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管理人のスポックと申します。

被告で産地偽装したのち中近東に売られていた有名メーカーの単車パーツ

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告訴したがやる気のない警察によって不起訴処分になった不正競争防止法違反の件

(固有名詞は全て仮名です。)

以下に述べることは、
・解雇無効の裁判で裁判所に提出した陳述書に書いたこと
・警察・検察庁に提出した告訴状に書いたこと

に基づく。

2001年12月現在、私が解雇無効を争った㈱ピンハネ商事では、中国製の製品にMade in Japanと印字されたシールを貼って輸出していた。
  ↓
産地偽装

本物のシールは、
  ↓
産地偽装に使われた本物シール

2005年4月、産地偽装を不正競争防止法違反で告訴したが、結果は検察が不起訴処分とした。

立件するのに充分な証拠を持っていたが、やる気のない警察のエエ加減な捜査で折角の証拠が生かされないまま不起訴処分に終わり残念無念の結果だった。

㈱ピンハネ商事の銭亀社長は、1997年ころより産地偽装をし始め、私が解雇された後も、その後同会社を退職した2人の元従業員の証言により2005年4月現在も産地偽装を行なっていることが確認されている。

銭亀社長は、年1~2回、1回につき、約20,000個の製品を産地偽装していた。
中国製品を1個約50円前後で仕入れ、約2倍~3倍の単価で、国内の名古屋にある貿易会社に売っていた。

したがって、銭亀社長の不正な稼ぎは、年1,000,000~4,000,000だった。

もし、銭亀社長が現在も産地偽装をしているとするなら、その手順は以下に述べる通りだと思われる。

脱税と労災かくしもやってる会社の概要

その前に≪会社概要≫
㈱ピンハネ商事は、従業員約30名。
2001年10月のISO認定のための社内組織図(2002年4月から実施)によると、

・営業部(腹クロヲ・ウイムッシュー部長)
・品質管理部(サイバー・オシン部長)
・資材部(ジョーダン・オモロイド部長)
・海外調達部(腹クロヲ・ウイムッシュー部長)
・製造部(ズボラー・チュウ部長)

の5部門の体制となっている。

製造部については、その形態を外注のように装っており、同部門の従業員に支払われる給料は外注費として源泉税を脱税している。

また、製造部の従業員をはじめとして、全従業員の労災保険料は支払っておらず、指を切断した従業員などに労災が適用されない労災かくしを行なっている。

㈱ピンハネ商事の経営者・銭亀氏は、別に㈱パラサイトを経営していて、同社の住所はピンハネ商事内となっている。

㈱パラサイトの代表取締役は、銭亀氏、金つぼね氏、ウイムッシュー氏の3名で、従業員は子亀氏1名のみ。金つぼね氏、ウイムッシュー氏、子亀氏の3名は、㈱ピンハネ商事の従業員を兼任している。

また、銭亀氏は、中国に合弁会社㈱イーアルを持っている。(銭亀氏の所有株は51%)

中国の合弁会社㈱イーアルの役割は、㈱ピンハネ商事製造部で製造する(組み立てる)コントロールケーブルなどに使う部品の供給である。

その部品とは、主に、ボルト、ナット、アウターワイヤー、インナーワイヤーである。

その部品を使って製品に組みたてるのは、㈱ピンハネ商事の製造部と外注の仕事だが、有名単車メーカーのスロットルケーブルとクラッチケーブルについては、従前より外注の仕事となっている。

有名単車メーカーのスロットルケーブルとクラッチケーブルについて、その設計図を作成していたのは、㈱ピンハネ商事のオモロイド氏だった。(同氏は2003年ころ退職)

㈱ピンハネ商事は、有名単車メーカーのスロットルケーブルとクラッチケーブル以外にも、有名農機具メーカーなどのスロットルケーブルとクラッチケーブルも製造販売しているが、それらも全て外注が製品組立してきている。(設計図・作業カード・出荷明細などの帳票類が残されている。)

こうして日本製の製品を作って販売してきた銭亀氏は、どういう経緯か私には分からないが、名古屋にあるM貿易会社から有名単車メーカーのスロットルケーブルとクラッチケーブルの注文を受けるようになり、この時、同製品を中国に設立した合弁会社㈱イーアルに作らせ、それを日本製だと偽装し始めた。(1997年ころ)

