自己愛性人格障害者が自滅する時‗2 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者が自滅する時‗2

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


まあいいか、という発想

そう言えば、わが社の自己愛性人格障害者と思われる自己愛ハンニャは、頻繁に、公的な場所で、あるいは役員連中相手に、はたまた取引先の偉い方に、

自己愛性人格障害者
自己愛

アタシ(様)は、ターゲットさんより仕事ができます。
みぃ~んなそう言います。


などと、およそ信じられないような事を口走っていました。

世間のまともな人は、

社会人
社会人
そんな社会人が居るのか? お宅の会社、大丈夫? あの人病気ですか?


というふうになっていました。

『管理人さん、ホンマでっか?作り話してるんとちゃうの?』と思った人は、まだ自己愛性人格障害者に遭遇していないラッキーな人です。

ある漫画家の方が一部のキャリア官僚を指して『オシメをしている云々』という表現をされていたことがあったのですが、まさしく、自己愛ハンニャの精神年齢はオシメがはずれていない2才前後くらいの乳幼児と同じなのです。

つまり、『ボクちゃんは、こんな事ができてすごいんだよママ』とのたまう乳幼児なのです。
体だけが発達してしまった〇タワと言えます。

さあ、この精神未発達の者を見抜ける人が居るのでしょうか?

最近よく目にする『大人の発達障害』のように、(以下は私の感じるところです↓)
・しゃべりすぎる
・しゃべらなさすぎる
・空気読めない
・絶対謝らない
・何年も何度も同じ間違いをする
・仕事できない
・人の意見を聞くことがない
等々
周囲の大半の人(社員等)は具体的に『あの人はコミュ症だ、空気が読めない』と感じる事ができていると思います。

ですが、自己愛性人格障害者については、
・???
・今の何だろ?
・なんか違うなあ。。
・何が起きたんだ?
・ヘンな日本語を使うなあ?
等々
具体的に説明することができないのです。
  
違和感を感じるし、異様だと分かるが、どこがどう間違っているのか人に説明できない!

というものではないでしょうか?

発達障害については、私たちは(私の時代では)、花の名前等が付いた『〇まわり学級』などと呼ばれるクラスの級友達を見て知っていますので、世の中にはそういう人たちも存在するんだ、という認識でいると思います。

彼らに(私の場合ですが)イライラさせられたり、彼らが人が傷つく事でもストレートに言ったりするのを知っていますが、周囲の大半の人は『あの人はそういう人だから』と気持ちを切り替える事ができていると思います。

以下は実際にあったことです↓

(議事録に記載する時に、会議という公的な場所で『今日は何日だったっけ?』と言ったところ、先輩社員=一人では営業を取って来れない使えない社員by全社員の意見=が、)

発達障害
〇スぺさん
日付が分からないなんて注意散漫や、もっとしっかりしなさい!

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
はい(はいはい、ははいのは~い)。ボーッとしてたわ。


というふうに、上記くらいの会話で済むと思います。

どうでしょう?
みなさんも、最後は『仕方がないな』と思って引きずることはないのではないかと思います。

私は黒い部分を持っているので、『己のミスに対して言い訳しかしない。謝らない。責任取らない』わが社の発達障害と思われるノーカンメ達役員に対して、毎回頭から煙を出し、正論を吐きまくらなければ収まりませんでしたが。

しかし、ノーカンメ達から傷を受けることは無かったし(傷付いてはいたけれど、傷口はすぐに塞がっていたと思います)、彼らを憎み恨むようなことは無かったし、しばらくすると『気の毒な人達やなあ、世間では誰も相手にしてくれへん。人間に生まれてきたのに、犬猫と同じやん。。。』のような気持ちが出てくるのでした。

