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厚生年金基金の対応―天下り体質には反吐が出る!

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世間知らずで無知の主婦と卑怯な天下り

怒りがフツ。。フツ。。と湧きます、天下り役人体質の人物に!

第一審で労働訴訟の判決が確定する直前に夫が急死して、急遽遺族年金暮らしになったわたしですが、故夫が生前加入していた「厚生年金基金」の事(小川理事)について書こうと思います。

まず、「年金」関係は複雑怪奇で一般の人には分かり辛いです。
政府が煙幕張っていて、国民は???という状態ですね。

実はわたしは、2年前の冬(2018年12月)死ぬほど?「厚生年金と厚生年金基金(企業年金基金)と遺族年金」について調べていました。
なぜかと言うと、わたしは、夫が亡くなった時(2004年)に大阪府電設工業厚生年金基金に電話をしていますが、そこでもらった返事に対応するためでした。

(平成16年=2004年)

管理人
管理人

貴基金規約には、遺族一時年金が出る旨が書かれています。それを請求する手続きを教えてください。

役人
事務員

亡くなったご主人様が60才(2013年12月)になるであろう時に、再度請求して下さい。

というふうな事があったのですが、すっかり忘れていて上記事務員の言ったことが正しいのなら、2018年12月には「遺族一時金」の請求が時効にかかってしまうから、その直前の2018年11月に、再度、大阪府電設工業厚生年金基金に電話をしています。

(平成30年=2018年=時効5年ギリギリ)

管理人
管理人

夫が亡くなった平成16年(2004年)に、そちらの事務員さんから「平成25年(2013年)の誕生月になったら遺族一時金の請求をして下さい」と言われましたので、本日電話しました。

役人
小川氏

遺族一時金?もう9年も前のことですよ?
時効が過ぎていますねえ。お宅様への支払いはありませんねえ。

この会話ヘンですよね?
年金のことを良く知っている人が聞けば「管理人がマヌケ」という評価しかないと思います。

≪大阪府電設工業厚生年金基金について≫
設立・・・・・・昭和45年4月1日(1970年)
解散・再設立・・平成29年4月1日(2017年)大阪府電設工業企業年金基金に改名(運用執行理事:小川敬三)

わたしが最初に当基金に電話をしたのが夫が亡くなった平成16年(2004年)で、遺族一時金請求のため2回目に電話したのが平成30年(2018年)。解散前に1回と再設立時に1回ずつ電話をしたことになります。

そして、夫が亡くなった翌平成17年4月1日に(2005年に)当基金は「基金規約」を変更していて、さらに再設立時の平成29年4月1日には規約を大幅に変更しています。

企業年金(企業厚生年金とか厚生年金基金などの言い方もする)では、加入している(あるいは以前加入していた)サラリーマンの夫が亡くなれば、その配偶者(などの法定相続人)に「遺族一時金」が支払われる場合が多いです。

≪大阪府電設工業厚生年金基金の事務処理の杜撰さ≫
わたしのマヌケ度は横に置いておいて(汗)、世間一般の企業では起こり得ないミスを(事実を)書き記しておきます。

わたしの場合、平成16年の夫亡き後の、平成17年「住所変更時」には↓

「受給権者殿」「平成17年12月1日」「理事長 森 淳」の文字が見えます。

この文書を見て、「夫が亡くなっても受給権はあるんや。」「事務員さんが言ったのはホンマなんや、夫が生きていたら60才になるであろう時に再度電話したらエエんやな。」と思ったわたしでした。

その1年後の平成18年には↓
大阪府電設工業企業年金基金

以降もずっと、「大阪府電設工業厚生年金基金」から「受給者だより・でんせつねんきん」が送られてきていました。

Yahoo知恵袋より↓
「大阪府電設工業厚生年金基金」に詳しい方教えて下さい。

それで、夫が生きていたら60才になったであろう時(平成25年=2013年)にはすっかり忘れていて、その時効にかかってしまう5年後の平成30年11月(2018年11月)に(夫が生きていたら65才になったであろう1ヶ月前)に思い出し、再度「大阪府電設工業厚生年金基金」に電話したという訳です。

当基金に電話する前に、「そうだ、基金規約を読んでおこう!」と思って平成30年11月9日13時36分、「大阪府電設工業厚生年金基金」のサイトに載っている規約をプリントアウトしました。

その規約によると、わたしの場合「遺族一時金」は80万円前後になることが分かりました。
そして、電話口にでた理事の小川敬三氏にその旨を伝えたところ↓

役人
小川理事

ああ、うちの手違いですねえ。
平成17年には規約が変更されていて、おたくはそれ以前の平成16年に亡くなっていますから旧規約に該当します。旧規約には「遺族一時金」はありません。

管理人
管理人

9年前のそちらの事務員さんの「平成25年に請求してください云々」は録音したものがありませんから押し問答にしかなりませんが、「理事長 森淳」さんのハンコが押された「受給権者届出・・承認」という文書があるんですよ。

それ以降も、そちらから受給権者に送られる「でんせつねんきん」が毎回うちに郵送されてきていたのですよ。

これって、夫に権利があるってことじゃないのですか?
権利があるから貴基金のサイトの「利用規約」通り、わたしには「遺族一時金」が支給される権利があるのではないでしょうか?

