自己愛性パーソナリティ障害者は自滅してるんや〜、知らんかった! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性パーソナリティ障害者は自滅してるんや〜、知らんかった!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

最近築いた人間関係の中に「人格否定」してくる人が居て、どうすべきかを考えていて、久しぶりに自己愛性パーソナリティ障害者からの被害を思い出してしまいました。

自己愛性パーソナリティ障害者の特徴

分かるわ~、彼女(彼)から離れてみると、だけれど。。

一言で言うと、大人の姿をした日本語(人類の言葉)堪能な2才児、だということ。

子育て経験ある人なら分かると思いますが、人間の2歳児がどんなに畜生的かを。


しかも、病的な2歳児!

つまり、彼女(彼)らを守ってくれるべき母親はすでに居らず、
周囲の人々が彼らの親の役目をするはずもなく、
いわば、手足を縛られた状態で人生の荒波に放り出された人達なのだと強く感じます。

そこに、生存本能は大人の私達と同じ強さを持っているのですから、
自分の命・人生をどんな時でも自分一人で守らないといけませんので、
どんなことでもやってのける訳ですから、
普通の大人・人間では太刀打ちなど出来ようもありません。

そうです。
どんな事でも出来ちゃうのです。
どんな事でも言えちゃうのです。
大人の知恵を持った2歳児(以下くらい)がどんなに恐ろしい存在か、私達はもうすでに知っていますよね。

言っていい事といけない事。
やっていい事といけない事。

コレ、崩れてきている世の中ですが、自己愛性パーソナリティ障害者は罪悪感を持っていない事が他の存在と全く違う存在なのだと感じます。

それともう一つ。
大多数の人々が、大人の姿をした日本語(人類の言葉)堪能な2才児(くらいの精神年齢)が、高学歴であったり、良家子女であったり、会社勤めをしていたり、良い人にしか見えなかったりして、まさか、世の中にそんなイキモノが居るなどとは思わないことが、ターゲット達が不幸である訳です。

あなたのソバの自己愛性パーソナリティ障害者は、こんな事を言ってませんか?

自己愛性人格障害者
自己愛

あなたさえ幸せなら私はどうでも良いの(だからコレやってっ!)

自己愛性人格障害者
自己愛

そんなつもりで言ったんじゃない、あなたのためなの(だから自分は悪くない!)

自己愛性人格障害者
自己愛

みんなが聞き間違えるから、予定通りに進まないの(自分が言い間違えたとは思わない)


良い人そうに思えますが、全部「言い訳」であり、相手の罪悪感を強烈に刺激してマインドコントロールしているのです。
すなわち、言葉の暴力なのですよね。

暴力ってそうですよね、「恐怖で」相手をコントロールしますから。
自己愛性パーソナリティ障害者の場合、「罪悪感で」相手をコントロールします。

メソメソ泣いてみたり、哀れっぽく振舞ってみたり、逆に、泣きわめいてみたりします。

何でも言えてしまうし出来てしまうから、とんでもない作り話をしますし、生存本能から出ている言動ですから本気でしゃべっているようにしか見えないため人々は、まず信じようとします。
中には???と違和感を感じる人も居ると思いますが、大多数は信じてしまうように思います。

コレ、自己愛性パーソナリティ障害者の得意中の得意分野の「根回し」ですが、生存本能から発せられていますので「しつこさ」は半端ないです。

相手が頭の良い自己愛性パーソナリティ障害者なら長期間見抜けなかったりしますが、大概の場合、彼らから「人格否定」されたり、彼らが仕事をミスっても100%謝らなかったり、彼らが「度を越したわがまま」を言ってきたりメンヘラっぽかったりして、こちらが被害を蒙ってしまった時点で人々は、「彼らは尋常ではない!」と感じ、また、こちらがうつ状態に追いやられたりして初めて相手が自己愛性パーソナリティ障害者だと分かるのではないかと思います。

嫌われている事を感じない

自己愛性パーソナリティ障害者は孤独である

ということなのですが、これがどんな事か、彼らには分からないようです。

・社内で一緒に昼食に行ってくれる人が居ない
・雑談をしてくれる人が一人もいない
・独立した子達が実家に来ることがない
・近所の人が挨拶してくれない
・社内の役職を使って部下を集めることは出来るが、部下の誰も彼らを飲み会に誘わない
・社内旅行に行った時、常に一人ぼっち
・プラーベートでLINEや電話をして楽しみを共有する相手が居ない

つまり、つながっている人が「一人も居ない」のです。
居ないどころか、彼らの周囲の人々は彼らの「子分・召使」を除いて全ての人々は彼らを嫌っているのです。

しかも、嫌われている、というレベルではなく、「居なくなってほしい」「〇んでほしい」「〇したい」等々と思われていることを夢にも思っていない頭お花畑な病人であるというレベルなのです。

