疑ってかかると見えてくる
自己愛性人格障害者の顔つき
このワードをネット検索する人はかなり多いと思います。
辿りついたサイトに書かれている説明を読めば『なるほど!』と思うことばかりだったのではないでしょうか。
(私には、初対面の自己愛さんが画像のように見えました)
ある日あなたは、その人に対して、

違和感を感じるがそれを人に説明できない
と、生まれてこのかた感じた事がない違和感・謎、あまりに不思議すぎる日本語の使い方と動き方をする人物、自己中という言葉しか見つからないのが残念だが自己中なその人物のことを考えて、夜眠れない。気づいたら考えている。(むかっ腹を立てながらも)自分を襲った理解できない攻撃のことをず~~ッと考えてしまう、という過程があったように思います。
そして、
しばらくすると、

と、人生で初めて出遭うタイプ=世の中の常識には無いタイプ=友人・町内会・同級生の中には居なかったタイプ=との遭遇があったと思います。(出遭ってしまったのよねえ。。)
以下の『困った人たち』タイプは、大半の人は出会っているか、いつの間にか聞いていて知っているタイプかと思われます。
わがまま
やんちゃ坊主
不良
ヒステリー
毒親
自己中
噂話好き
嫉妬深い
ストーカーっぽい
発達障害系
精神病系
AHO
犯罪者
〇クザ(通常は付き合いはありませんね)
等々
人は通常、(昔よく使われていた言葉でしたが)〇チガイと言われる人と付き合いは無いですが、親等が〇痴症になってしまっている人は、四六時中(の人も居ることでしょう)〇チガイと関わっていると言わざるを得ません。
〇痴症は残酷な病気です。
優しくて賢くて人格者だった親が、世話をしてくれている娘(私です)などに、ケモノのように暴れ散らかした挙句、狂ったように汚い暴言を吐き、凶器まで持ち出してきて攻撃するように変わり果てたりします。(精神病のくくりに入るのでは?と思いますが。。)
この病気は『世の中にはこんな病気があるよ、こんな症状ですよ』と世間に周知されていますので、私たちは、顔つき・見抜き方・対処法を簡単に知ることができます。(〇知症の人は任せてください。おそらく、初期段階の人(特殊詐欺に遭ってるような人です)も一発で分かると思います~)
しかし、
自己愛性人格障害者については、まず『世の中にはこんな病気・障害があるよ』という教えが無いから、私なども発狂寸前にまで追い込まれたように思います。コレが第一段階の学習だと思います。(ココがネックだと思っています。)
そして、
第二段階の学習として顔つき・見抜き方・対処法を知ることだと思います。
とにかく、わが社の自己愛性人格障害者であろうと思われる自己愛ハンニャに対する印象は『幼い・無機質・影うすい』でした。(相手は〇バアなんだけどね、画像みたいなのよねえ。)
で、
脳科学者の中野信子さんのおっしゃる通り、

自己愛ハンニャは、常時ニコニコしすぎていました。

誰や!?『男は度胸。女は愛嬌』なんて邪説を流布したのは!
私は、この言い伝え?がクソな戯言にしか思えません。
(ゴマする時とか、出世したい時とか、得したい時とか、異性にモテたい時とかに使うワザかもしれませんが。)

初対面で名前言うだけやのに、何で超絶ニコニコ顔するねん!
不愛想のどこが悪い!?
西洋的民主主義?キリスト教の教え?に基づいた学校教育の弊害かな?と私は疑っているのですが、担任の先生が『クラスは団結して。。』『友達と仲良くして。。』などとくだらない事を言うから『(形だけの)ひとりぼっち』が辛いと感じて苦しむ人が出てくるのだと思います。

人を見たらドロボウと思え
(by 亡くなった父親の教えです)
(全力で拒否・反抗していたのに、親の影響は絶大だったんだな、と思うこの頃です。)