ハチュウ類と戦える人間
(何度も登場させてしまい恐縮します♪)↓
まず自説を!
自己愛性人格障害者にとって人間界はエサ場であり人間はエサである。
境界例と自己愛の障害からの回復の管理人様のHPや専門家の書いた物等々と自身の体験から、私は、
自己愛性人格障害者は、人の形をした本能のまま動くイキモノであり一部人間界の知識を習得している高度なハチュウ類という認識を持つにいたり、その認識は真実のものであるとの確信を得ている。
(相手はヘビでっせ♪辻褄あうからスッキリ!!)
人間の中で素手で、ヘビやワニ、あるいは野生の動物に勝てる人が居るだろうか?
屈強な空手等の有段者であってもガラガラヘビやワニには勝てない。
どんな人も素手では勝てない。
海外に居るヘビやワニ使いはどうだろう?
沖縄のまむし取りの名人はどうだろう?
これらの人達はヘビやワニの性質を知り尽くして、何年も技を磨く修行・体験をして、それらを操ることが出来うる少数の人たちだろう。
ジコアイ使いを目指す
今自己愛性人格障害者からモラルハラスメントを受けて傷だらけになっている人は、とにかく、ヘビ使いならぬ自己愛使い=自己愛モンスターハンターを目指そう。
私たちは、ヘビやワニが生息している場所にさえ行かなければそれらに襲われることはないが、自己愛性人格障害者は日本の至る所に生息しているから、それらに遭遇する可能性は大きく、遭遇してしまったら100%の確立で襲われ100%の確立で傷を受けてしまう。
なぜ100%の確立で襲われるのか?
それは人の形をしていて言葉を話し、ニコニコしているように見える顔付きをしているから、私たちが用心することがないからだ。
また、自己愛性人格障害者は、普通に服も着ているし、或る程度の学力も身につけているし、結婚して子どもを持っていたり、犯罪をおかすという訳でもなく、目に見える範囲では人間のように見えるから、私たちは自己愛性人格障害者と普通に人間関係を結んでしまい、時には心を許してしまうがその時に噛みつかれるからだ。
またあるいは、自己愛性人格障害者は、一流大学を卒業して一流企業に入社して役職を持っていたり、会社を経営していたり、その組織の中心に居たり等々、社会においてある程度の権限を持っていたりするから、時には尊敬してしまうがその時にパワハラという牙で噛み付かれてしまうからだ。
自己愛性人格障害者の見た目が、例えば、
のような感じだと、相手に挨拶もしないし近寄らないし、相手が近づいてきたら逃げるし。。おそらく万人に分かることだろうから、人は逃げることで被害・傷を受けないで済む。
さて、現在を生きる人類は、今までの常識を根底から見つめなおし、「知らないおじさんに付いていったらダメよ」「野犬に出遭ったら目を合わすな騒ぐな」的な新しい道徳教育を確立する必要がある(と断言します)。
私が子どものころ、父がよく、
・知らない人が話しかけてきたら逃げろ
・暗い道では真ん中を歩け
・男と二人きりになるな
・野良犬に遭ったら目を合わせるな
・結婚する前は両目、結婚してからは片目で見ろ
というふうな事を言っていたが、孫も2人できオバアちゃんになった私が子ども・孫たちに残す言葉は、
・ニコニコし過ぎている人はサイコパシーだと疑え
・サイコパシーを先に見つけろ
・サイコパシーには徹底して無視・無関心を装え
かな?
人型ハチュウ類=自己愛性人格障害者を見分ける目を持つことは、現在に生きる人間の必須の常識としよう!
自己愛性人格障害者の生存戦略―基本は裏工作・根回し
●尋常ではないニコニコ顔
●常時ハイテンションで目がギラギラしている
●人が使わない節回しで攻撃的な言葉を投げつける
●100%非を認めず言い訳しかできず謝罪ができない
●異常なほどの羨望・嫉妬心を持っている
●不合理な思考回路しかできず驚くほど仕事の能力が低い
●ハチュウ類(~2歳児)並みの魂を持つため精神年齢が低い
●人間の感情を持たないため冷酷極まりない言動しかできない
●ストーカー並のしつこさでターゲットを追い詰める
●根回し・裏工作に時間を費やし『自分被害者・タゲ加害者説』を作り上げる
これらの症状を全部もっているのが自己愛性人格障害者だが、
自己愛性人格障害者は、
・世界は自分に奉仕すべきだ
・自分だけが存在していて良い
という妄想を持ち、その妄想ゆえに「自分が一番すぐれている」と本気で信じている。
しかし現実の世界では自分が一番になっていない(とうすうす感じているのか?)故に、
・人の人格を否定してまでその人をおとしめる
・作り話までして自慢話をして優位に立とうとする
・人格否定してもおとしめる事ができない人は仲間はずしをして潰そうとする。
・誰もほめないから自分で「社内で一番がんばっているのは私です」などと言い出す。
・優秀な自分、という妄想障害?のため、ミスを認められず言い訳し続ける
・優秀な自分(という妄想)を周囲に見せることしか興味がないため、自分の業務であっても目立たない業務はやらない。
自己愛性人格障害者の生存の目的は、人間界で一番だと認められることだから、(そりゃあ)本当に優秀な人はロックオンされるし、自己愛性人格障害者が持つ凄まじいまでのしつこさとケモノの冷酷さでターゲットを潰しにかかる訳だ。
人間が持っている罪悪感を持たない自己愛性人格障害者だからこそ、なんの躊躇も無く人間に噛み付くことができるのだ。
驚くべき言葉を投げつけてくるのだ。その場合、

やーい、お前のかあちゃんデーベーソッ!
