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管理人のスポックと申します。

㈱パラサイトでの不当解雇-フィクション

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銭カメ・糞ゾーリ・リフジンスキーの策略

(株)パラサイトの社長を兼任している(株)ピンはねエンタープライズの銭亀・糞ゾーリ・リフジンスキー社長が言った。

kozenikame2銭カメ社長:

ジョーク・ジョーダン・オモロイドよ、

カソウケン・アルキメデス・アウトロー君は、どんな業務をしているのかね。

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ジョーク・ジョーダン・オモロイド:

かくかくしかじか業務だよーん。

銭カメ社長:

それでは、ここ神出鬼没惑星より、魑魅魍魎惑星の方が、効率が良いではないか。

跋扈部のドクデナイ・メディスン君との業務もスムースじゃないか。

カソウケン・アルキメデス・アウトロー君は 魑魅魍魎惑星に移動だ。

蜜コ・クサンチッペ・媚ビルノの策略

(舞台は変わり)

蜜コ・クサンチッペ:

だからぁ、アルキメデスを来させないでぇ。こそこそひそひそ。

(むむッ、一体なんだ?)

さっきから、魑魅魍魎惑星の跋扈部に所属している密コ・クサンチッペ・媚ビルノが、神出鬼没惑星の提灯部に所属している 腹・ゲッペルス・黒男にこそひそやっているのだ。

このところ、密コは毎日、腹黒男のところにやって来ては、すり寄るようにして身をくねらし甘えた声を発している。

毎日3回~4回は、わざわざ手こぎ宇宙船に乗って、魑魅魍魎惑星からやって来るのだ。

職場離脱だ。

蜜コ・クサンチッペ:

いやだぁ~、アルキメデスが魑魅魍魎惑星に来たら、いッ、やッ。

お・ね・が・い、 アルキメデスを来させないでぇ。

そうか、私が魑魅魍魎惑星に移動するのが嫌で、移動中止を企んでいる訳だ。

媚ビルノ・ウィルスをばら撒きに来たな。

魑魅魍魎惑星は、女性一人でやり放題。男連中に媚ビルノ・ウィルスをばらまき放題。

脳乱させ放題。魑魅魍魎惑星は 、天国ですからね。

とアルキメデスは彼女に言った。

密コは、

自分が女として最高。

と思っているパラノイアであるから、美しい女性に対して、異常なまでに邪悪な嫉妬の業火を 燃やす。

幸せな女性・高学歴の女性・良家の子女・モテル女性・ギャグのうまい女性は、全て彼女の標的となる。

(私は彼女の毒牙にかかってしまうのか。)

カソウケン・アルキメデス・アウトローは、死ぬほど悩んだ。

彼女は美しかった。頭も良く、その優しさ故に、愛に飢えている(株)ピンはねエンタープライズの全男子従業員を虜にして 止まなかったからだ。

さらに、彼女は、その美しい容姿とはうらはらに、天才的なギャグをカマス事ができた。

ズボラー・ホイホイ・ワイセツコフの策略

とうとう、カソウケン・アルキメデス・アウトローは、神出鬼没惑星:お笑い部:ジョーク・ジョーダン・オモロイドの 指揮下をはなれ、魑魅魍魎惑星:腹話術部のズボラー・ホイホイ・ワイセツコフの部下になる日がやってきた。

ズボラー・ホイホイ・ワイセツコフというのは、カソウケン・アルキメデス・アウトローが入社した時から、 彼女の側にすり寄って来ては、PC入力している彼女をベロベロなめるような目で彼女を見るようなヤツだ。

カソウケン・アルキメデス・アウトロー:

止めて下さい。(やめんか、こら)

アルキメデスは何度も何度も彼に言っていたが、 仕事をしない彼は、しつこく彼女に付きまい、そのおぞましい振る舞いを止めようとはしなかった。

彼は、彼女に内線をかけてきては、

子宝星雲に遊びに行けへん?

とか

ハート星座を見に行こう。

などと言い寄って来たりもしていた。

彼女は、ある日ついに、真横で鼻息をかけるズボラー腹話術部長に裏けんチョップを食らわしてしまった。

こうやって、べっぴんさんの顔をながめて(ガキッ!)ウッ!

