自己愛性人格障害者の生態を世の中の人々に知ってほしい_生存戦略② | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者の生態を世の中の人々に知ってほしい_生存戦略②

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛性人格障害者が繰り出す根回し術でキツネにつままれる

キツネにつままれたみたい

(不思議な体験をした時に言いませんか?)

自己愛性人格障害者からは、そうそう体験できない不可思議な経験をさせられる。

・人に言っても信じてもらえない
・夢でも見たんじゃないのと言われて信じてもらえない
・疲れすぎてるからそんなふうに思うんじゃないの?と言われて信じてもらえない

自己愛性人格障害者の言うこと・することは、このレベルじゃないだろうか?

つまり、人間界でおきることではないから、人は信じることができないのだ。

人間界で起きないことを起こすのが自己愛性人格障害者だ。
ヘビが人間の形をして人間界にやってきて、ハチュウ類界でやっていた事を人間界でもやる訳だ。

自己愛性人格障害者にからまれているみなさん、そういう認識を持つと、全ての辻褄があうから。。。

前回の記事に↓

自己愛性人格障害者の生態を世の中の人々に知ってほしい_生存戦略①
自己愛性人格障害者の生存戦略を見抜こうまず、現時点(2019年5月1日)で私は、自己愛性人格障害者が持っている以下の5つの生存戦略(特徴・症状)の洗礼はすでに受け終わっている。 作り話がベースの、人間の言葉を利用した、 1 演技をする 2 自慢話をする 3 根回しをする 4 横取りをする ...

私たちが成約させた顧客先に、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが、私たちの評価を下げるため契約を潰すために相手先に出かけていたことを書いた。

そして、自己愛ハンニャに押しかけられた社長ABが共に、こう言っている↓

人格者社長
社長
ムーミンさん(私です)ですか。
先日、お宅の自己愛ハンニャ部長さんが来てくださいましてね、
申し訳ないけれども、何を言っているのか分からなかったからあなたに電話させてもらったんだよ♪

  

ターゲットの評価をとことん下げるためには、超人的な力を発揮し群を抜いた行動ができるのが自己愛性人格障害者だ。

とにかく、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャと関わってきた6年間で一番驚いたのが、自己愛ハンニャが担当でも何でもない面識もない、会社として成約した顧客先社長のところへ自己愛ハンニャが訪問したことだった!2社も!

この件については、私は即効でうちの社長に報告している。
社長は、この6年間で初めて感情をあらわにして↓

人格者社長
うちの社長
仕事の邪魔をするんじゃねえよ!

(と私の前では言っていたが。。)

キツネにつままれた話を信じてくれる人がいた!

自己愛ハンニャに押しかけられた顧客の社長ABは共に、自己愛ハンニャが、会社の名前と営業部長という役職を語って、用件は不明なまま面会を求めてきた、という。

社長ABにすれば、わが社とは成約したばかりだったから、自己愛ハンニャとは面識がなくても、そこの会社の営業部長が面会を求めてきたのだから会ってくれたのだろう。

それで、私にとって嬉しいことが起きた↓

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
うちの自己愛ハンニャは、何か言ってましたか?

  

人格者社長
社長
そう言えばあなたの名前を出していたから、あなたのことを言っていたのでしょう。
でもねえ。。あれは何ですか?
言っている意味がひとつも分からなかったんですよ。

  

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
自己愛ハンニャは従前の社長のときから居る社員なのですが、私はその人物像を把握できかねているのです。。

  

人格者社長
社長
あなたには申し訳ないんだけれども、自己愛ハンニャさんは普通じゃないね。

  

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
いえ、ある結論は出ていますが、自分の口から申し上げることではありませんので、『把握できかねる』と申し上げたのです。

  

いやあ~嬉しいじゃないか♪
私はいつも自己愛性人格障害者やボーダーや認知症のようなうちの役付き達と関わっているが、社長Aのような人間から、『自己愛ハンニャが普通じゃない』と言うのを聞くと、自分が蘇ってくるのを感じる。

・自分は間違っていなかった、という自信
・世の中にはまともな人間がいてくれている、という安心感

これが一気に自分の中に溢れてきて本当に生き返ってくるのを感じる。
  

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
今日は、社長Aさんとお話できてとても有意義でした。ありがとうございました!