まあいいか。。。

コレです。最後はそう思っている自分が居ました。

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知ることから始まる

自己愛ハンニャさん、ごめんね、あなたのことは画像のようにしか見えないわ。

あなたは大人の体を持った2才児だけど、大人になる過程で覚えた言葉・人間の知恵を知っているため、そしてそれを武器にするため、純粋な赤ちゃんじゃないのよね。

赤ちゃんは本能を満たしてほしい時に泣くだけ。
だけど、あなたは本能を満たしたいときに言葉を駆使するからタチが悪すぎる。
だからヘンな日本語になる。

みなさん、そうでしょう?
うちの自己愛ハンニャのように、彼らは、私たちが今まで聞いたことも本で読んだこともない日本語の使い方をします。

その上(彼らは赤ちゃんですから)、本能からの訴えをするので=自分が生き延びるため=真剣に嘘をついて、人に罪悪感を覚えさせるような日本語を使います。

ココなのです、私たちが違和感を感じる部分は。

生き延びるためにどうすれば良いか?が本能から出ている知恵?のようなものですから、私達はとっさに彼らに反論することができないのだと思います。

彼らの口から出てくる、初めて聞く日本語に血圧が上がり怒り心頭にさせられても、周囲で見ている人たちには彼らが困っているようにしか見えないようです。

まさに、脳科学者・中野信子さんの言う『生存戦略』です。
天才的?そりゃあそうでしょう。
生き延びるための本能から出ているものなのですから、私たちが理性で考えて反論してもスピード感で劣ってしまいます。
だから、後から腹が立ってきたり、元FBIジョー・ナバロ氏曰くの、

・ナルシシスト的な人格を持つ人は(自己愛性人格障害者は)法の手の及ばない範囲で人を身体的に精神的に金銭的に搾取する。

・高飛車なもの言いで過小評価をされた人はあとからジワジワナイフで刺されたように感じてくる

という状態になるのだと思います。

自己愛性人格障害者のスピード感、ヘンな日本語の使い方を『精神病的防衛』と言うそうです。
これについては、以下の記事で書きました。

FBIのお尋ね者・自己愛性人格障害者―精神病的防衛してたんかあ~
自己愛性人格障害者の言動は精神病的防衛機制自己愛性人格障害者には、周囲の人々がどのように見えているのでしょう? 元FBI捜査官のジョーナバロ氏が危険人物としている4種類の性格のうちの一つをプレデター(サイコパス的な性格の人)としていますが、映画プレデター(捕食者)では、主人公?のプレデターは、相手から出ている...

〇チガイに刃物=自己愛性人格障害者に言葉

ということだと思います。

だから、
自己愛性人格障害者に対しては、『逃げるしかない』『距離をおくしかない』という対処法になるのだと思います。

それで、自己愛性人格障害者が自滅するのかどうか?自滅しているのかどうか?でしたね。

彼らのことが『〇まわり学級』のように世間に周知されるようになれば、
・企業は彼らを採用しないでしょうし、
・万が一入社しても(ママ友等のコミュニティに紛れ込んで込んできても)権限は持たせないでしょうし、
・誰も相手にしないでしょうから、
自慢話するなどしてマウントを取れない彼らは、彼らが持っているとてつもないコンプレックスに押しつぶされた〇つ病患者でしかなくなる、と私は思います。

現にわが社の自己愛ハンニャは、その身分は本部預かりとなり権限を駆使できない状態に加え、コロナ過で部下や社員に接する機会が激減し、彼女のエサである『賞賛の声』が激減したことで『自己愛憤怒』が起きたのか?コロナ過2年間で2回もすい炎になり、糖尿病併発による網膜手術で計3回入院している病人となってしまっています。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
自己愛憤怒って。。。


高校の歴史の本に出てきたフィリップ4世?だったかが『憤死』したという記述に驚いた記憶がありますが、私達には想像すらできないターゲット(や母親?)への憎しみ・嫉み(そねみ)・妬みが半端ないのでしょう。

さて、そんな自己愛性人格障害者を、あなたは『嗚呼可哀そう』と思えますか?

私は毎日毎日(6年間です)『〇ねばいいのに』と思っていましたが、今は、ちょっと軽蔑も込めて『可哀そうに』と思っています。

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