血だらけになったズボラーは

よくもやりやがったナ。

覚えてろよ。

言いつけてやる。うぇーん。

と言って泣きながら走り去って行った。

魑魅魍魎惑星に移動してからのアルキメデスは、ズボラー腹話術部長を殴ったためか、 彼から加重労働を押し付けられ、自分の業務もできない日々が続いていた。

ある日の事。

腹・ゲッペルス・黒男の策略

密コ、ウイムッシュー、ズボラーの3人が会話をしているのを、たまたまそばを通りかかったアルキメデスは聞いてしまい驚いた。

腹黒男;

ズボラーよ、密コからアルキメデスの放逐を頼まれている。

派遣星雲から社員を雇って、アルキメデスの仕事を奪ってしまえ。

ズボラ;

へぇ、えへへへ、おやすい御用でございます。俺もあいつには恨みがあります。

密 コ;

ちゃんとせなアカンで!!ズボラー。

ズボラ;

えへぇへ。かしこまりましてござります~。

ぼくちゃんがんばりまちゅ。

失業保険金詐欺の派遣社員登場

かくして、派遣星雲からノンビリ・ヤスミスギー・よい子が採用されて、彼女がアルキメデスの仕事を引き継ぐことになった。

この状況に、アルキメデスは、自我が崩壊しつつあるのを感じながら、ノンビリ・よい子に仕事を教えていた。

仕事・作業机・コンピューターを取り上げられ、ヒマで死にそうになりながら、必死に自我をコントロールしながら。。。

彼女はいろんな人にパワハラの事実を訴えた。

そのうっとしさ故にほとんど話をしたことのなかった神出鬼没星雲の銭ゲバ部;お局・相殺・カネゴンにまで陳情した。

が、カネゴンは

仕事はしなくていいのよぅッ!床でも拭いといて。

と言って全く取り合わなかった。

銭カメ社長、ついにその首を出す

独裁社長の

アルキメデスの解雇に協力せよ

という命令が出ていたのをアルキメデスは後で知ったが、 その命令に逆らう人間など社内には一人もいない。

カネゴンは以前にも増してアルキメデスに冷たくあたるようになっていたのだった。

ズボラー腹話術部長はアルキメデスに、派遣社員への引継ぎを頻繁に催促していたが、 ノンビリ・よい子に業務の引継ぎが終わったころ、ズボラー腹話術部長がアルキメデスに宣告した。

ある日突然解雇通告

ズボラー腹話術部長:

クビや。俺はもう要らんのじゃ。

(そして。。。)

密 コ;

ズボラー! ちょっとここに来んかい。どうやった?ちゃんと言うたんやろナ。

ズボラ;

それが・・・。辞めないと言われました。

密 コ;

なんやとー。私とあの女とどっちが大事なんや? エエ!

ズボラ;
業務と私情は関係ないのでは・・。
密 コ;
アホッ!私の言う事が聞かれへんのかッ。ボケぇ!
腹・ゲッペルス・黒男;

2人で何をしているのだ。

密 コ;

あッらぁ~、黒男さ~ん、ズボラーがね、密コのおねがいを聞いてくれないの。

腹黒男;

ズボラー、クビになりたいのか?

ズボラ;

めっそうもございません。このわたくし、命に代えてもアルキメデスを放逐イタス所存でございます。

(またまたそして。。。)

ズボラ;

早よ辞めてくれるか。

銭亀社長に辞める挨拶しに行ってや。

でないと俺が困るんや。

アルキメデス;

わたくしは辞めません。

社長の解雇通告書を見せて下さい。

密コ、腹黒男、ズボラーの3人の悪巧みと分かっています。 裁判しますから。

(そしてそして。。。)

密 コ;

今度こそあの女、辞めさせてくれたんやろナ。

ズボラ;

それが・・・。
裁判すると言われましたから、私の手にはおえません。

こうなったら社長にお願いするしかありません。

これから社長のところに行きましょう。

(それからどした)

ズボラ;

銭亀社長さま、実は、かくかくしかじかです。

銭 亀;

ほッ、本当か? 密コ君。

密 コ;

そうなのォ。(しくしく)。

あの女が、いえ、アルキメデスが私をいじめるので仕事ができないのォ。

わざとに書類を捨てて私に仕事をさせないように(しくしく)しちゃうの。

恐るおそる遠慮しながら、書類のミスを指摘しても「フンッ!それがどうした。」とか 「勝手に手が動いたんじゃあ。」とか「サイバー・おしんの責任や。」 とか言って密コをいじめるの。

もう、密コ、あの女、いえ、アルキメデスとはやってけな~い。

社長さ~ん、あの女、えっと、 アルキメデスが辞めなければ、密コ、もうここを辞めちゃう。

(しくしくし~)。

(続く)

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