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(壮絶な葛藤の日々を書いています。)
自己愛性人格障害者の正体
とにかく、今の私には、自己愛性人格障害者は画像のようなモノにしか見えない。(また実際、自己愛性人格障害者は、人間の感情を持たない画像のような未確認物体ロボットなのですよ。)
精神年齢2才の乳児。(欲望のまま行動するイキモノ)
まさにこれ以外の何ものでもない。
私は、5年前に今の会社に入社して暫くしてから、社内の役員の自己愛ハンニャという人物からイジメられるようになった。
こんな感じ
↓↓↓
・あからさまな嫉妬
・強烈な人格否定
・堂々とした業績の横取り
・頻繁な社長への進言
・職権を乱用した集団による仲間はずし
etc.
(2019年4月現在は、画像のようにしか見えない。。。)
いわゆるターゲットにされて喰い散らかされて、毎日毎日心をかき乱されノルアドレナリン?どばどばの怒涛の日々を送っていた。一日も心安らぐ事はなかったと思う。(ものの本・ネットで調べまくっていたけれど、カウンセリング・うつ病と検索すことなかったなあ。。)
自己愛性人格障害者によって人間らしい平穏な日々を奪われ、常に闘いのリングに上がらされジャブ―時にはストレートパンチを食らうだけのサンドバッグだったと言える。
自己愛ハンニャは自己愛性人格障害者だ!と気付いた時(分かった)にはすでに自分はターゲットにされていた。
そして、入社して3年経った去年の今ごろに、フッと憑きモノが落ちたように、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャって、こんなんやったんや~↓と思えるようになった。
自己愛ハンニャに対して、入社してから現在までの丸4年の間、以下のような考えが頭の中でグルグルぐるぐる動いていた。
↓↑
赤ん坊か?
↓↑
幼稚園児か?
↓↑
捕獲されてその後の運命を待ってブルブル震えている犬かネコ?
↓

↓
肉汁をジュルジュル吸って、皮だけペッと吐き出すあのハチュウ類や~

↑
こういうふうにしか見えなくなると、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャなんてもう全く、なんてことない。
(あっ、逃げるだけなんですけどね♪)
強烈な人格否定
と、入社したてで何の脈絡もなくいきなり言われて、当時は呆然と立ち尽くしただけだった。
そして、後から猛烈に腹が立ってきて血管ぶちきれそうだったが、何が起きたか分からないまま、ただ腹がたっていただけだったと言える。
反論するならその時にしなければならないが、とにかく、その時は辻斬りに遭った状態で呆然としていただけだったし、時間がたってからでも、どう反論すれば良いか分からないのと、相手が役付きだというのとで、斬られっぱなしで終わってしまっただけだった。(相手に役職があるから、こっちの目が曇ってしまったのですね)
自分は能力ある特別な存在と信じきっている自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、私の存在が能力ある特別な自分を脅かす敵だと思ったのだろう。
一般に、自分より能力ある人・自分よりとにかく上の人が現れたら、妬みを抱く場合もあるだろうけれど、健常者なら妬みは隠す。あるいは、死に物狂いでスキルを磨いて見返そうとする。(時に、相手に意地悪な言葉を浴びせる時があるかもしれないけれど、その時には、罪悪感や自己嫌悪で苦しんだりしてしまいます。)
ところが、自己愛性人格障害者はスキル磨きは全くせずに、相手をこき下ろしたら自分が上にいると思ってしまう(笑)。(乳児院の世界ですな。健常者には決してできないことです)
人格否定にはおうむ返しで
ムーミンさんは自分がエライと思ってるみたいやけど、それは勘違いなんやで(実際にこう言われました)。
↓
自己愛ハンニャさんにソックリそのままお返ししまぁ~すぅヘラヘラへ~♪(と言い返せば良かった)
↓
(仕事をしながら)ああそうですかぁ~?と言うのでも良いと思う。
相手は、なんせこれ↓なんだから、腹を立てる必要など全~ッくないのだから♪
真剣勝負で相手を見切る
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャには、
・堂々とした業績の横取り
・頻繁な社長への進言
・職権を乱用した集団による仲間はずし
等々やられたなあ。
これらに対処するには、まず、仕事上のスキルを磨き、誰にでも平等に誠実な対応でのぞみ、人との約束を守る責任ある振る舞いをすることが重要だ(と思う)。
そして、自己愛性人格障害者についての専門的な知識を身につける(これ必須)。そうすると、相手を自己愛性人格障害者だと見切ることができたなら苦しみが激減する(と思う)。
(こちらの記事もご覧ください見抜き方―自己愛性人格障害者)
自己愛性人格障害者は記憶障害をもっているから(記憶を上書きするから)、証拠保全に時間をかける。(証拠集めは楽しいですよ♪)
証拠集めを楽しいと感じたなら、脳ミソが幸せホルモン・オキシトシン等で満たされるから、うつ病なんて寄せ付けない。
とは言うものの職権を乱用した集団による仲間はずしはきつかった。さすがに滅入った。
しかし、(役職をもった)理解者が一人あらわれた時点で、まず、苦しみは激減する。
その後、必ず、二人三人・・・と理解者が現れてくるから、粛々と耐え忍び、その無限に続いていくのではないかと感じるような時間を凌いでいく。。。
(これって諸行無常って言うのですね♪いつまでも同じ状態など続くはずがありません♪)