役人
小川理事

奥さん、時効は5年ですから、もう10年以上経っていますよ。

管理人
管理人

(じゃあ、時効がきていないなら、「遺族一時金」が出るんかい?!
違うやろ!?やっぱり「自分達がミスしたこと」「旧規約には遺族一時金がないこと」を言わなアカンやろ?!)

(後は押し問答でした。。。)

そして、面白いことに、この会話の後、
わたしが「大阪府電設工業厚生年金基金」のネットサイトの「基金規約」を印刷した平成30年11月9日13時36分から約3.5時間後の19時過ぎには(早ッ!)、同サイトの「基金規約」のページにはロックがかけられたかして↓

「”Kiyaku.pdf”はパスワードで保護されています」というコメントが出るのみで、ネットでは観られなくなりました。(旧規約も新規約も手元にはありますけどね。)

何か、突っ込まれたら都合の悪いことでもあるのでしょうか?タイミングがねえ。。
イキナリ「基金規約」ページのロックだからねえ。。自分が責任取らんようにする保身術は抜群に長けています♪

ところで、2000年(平成12年)に基金AIJ問題が世間を騒がせましたが、これは簡単に言うと↓

人の金(2043億円)を投資に突っ込んだけど「ぜ~んぶすっちゃったあ~、あっそうだ!国から預かってる代行部分があるからソレつかっちゃおう!」というふうなことが起き、素人理事が携わっていた事、リーマンショックが起きた事等々で多くの厚生年金基金(企業年金基金)も「人の金」を湯水の如くすってしまったのでした。(もはや投資とは言いません、賭け事並みでしょう。)

リーマンショックですから「仕方がなかった」と思う時もありますが、許せないのは責任の取り方なんですよねえ。

お金を出したサラリーマンが責任を取って、お金を使った人が責任を取らなかったのですから。。こんな理不尽なことが政府によってまかり通された事件でした(怒)。

そして同時期、大半の企業厚生年金基金がAIJ同様の不祥事(投資大失敗)を抱えていたことが次々に明るみに出たのでした。

それで。。。
厚労省だか何だか知らないけれど、天下ってきた真っ赤なシロウトが人の莫大な金を賭け事のごとく使った!すった!湯水の如く使った!という事実があって、責任は全く取ることなく、取らなくて良いという状況すらあって、「大阪府電設工業厚生年金基金」のように、投資に失敗したにも関わらず厚労省の力添えで解散と同時に名前をチョッピリ変えて中身をiDeko風に変えてチャッカリ再設立しているのですよねえ。。

当時、企業年金基金は全体で170兆円くらい所有していて、1基金につき平均50億円運用していたとのこと。

それを、独り親世帯の若き母親(わたしです♪)から80万円前後を請求されたからといって「ああうちの手違いですねえ」ですから、とても人間業とは言えません。

≪小川敬三氏の采配≫
平成16年4月1日現在の旧規約には「遺族一時金」の記載はなく、平成17年4月1日現在以降の規約には「遺族一時金」支給の記載が載っています。

小川氏曰く↓

役人
小川理事

お宅は旧規約に該当する。旧規約には遺族一時金の規定は無い。従って遺族一時金は出ない。

当方を、平成17年4月1日現在「受給権者」に該当しているように扱った「大阪府電設工業厚生年金基金」が、「責任は無いから支払えない」と言った事件でした。(80万を期待していたため感情が噴出したわたしでした♪)

まあ、自分でも、他の企業年金の規約も読んでいましたから、「遺族一時金の請求は、亡くなったらすぐじゃないのかな?」という疑問はありましたが「ああ、うちの手違いですねえ」には心底怒りが爆発してしまいました♪

その後は、「大阪府電設工業厚生年金基金」のサイトは大幅に変わっていき、「大阪府電設工業企業年金基金」と改名して、内容はダイジェスト版のようになってしまっています。

わたし、、、役人―公務員と言っても、レスキュー隊、消防員、警察官、頭の良いキャリア官僚等々には感謝しているんですが、いわゆるオヤクニンや天下りにはとても腹をたてています♪



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