この状態を本人は、

自己愛性人格障害者
自己愛

アタシを理解できるのはハイレベルの人だけだから、みんながアタシを理解できない。

だからアタシは孤独なのよ、みんながアタシを嫉妬して困るんやけどね。



コレ、管理人が実際に自己愛性パーソナリティ障害者らしき人物からこの耳で聞いたことです。
確か、彼女がExcelで格闘していたときに「一人で大変ね、手伝ってもらえば良いのに。。」と声をかけて「あげた」時でした。

世の中にこんな人はほとんど居ないと思います。
この世で一番不幸な人たちの部類に入っている、自らが原因で人生が詰んでいる人達ではないでしょうか。

4ぬ直前まで気が付かないのではないでしょうか。
あるいは、退職するとか、子育てが終わるとか、足が不自由になるとか、晩年になって初めて気づくのかもしれません。

自分が自己愛性パーソナリティ障害者から被害に遭わないと分からない、「本当に尋常ではないんです」と周囲に言ってみても、世の中にそんな異常人物が居るなどと分かる人も又、ほとんど居ないようです。

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自己愛性パーソナリティ障害者と関わらないこと

犬や猫に引っかかれても復讐心は出てこないですよね。

そういう存在だから。

と思ってスパッと割り切れますね。

以前に管理人が飼っていたネコが、朝の忙しい出勤時に、私が出かけようとして移動すると「シャッ!」とネコパンチ的ないたずらをしてきて、ストッキングが伝線してしまう、ということが何回かありましたが、「しまった!」(アタシのミスや)と思う自分でした。

自己愛性パーソナリティ障害者に対しても「そういう存在だから」とスパッと割り切れればどんなに楽で幸せなことでしょう。

・朝はネコに気を付ける
・ストッキングは玄関ではく

コレ、自己愛性パーソナリティ障害者に対する対処の仕方に通じると思いますが、いかがでしょうか。

・そこで遭遇しないようにする
・自己愛性パーソナリティ障害者の視野に入らないようにする

会社での上司・部下の関係ではない場合ですが、クラスで言うなら、

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
居たの?
(あなただ〜れ?)


とか、

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
私は私。
私の世界に入ってこないでね(というオーラを出す)。

などとやってみてはいかがでしょうか。
あなたの性格にもよりますし、相手が何故かこちらに執着してきた時は出来ませんが。。。

自己愛性パーソナリティ障害者が人から生まれてくる限りは、彼らに日本国憲法その他法律が適用され、人間社会で生き続けていきます。

ですから、せめて、自己愛性パーソナリティ障害者が企業に入って来れないように企業の面接官に自己愛性パーソナリティ障害者のことを早急に学んでもらいたいと思っていますがこれはいつのことでしょうか。

やはり、そういうイキモノなんだ、が最強の心構えなのでしょう。

人格否定について

たぶん、その人の正体は画像の通りなのだと感じます。



人間社会も弱肉強食の世界で、「嫁姑問題」などがその典型例としてあげられると思います。

・姑は「自分が上」と思っている
・息子の妻を「下」だと思っている
・しかし嫁は姑と自分は対等だと思っている

このパターンは必ず問題が起きます。

畜生の世界観で生きている姑なら必ず問題児となります。

あと、女性同士も畜生の世界観を持って生きている人が多数居ると感じます。
管理人のことなのですが、ある人から見た管理人は、そのグループでは一番したにランク付けされていると感じています。

管理人は(全ての人は)、その人の価値観と違うモノを持っていますが、その人の価値観と違う感じ方をしたり意見を言ったりした時に、噛みつくような言い回しで否定されてしまいます。

これは「人格否定」ということだと思います。
例えば、管理人が歩き出すときは右足から出すがその人は左足から出す、とします。
その場合に「右足から出したらアカン!右足から出す人はアカン人や!」というふうな否定ぶりです。

最初その人の精神年齢や性格等が分からなかった時のこと。
管理人は一つのことに熱中してしまう性格なのですが、息子たちによく「アホの一つ覚えやな」と言われたりしていました。
この性格のおかげで「宅建試験に合格した」と思っていますが、その人に何の脈絡もなく人前で(ジェスチャー入りで)「一つのことしか見てない視野の狭い人や」と否定され、一週間くらいモヤモヤが収まらなかったことがありました。

その人と関わったその次もその次も、つまり毎回否定され続けることになるのですが、相手が幼稚であることに尽きる、畜生の世界観で生きている人なんだ、と分かるまで悶々とする自分でした。

つまり、自分と人とは別人格の違う価値観を持ったもの同士である、ということを知らない幼稚な人なのだと分かって、「なるべく合わないようにしよう」「個人的には付き合わないようにしよう」「関わる時は第三者がいる時にしよう」と思って生活しています。

その人から見た管理人がそのグループで一番下の位であることはこの先変わることはないと思いますが、その人の正体が分かった時点でスッキリしています。

(私をなめたらアカンぜよ、地域で有名な姑と同居してきた経験値があるのだから)

女性が動物に近い(あるいは動物である)ことに反論はありません。自分が生んだ子を守る本能を持っているのが動物のメスであり女性ですから。

(だけど、大脳皮質持ってるし理性もあるはずだし、人によって人間度が違うってことでしょうか。)

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