というふうな分かりやすい言葉ではない。
(具体的であからさまな人格否定の言葉を投げつける場合は、まだまだサイコパシーの域に到達していないと思います。)
・あなたのためを思って言ったの(シクシクシー)。
・会社のためを思ってやったの(シクシクシー)。
・そんなつもりで言ったんじゃない(シクシクシー)。
・気分を害されたなら謝るけど。。
・タゲ子さんは自分が偉いと勘違いされてるのかな?
・私がタゲ子さんのために一生懸命がんばって作ったものを、タゲ子さんが自分が作ったと言うの。
等々、自己愛性人格障害者は、曖昧でソフトな言い方で、言い訳と人格否定をするのだ。
自己愛性人格障害者の天敵は何か
調べたら、ヘビの天敵は、ネコ、ジャガー、ミツアナグマ、鷲、カマキリ、豹、虎等々とのこと。
と同様に、自己愛性人格障害者の天敵は何だろう?
「自己愛性人格障害者には自己愛性人格障害者をもって制す」ことは可能だろう。
より重症度の高いほうが低いほうを、より頭の良いほうが悪いほうを潰してくれるだろう。
私は自己愛性人格障害者には絶対にかなわないと思っている部分は、「しつこさ」だ。
うちの自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、忘れたころにダダをこねてきて、

私の方が仕事ができるのに(社長が自分を秘書にしてくれない。。シクシクシー)」
などと社長に言ってくるのだ。
(え”ッ!?まだ言うてんの?6年間もずっと羨望し続けているん?)
このブログを立ち上げた2年前は、私はまだ自己愛ハンニャに振り回されている最中で、毎日のように腹を立て傷ついていた。
しかし、ものの本を読み漁り、自己愛ハンニャから攻撃の嵐を受けるという体験をし、思考に思考を重ねる中で、この2年間で辿り着いた境地?があった。
・自己愛ハンニャが乳児かヘビにしか見えないから、何を言われてもされても感情が動かなくなった。
・また、「あんさんの正体を知ってるねんで」という確信が、自己愛ハンニャに無言の威圧感を与えるようになったと感じる。
自己愛ハンニャが、人格否定をしてこようが、仲間はずしをしかけてこようが、自己愛ハンニャが小さく見えるから、「ん?居たの?何か言った?」というふうにしか感じなくなったのだ。
境地。。ではなく簡単に言うと、
究極のドMになれた、というところだろう。
つまり、これこそが、自己愛性人格障害者を「無視すること」、自己愛性人格障害者に「関心を持たないこと」、自己愛性人格障害者に「エネルギーを与えない」ことであり、最強の天敵=対処法と言えるだろう。
もう一つ、自己愛性人格障害者にかなわないことは、ネットにあった「自己愛性人格障害者は、悪口ととられない悪口を言うのがすがすごく上手いから、みんなすっかり信じてしまう」という部分。(以下の記事に書きました♪)
これが一番怖いと思う。
自己愛性人格障害者による「仲間はずし」が成功してしまい、ターゲットがそのコミュニティの中で孤立してしまうからだ。
私の場合、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに権限があったことから、私は約2年間、イベントがある度に仲間はずしをされてしまい、その度に辛い思いをしたが。。
しかし、社内で一番権限のある社長に理解をしてもらったこと、数人の役付きを味方にできたこと(自己愛モンスターハンター達です♪)、さらに日々、理解者(自己愛モンスターハンター予備軍)が増えていっていることで、ようやく心安らぐ毎日が送れるようになっている(メデタシ、メデタシ)。
あとは、自己愛ハンニャの解雇を待つだけとなっている。
しかし、以下にも書いたが、
自己愛性人格障害者というのは、尋常ではないシツコサを持っていて追い詰められると何でもやるから(会社が潰れたという話があるから)、解雇などその進退云々に関することは慎重の上にも慎重を期さなければならないから、自己愛ハンニャが今すぐにクビになるという訳ではない。