため、『みんなが困らないように』『みんなのために責任を果たす』という発想が皆無ですから、何も覚えていないし勿論見直しもしませんので間違いが多くなってしまうのだと思います。

結果、管理人などは『自己愛ハンニャさんは飛びぬけて仕事ができない』と評価している訳です。

世の中に自分しか居ないーその証拠

みなさん、左に5列、右に7列並べてくださあい。

これは、庶務の自己愛ハンニャが会議直前の都度言っていたセリフです。

そのセリフの不思議さは、自己愛ハンニャと離れて3年経った今も忘れられません。

このセリフのおかげで、60㎡位の大きさの会議室に50脚くらいの机とイスを並べるのに30分以上もかかっていたのです。

・みなさんから見て右
・みなさんからみて左
・みなさん側のドア

毎回です、毎回毎回、自己愛ハンニャは上記のことが言えずにいました。

自己愛性人格障害者
自己愛
(アタシちゃんから見て、アタシちゃんのところを前として順番に)左に5列、右に7列並べてくださ〜い


ということを指示したいようなのですが、机やイスを並べる社員達は毎回同じメンバーであろうがなかろうが、『左ってどこ?』『前ってどこ?』となり、突っ立ったままか、自分勝手に動くかしかできなかったのです。

毎回、何年もですからね、この混乱。

わが社の役付き達の誰か一人でもまともな社会人なら、彼女を止めていただろうし、あるいは担当替えをしていただろうと思います。

周囲の役付きがAHOだとこうなるのでしょうね。

ホンモノのAHOを見た管理人は人生の経験値を得たと思っています。
感謝すらしています。

(彼らを観察し分析していた日々は、やっぱり楽しかった!)

自分に間違いなど無い!

自己愛性人格障害者
自己愛

みんなが聞き違えるから困る!

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
え”ッ、何ですと?


コレは、驚きのジコアイ語録第1位です。

そんな日本語の使い方は、全員が、高齢者か〇知症なら『みんなが聞き違えるから困る!』と言うこともあるかもしれません。

ですが、20代から70代くらいまでのバリバリ働いている社員何百人について、有給用紙の書き方くらいの事で自分が思っているのと違う場合に言ったりしません。

まず、
担当者自身が『言い間違えたかな?』『説明不足だったかな?』と内省しますね。

簡単なことなのに全員が全員、書き方が間違っているのだから。。

・自分様は間違うことなどない。
・自分様はいつでも全部正しい。
・自分様ではない者は全部間違っている。

だ・か・ら、ジコアイに『間違っているかも』(と遠慮気味でも)と指摘したら、すねられ、キレられ、憎まれ、嫉まれ、恨まれ、何十倍も仕返しがくるという訳なのです。(怯えている犬がキャンキャンワンワン吠えまくる等と同じことでしょう。)

高齢者になっていく過程で、ジコアイのように思うようになる人もいるようですが、たまにお見かけします。前頭葉やその近辺が経年劣化しているということでしょうか。

ジコアイって、〇知症の系列ではないでしょうかねえ?
そのように世間に周知されたら、家族や親族・知人等によって、ジコアイを封じ込めるかもしれません。

世間に周知されていて、世間が『それダメだよね』と言ってくれて、被害者が救われていった暴対法、セクハラ法案、ストーカー規制法案、パワハラ(まだ法とはいえない)という考え方、認知症の扱い方とその厄介さというものがあります。

ですが、ジコアイ被害はまだまだターゲットのみぞ知る、という状況ですよね。
自分が100才になっても、ジコアイ被害が世間に周知されて世間が弾劾してくれる、なんてことは期待できません。

『アレはああなんだ。ケモノなんだ、近づかんとこ〜』が大正解だと思っている、90代のまだボケていない親と同居している管理人でした!

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