(と言って会社に戻った私でした♪―連休の前の話です。)


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それと、もうひとつ。
特に希望に満ちた話ではないが、前回の記事の中に書いたように↓

自己愛性人格障害者の生態を世の中の人々に知ってほしい_横取り②
横取りその3から現在まで 横取りその1 横取りその2 ↓ 自己愛性人格障害者との6年間で、私は、 ・私が使用している機材や文房具 ・業績 等々は主なものは横取りされている。 (プリンタは取り返しましたが、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、私が使っているものが欲しく...

社長が副総務部長の自己愛ハンニャに言われるまま、社長秘書の私をおいてけぼりにして、自己愛ハンニャの運転する車で葬儀会場に行ってしまう狼藉?がなぜ起きるのか、不思議で不思議で仕方がなかった私だったが、その謎が今回とけたのだ。

社長は、わが社に赴任してくるまでに居た部署にサイコパスが居て(社長は、サイコパスの意味を知っている訳ではなかったが)、さんざんやられた?という経験をしていた。

それで、わが社の建て直しのために6年前に赴任してきたのだが、フタを開けてみれば、前に居たサイコパスと同じようなのが居るぞ!ということになったのだろう。

そう言えば、社長が赴任早々くらいのころに、自己愛ハンニャを指して、

ああいうタイプは謝ってはいけないんだよ

と言っていたことがあって、私は、その洞察力の鋭さに感銘を受けたことがあった。

また、私が自己愛ハンニャのエサを奪いそうになった時――自己愛ハンニャの部下元社長の裕福な教イゾンさんが社内旅行で体調を崩し、『私が介抱していますよ』というメールを自己愛ハンニャに入れたときに、私が自己愛ハンニャから攻撃された時、社長の↓

人格者社長
うちの社長
教イゾンさんが『ムーミンさん(私)と一緒に居たい』と言うから仕方がなかったのよ、と言えば自己愛ハンニャさんをギャフンと言わせることができていたんだよ♪

という言葉は、自己愛性人格障害者の正体を知り尽くしているからこそ出た言葉だ。詳細は以下に↓

人格否定―サイコパシー自己愛性人格障害者への芸術的な切返し方・反撃方法
自己愛 サイコパシー自己愛性人格障害者は 自己愛性人格障害者と同じ意味で使っています♪ 年下・後輩の自己愛ハンニャにすさまじい人格否定をされた社員(恐ろしおませーーっ自己愛性人格障害者からの人格否定!) 今回は、自己愛性人格障害の診断基準の9項目のうち、複数項...

その教イゾンさんが亡くなった時に泣いてみせた自己愛ハンニャのこと↓

サイコパシー自己愛性人格障害者の生存戦略―本能次元から出ているものだから人間なら勝てる事がない?
悲しくも辛くもないのに泣いてみせた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ以前に、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャにガンジガラメにされていた教イゾンさんを私等が介抱したことを書いたが、 今回は自己愛性人格障害者にボロボロにされて亡くなっていった教イゾンさん自身について書こうと思う。...

これは、社長がサイコパシー被害の経験があるから言い得たことだったのか!と納得できる。

また、『ああいうタイプを(サイコパシーを)辞めさせるのは難しいんだよ』とも言っていたなあ。。

社長が秘書の私を無視しておいてけぼりにして葬式に行くのには、そういう訳があったことが分かって希望を取り戻すことができてはいるが、会社の行く末は茨の道であることは間違いない。あ~あ。。(マジ、自己愛ハンニャには○んで欲しいと思っています。)


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