自己愛性人格障害者が繰り出す根回し術でキツネにつままれる
キツネにつままれたみたい
(不思議な体験をした時に言いませんか?)
自己愛性人格障害者からは、そうそう体験できない不可思議な経験をさせられる。
・人に言っても信じてもらえない
・夢でも見たんじゃないのと言われて信じてもらえない
・疲れすぎてるからそんなふうに思うんじゃないの?と言われて信じてもらえない
自己愛性人格障害者の言うこと・することは、このレベルじゃないだろうか?
つまり、人間界でおきることではないから、人は信じることができないのだ。
人間界で起きないことを起こすのが自己愛性人格障害者だ。
ヘビが人間の形をして人間界にやってきて、ハチュウ類界でやっていた事を人間界でもやる訳だ。
自己愛性人格障害者にからまれているみなさん、そういう認識を持つと、全ての辻褄があうから。。。
前回の記事に↓
私たちが成約させた顧客先に、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが、私たちの評価を下げるためと契約を潰すために相手先に出かけていたことを書いた。
そして、自己愛ハンニャに押しかけられた社長ABが共に、こう言っている↓
先日、お宅の自己愛ハンニャ部長さんが来てくださいましてね、
申し訳ないけれども、何を言っているのか分からなかったからあなたに電話させてもらったんだよ♪
ターゲットの評価をとことん下げるためには、超人的な力を発揮し群を抜いた行動ができるのが自己愛性人格障害者だ。
とにかく、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャと関わってきた6年間で一番驚いたのが、自己愛ハンニャが担当でも何でもない面識もない、会社として成約した顧客先社長のところへ自己愛ハンニャが訪問したことだった!2社も!
この件については、私は即効でうちの社長に報告している。
社長は、この6年間で初めて感情をあらわにして↓
(と私の前では言っていたが。。)
キツネにつままれた話を信じてくれる人がいた!
自己愛ハンニャに押しかけられた顧客の社長ABは共に、自己愛ハンニャが、会社の名前と営業部長という役職を語って、用件は不明なまま面会を求めてきた、という。
社長ABにすれば、わが社とは成約したばかりだったから、自己愛ハンニャとは面識がなくても、そこの会社の営業部長が面会を求めてきたのだから会ってくれたのだろう。
それで、私にとって嬉しいことが起きた↓
でもねえ。。あれは何ですか?
言っている意味がひとつも分からなかったんですよ。
いやあ~嬉しいじゃないか♪
私はいつも自己愛性人格障害者やボーダーや認知症のようなうちの役付き達と関わっているが、社長Aのような人間から、『自己愛ハンニャが普通じゃない』と言うのを聞くと、自分が蘇ってくるのを感じる。
・自分は間違っていなかった、という自信
・世の中にはまともな人間がいてくれている、という安心感
これが一気に自分の中に溢れてきて本当に生き返ってくるのを感じる。
(と言って会社に戻った私でした♪―連休の前の話です。)
それと、もうひとつ。
特に希望に満ちた話ではないが、前回の記事の中に書いたように↓
社長が副総務部長の自己愛ハンニャに言われるまま、社長秘書の私をおいてけぼりにして、自己愛ハンニャの運転する車で葬儀会場に行ってしまう狼藉?がなぜ起きるのか、不思議で不思議で仕方がなかった私だったが、その謎が今回とけたのだ。
社長は、わが社に赴任してくるまでに居た部署にサイコパスが居て(社長は、サイコパスの意味を知っている訳ではなかったが)、さんざんやられた?という経験をしていた。
それで、わが社の建て直しのために6年前に赴任してきたのだが、フタを開けてみれば、前に居たサイコパスと同じようなのが居るぞ!ということになったのだろう。
そう言えば、社長が赴任早々くらいのころに、自己愛ハンニャを指して、
ああいうタイプは謝ってはいけないんだよ
と言っていたことがあって、私は、その洞察力の鋭さに感銘を受けたことがあった。
また、私が自己愛ハンニャのエサを奪いそうになった時――自己愛ハンニャの部下で元社長の裕福な教イゾンさんが社内旅行で体調を崩し、『私が介抱していますよ』というメールを自己愛ハンニャに入れたときに、私が自己愛ハンニャから攻撃された時、社長の↓
という言葉は、自己愛性人格障害者の正体を知り尽くしているからこそ出た言葉だ。詳細は以下に↓
その教イゾンさんが亡くなった時に泣いてみせた自己愛ハンニャのこと↓
これは、社長がサイコパシー被害の経験があるから言い得たことだったのか!と納得できる。
また、『ああいうタイプを(サイコパシーを)辞めさせるのは難しいんだよ』とも言っていたなあ。。
社長が秘書の私を無視しておいてけぼりにして葬式に行くのには、そういう訳があったことが分かって希望を取り戻すことができてはいるが、会社の行く末は茨の道であることは間違いない。あ~あ。。(マジ、自己愛ハンニャには○んで欲しいと思っています。)