自己愛性人格障害者というナルシストの心の闇が分かる発言②―空想の世界に棲んでいるサイコパシー | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者というナルシストの心の闇が分かる発言②―空想の世界に棲んでいるサイコパシー

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


空想を口走り現実を生きていない自己愛性人格障害者

そのパソコン、OSは何?WindowsXP?

自己愛ハンニャさんはWindowsXPなん?

デバイスが正常に動かんのかな?

PCを人間に例えると、OSが本能で、デバイスが大脳皮質で、んでもってアプリが自作・空想・妄想なのかもしれない。

≪お忙しいと思いますのでココは読み飛ばしてください♪≫↓

少し、うちのPCの話を。。。
記事を書こうとしていたら、Task ManagerのCPUの値が100%になっている。
しかも、常駐しているウィルスソフトが何故か頻繁に停止して、そのタイミングで無線LANが切断される。
急いで再接続しようとすると、得体の知れないファイルが勝手にダウンロードされる。
そしてフリーズしてしまい、ブルーバック画面が一瞬でて、パシッと音がでるような感じでPCの電源が落ちる。

その後は10分くらい経たないと電源が入らない。
電源を入れてからWindowsロゴが立ち上がるまで、昼寝ができるほど時間がかかる。
仕方がないからSafty Modeで立ち上げようとすると、通常画面で起動してしまう。

リカバリしかない!と思って家にあるWindowsXPのOSのCDをセットしようとすると今度はCD-ROMドライブが開かない。(チッキショーと思い始める)

それで、近所の高校生から外付CD-ROMドライブを借りてきてリカバリディスクを入れ、プロダクトキー入力画面までこぎつけたが、いざキーを入力したら『このキーは使えません』との表示がでる。

ウームマンダム。。。

こういう状態のPCを、3日間というものは朝から晩までPCにかじりついて、いじくり回していたら(膨大な作業をしました♪)やっと正常に戻り、この記事を書いている。(ああ疲れた。。)

どんな作業をしたのかメモ書きしながらやっていたが、正確なことは分からず終いだ。
PC内部の埃はものすごいだろうけれど、掃除する前に直ったからそれは後回し。

それで、面白いと思う事がある。

人間もこんな感じだな。。と。
自己愛性パーソナリティ障害者の自己愛ハンニャは、さっきまでのうちのPCと同じだな、ってね♪

デバイスだ、デバイス。
これが異常な働きをしているのが自己愛性パーソナリティ障害者なんだワ。

正常に働かないデバイスで自作のアプリケーションを動かす=未発達の人格で大人の世界の(言葉などの)知識を使っている

なるほど、なるほど。リソースが小さい。

それで、今回もオモロイ事がおきた。

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アタクシ(様)は社長秘書をやっている自己愛ハンニャと申します―ついに空想を口に出す

ショッ、えーー!!社長秘書は私やん。。。

社長が留守で私が社長室にいない間に、社長を訪ねて客が来たが、その時、自己愛ハンニャがなぜか社長室にいた。

いや、自己愛ハンニャは常時わたしの動向を見張っているから(まとわり付いていているから)、
それと自己愛ハンニャは仕事をしないから(=わたしを見張るのが仕事だから)、

社長室が空っぽになったタイミングでここにやって来ていたのだろう。

そこに客がきて、その後わたしが帰ってきた、という事だろう。

そして自己愛ハンニャはその客に対応していたらしかったが、(自己愛ハンニャは)社長室の机引出しの鍵の場所まで知っていて、そこを開けて契約書か何かをその客とみていたようだった。

私が社長室に入っていった時は、すでに用事が済んでいたようで、自己愛ハンニャとその客との会話から大した用件ではなかった事が分かった。

だが、次の瞬間、客からあなたのお名前を教えて下さいと言われた自己愛ハンニャは、

アタクシ(様)は社長秘書をやっている自己愛ハンニャと申します(ニコニコニコ~~)

驚天動地、前代未聞、魑魅魍魎、跳梁跋扈。

もはや、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、空想と現実の区別がつかなってしまっていた!

加藤諦三教授がテレフォン人生相談などで『ナルシシズムは悪化します』『ナルシシストは現実の世界を生きていない』等とおっしゃっているがこの意味がよおく分かった。

自己愛ハンニャのセリフに、(チョー)びっくりしたのと客の前だったのとで、また、大したことでもないから(被害がなかったから)それ違うでしょ?社長の机の鍵あけたらいけないでしょ?と言わなかった私。

(あっ、私が言っても絶対聞き入れない。頑として聞き入れない断固たる決意をもっている。いや音しか聞こえない状態だろう。)

とにかく加藤諦三先生がおっしゃる通り=ナルシシズムは悪化しますというものを目の前で見ることができて、私は妙に満足感があった。(嬉しかったですねえ♪)

自己愛ハンニャは、会社が自己愛性人格障害者に憑り付かれていくにも書いたが、以前から、社長室で仕事がしたくてしたくて(社長秘書をやりたくて)長期間にわたってダダをこねている。

(因みに以下の過去記事にも、そのダダのこね方を書いています♪)
自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャとの遭遇②-まとわり憑いてくる!
泣落としの術‐自己愛性人格障害者

つまり、自己愛ハンニャは社長に、何度も何度も何度も、私の悪口自分のお願いを鳴きながら言いにいき(一回につき2時間くらい社長を拘束する)、それが受け入れられないと勝手に社長室で仕事をし始めたり、ここは自分が任されているからなどと言いながら私を手で追っ払おうとしたり。。。という事を2年間くらい続けていた(と記憶している)。

自己愛ハンニャが今尚、社長室勤務に執着しているのか?と、そのしつこさ・執着ぶり(異常ぶり)に今更ながらびっくりするしかない。

社長秘書になりたいのねえ♪
わたしがやっている仕事は社長関係だものねえ。。。
社長は社内で一番権限があるし、一般世間でも地位は高く、いわばセレブだからねえ。。

アタシ様が社長秘書をやって当然。
アタシ様こそ地位の高いセレブな社長のそばにいるべき選ばれた存在!
アタシ様だからこそ社長を支え会社を繁栄させていける能力ある存在!

こんな事を毎日毎日24時間空想しているうちに、自己愛ハンニャは、自分が社長秘書だと思うようになったのだろう。

恐るべし、精神病質自己愛性人格障害者!

ナルシシズムは悪化します(by加藤諦三氏)。。か。。

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