ご機嫌な自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ
サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者の心の闇は深すぎる。。。
自己愛性人格障害者の心の闇が分かる発言②のところで書いたように、
社長秘書の私の前で、自己愛ハンニャが客に社長秘書の自己愛ハンニャと申しますと言ったのを私は黙って聞いていた。
・反論しない
・黙っている
という態度は、自己愛性人格障害者にとっては、相手が自分に同意し承認したことになる。
黙っていると100%同意賛成したことになる
私が、自己愛ハンニャが社長秘書の自己愛ハンニャと申しますと言ったことに反論もせず黙っていたことから、自己愛ハンニャは自分は社長秘書なんだとムーミンさん(私です)も認めている→誰もが認めている、と思っただろう(空想するんですね)。
約2年もの間、ダダをこねまくって、根回ししまくって、社長秘書になろうとしていた自己愛ハンニャ。
そしてようやく夢叶い、なりたくて成りたくて仕方がなかった社長秘書になることが出来た!!!と空想の世界で陶酔し切っているようで、今日は朝からずーーっと機嫌が良い。
自己愛ハンニャは普段はわたしには、目線は合わさんし、挨拶せんし、例の役割担当一覧表でわたしを仲間はずしするぐらい憎憎しい相手のはずだ。
ところが、ニコニコしながらご苦労さまってねえ♪
このような不自然な感情の変化は、人間にはあり得ない(健康な大人にはあり得ない)。
人は、得手不得手があるし、適材適所で職業を選んだりするし、企業ではスキルの差によって配属先・昇進具合が違うし、体力の違い、学歴の違い、容姿の違い、男女の違い等々があって、受ける待遇・結果は違う。
それらを認められないから嫉妬し、受け入れられないから苦しむ訳だ。
しかし、健康な人は、嫉妬はスキルアップへと昇華し、苦しみは自分と向き合う成長へのステップにする。
ところが、自己愛性パーソナリティ障害者は、嫉妬は丸出しにして相手を憎み、苦しみは被害者になることで周囲から同情を得てそこから逃げる(=ターゲットのせいで私がこんなに苦しい思いをしてるんだ!と被害者になるのん上手い)いずれにしてもターゲット憎し!だ。
(自己愛性パーソナリティ障害者の自己愛ハンニャは、どうあっても現実を認められないから、空想の中で過ごしすぎて現実がとの区別がつかなくなるようなのです。)
社長秘書としての仕事は(社長の手伝いは)、全社のデータベース構築・管理だが、プログラムが組めなければどうしようもない。プログラムが組めるというのも条件の一つで、私が社長の手伝いをするために入社したのだから、自己愛ハンニャが私に対抗心を燃やす必要はない。
人は、出来ない事はできないし、また出来るようにスキルアップしていけば良いことだ。嫉妬する必要など全くない。
仮に嫉妬して憎憎しく思うことがあっても、必死で隠そうとするし、そんな自分を恥じて自分と戦うだろう。
自己愛性パーソナリティ障害者は、50になろうが60になろうが、未だ羞恥心が育っていない幼児のままだ(困ったこまったコマドリ姉妹)。
現実を生きていない自己愛性パーソナリティ障害者
ナルシストは、真っ暗闇の中で、ピンポイントでスポットライトを浴びて自作のシナリオの主人公を演じているんです。(byとある心理学者)
現実を生きることができない自己愛性パーソナリティ障害者の自己愛ハンニャ。
空想の世界でしか生きられない自己愛ハンニャ。
これ↓と同じだ。
ボク、スーパーマンだから悪者をやっつけちゃうんだ。

権限ある社長・世間の中でもセレブな社長の秘書はやっぱり、ムーミンさんなんかよりアタシ(様)がふさわしい(ウットリ~、ムーミンさんに勝った!!)