世界は私に奉仕すべきだという発想を持っている自己愛性人格障害者
いきなりだが、自己愛性人格障害者被害者の会とも言うべき5chスレや個人のブログを読んでいて面白いものがあった。
自己愛性人格障害者の顔つきはどんなん?
というものに対して、そのブログの管理人さん曰く、
怪獣
不細工なオバちゃん風
(あははははーーっ!)
と。。
その管理人さんは幣ブログのような素人丸出し悪口のオンパレードのような内容を書いているのではなく、経験したことに専門的な裏付けをつけて、きちんとした文章で淡々と書いている。
にも関わらず、その管理人さんが、
自己愛性人格障害者(♂)の顔つきに関して、
怪獣。
不細工なオバちゃん風。
と書いていたのが私には痛快だった。
わが社の自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ(♀)が全くその通りで、『やっぱケモノなんや~』と思ったからだった。
わが社の自己愛ハンニャは、私の拙い自作の画像の通りで、○サイクでしかない。
ある顧客の社長(男性)などは、怪獣にしか見えんと言っている。
そして上記管理人さんの言うことが私たちと同じ見解だったから胸が透く話だったという訳だ。
むむむ??
悪口を言うとスッとする自分。。。
相手をおとしめることで自分の値打ちが上がったから快感を感じるのか??
自己愛性人格障害者と同じだ(笑)
美人じゃないが(十人並みだが)色気があって男性だけではなく女性までも引きつける魅力を持っている女性が居るが、それは、その女性の持つ高い精神世界が、顔の筋肉の動かし方・立居振る舞い・指先の動き・髪の質スタイル・服のセンス・話し方・言葉の選び方等々に作用し、佇まいにエも言われぬ美しさとなって現れる。その美しさが品性を高め色気となって放たれ、特に男性を魅了するのだろう。
○サイクで怪獣顔のわが社の自己愛ハンニャがもし、人間の女性の品性と色気を持っていたなら、○サイク・怪獣との非難は受けないだろう。
(話が飛びます♪)
むかし昔、大学生のころ友人に誘われて、大阪文学学校に行ったことがあったが、そのときの講師がたなべ聖子さんだった。
たなべ聖子さんは芥川賞を受賞するくらいすごい小説家だが、やっぱりすごかった。
面白い!
魅力的!
無限?とも思えるような智慧の引き出しを持っておられた。
話の一つ一つが深くて面白くて、人間の本質を語っている落語を聞いているようだった。
とにかく、たなべ聖子さんは魅力あふれる良い女だった。
で、顔の造作だけを主観的に述べると、たなべ聖子さんの方が自己愛ハンニャよりベッピンだった。。。
(推して知るべし)
自己愛性人格障害者が周囲の人間をエサ扱いし、隙あらば喰ってやろう、と値踏みするケモノなのだから、元々○サイク顔した自己愛性人格障害者なら怪獣にしか見えないのは当然だろう。
自己愛性人格障害者は、自分を魅力的にみせる技のレベルが高いし(生存戦略だから技を磨く日々です)、口が達者だから(自己防衛のためなら何でも口走れるから、そう見えるのです)、初対面の社員などは『感動しました』『自己愛ハンニャさんて話上手いですね』などと言う。
これで自己愛ハンニャが美人なら、なかなか正体がバレなくて被害がもっと拡大しているところだ(自己愛ハンニャが○サイクで助かっています♪)
おそらく、自己愛ハンニャは、あなたや私(も入れてください♪)のように青春時代に『かわいいよ。』『きれいね。』『魅力的だよ。』『好きだよ。』等々の言葉を聞いたことがなかっただろう。
同級生の女子が男子からそう言われた、と聞く度に、
『でもね、あの子能力ないから、たいした事ないわ!』
『私が世界で一番優れているんだから!』
と必死で思っていたに違いない。
嗚呼~自己愛ハンニャは画策もやっていたんだろうなあ。。

○サイクさんが「美人さんは整形している」なんて言うんだけれど、ブサイクさんの嫉妬だと思うわ(ニコニコ~)
なんてね。
で、自己愛ハンニャはその顔で無理やりニコニコ顔を作るが(演技するが)、魂?精神世界?がケモノだからヤッパリ『怪獣』なのだ。
そのニコニコ顔は、私にはケモノがエサの値踏みをしているときの顔にしか見えないから、ただただ不気味でしかない。
演技性人格障害者ぎーボラブりんのニコニコ顔の方がマシだ(ぎーボラブりんもケモノっぽくて気持ち悪いんだけどね)。
前回、企業というコミュニティの中での自己愛性人格障害者に対する正しい?対処法を書いた(2019.05.08時点のものです)。
・夫が自己愛性人格障害者
・親きょうだいが自己愛性人格障害者
・生んだ子が自己愛性人格障害者(可能性は低い。理由は割愛)
↑
これらについては、専門家のサイトをみていただきたい。
とにかく、幣ブログは会社やPTAや自治会などの他人との関わりの中で、自己愛性人格障害者に餌食にされないようにするためにどうしたら良いか等々、ということを目的に書いている。
≪現時点での自己愛性人格障害者への対処法≫
(目立たないようにする。印象に残らないようにする。しかし、あなたが美人イケ面・両家の子女・高学歴等々なら、だまっていても見つかってしまいます。)
・こっちが先に見つけて離れる逃げる
(関わらない縁を結ばない。相手を自己愛性人格障害者だと見抜く必要あり。親しくならないように努力しましょう♪)
・バッタリ出遭ったら一目散に逃げる
(自己愛性人格障害者の大好物のエサとして見つけられてしまった状態だ。一度でもニコニコ顔で挨拶してあげたり、肯定してあげたりしたでしょ?挨拶してあげない・笑ってあげない・話さない・呼ばれても聞こえないフリをする・居たの?という態度を見せ付ける等々の徹底したシカト作戦を決行するしかないでしょう。)
・天敵に変身する
(キレ返す。○クザになる。自己愛性人格障害者はまさしく弱肉強食の世界に棲んでいるから、○ンピラ風?○クザ風?になることが出来れば勝てます♪わたし。。自己愛性人格障害者の前だけでそうなれるように努力しています♪)
・エサをあげる
(あなたは天才だと言って褒めちぎってあげる。こっ恥ずかしいような口から出まかせの褒め言葉でも、自己愛性人格障害者はビックリするほど喜びます♪)