名古屋にあるM貿易会社というのは、主に中近東に自動車と単車の部品を輸出している会社。

この会社から、年に1~2回注文があって、その都度、銭亀社長の別会社の㈱パラサイトの代表取締役を兼任しているウイムッシュー氏・金つぼね氏が設計から発注など一連の事務を担当する。事務処理に使用するコンピュータは㈱ピンハネ商事と兼用。(ウイムッシュー氏は海外調達部長とのこと。)

ウイムッシュー氏が中国合弁会社㈱イーアルに発注し、製造させた有名単車メーカーの125ccや250cc用のスロットルケーブルとクラッチケーブルを、㈱パラサイトが仕入れする(輸入する=中国製)。

次に、㈱パラサイトから㈱ピンハネ商事に売る。
この時、㈱パラサイトは㈱ピンハネ商事に、約50円で仕入れたものを約100円から150円で売る。(ここで別会社に設けさせる)

産地偽装の手順

2社が同じ事務所内にあるから社内振替のような伝票の流れとなっている。

名古屋の貿易会社
  ↓発注        

㈱ピンハネ商事
  ↓

㈱パラサイト
  ↓

㈱イーアル
  ↓

㈱パラサイト
  ↓

㈱ピンハネ商事
  ↓

名古屋の貿易会社
  ↓

別の貿易会社が仲介して輸出手続き。㈱ピンハネ商事から直接南港に送る。
  ↓

サウジアラビア・イランなど中近東にある商社

zitubutuこのニセシールは、名古屋のM貿易会社がピンハネ商事に発注する時などに送られてきており、製品名が空白になっている。

画像にある、左上の地球儀のようなロゴは、発注元の名古屋のM貿易会社のロゴだと思われる。

産地偽装作業の指示をする金つぼね氏が、同作業のことを、このロゴのローマ字部分を○○サンと呼んでいたため。

有名単車メーカーの単車パーツであるスロットルケーブルやクラッチケーブルは10桁の番号からなる製品番号がつけられているが、これを上記シール空欄に印字する。

中国の㈱イーアルから送られてきたスロットルケーブルやクラッチケーブルは、1本ずつポリ袋に入っていてホッチキス止めされている。

この1つずつの表に上記ニセシールを貼っていき、50個ずつダンボールに梱包する。これを大和運輸か佐川急便にのせる。

この産地偽装に係る一連の帳票類を根拠として、解雇無効裁判の折に陳述書にて触れているが、銭亀社長からの反論はなかった。

(反論はなかったが、私が持ち出した帳票類を返せ、返さない場合は訴えると書いてきている。)

お元気ですか?今でもやっていますか、産地偽装

南港から船便で輸出される有名単車メーカーのスロットルケーブルとクラッチケーブルで、品番が125cc・250cc用の58300-*****や17910-*****などで、販売元が名古屋のB・T貿易会社、輸出仲介会社が神戸のM貿易会社、そして送り先が□□リミテッドなどの中近東の商社なら、それは不正競争防止法に違反した産地偽装のブツということになる。

年に1~2回(1日か2日)で100万から400万も稼げるから、この違法作業の日は、㈱パラサイトの代表取締役である金つぼねさんのご機嫌はよろしく、自腹で皆におやつを奮発する有様だった。
(いつも客先が持ってきた菓子折りの中身を自分だけ2個食っていたのに)

(社長と2人ではしゃいで、ドワははははははははーッが聞こえてきていたなあ。)

私は、このニセシール貼り作業にもの申して解雇されてしまう訳だ。

会社の主張書面には、ニセシール貼り作業が存在していた事それについて私がもの申した事が分かる箇所がある。
  ↓

私が上記のように、陳述書に詳細に書いたのに、会社からの反論らしきものは、上記の1行のみ。

そして、その続きに、

原告は、会社の重要機密を盗んだ。
これが競合相手に漏れれば会社はたちまち倒産の憂き目に遭う。
盗人猛々しい。原告は懲戒解雇に匹敵する。
資料を返還しなければ、法的手段も辞さない。
と書かれていた。

有名単車メーカーのスロットルケーブルとクラッチケーブルだけじゃない

これは証拠もすでにないだろうが、ある得意先へコントロールケーブル製品を出荷するのに、中国の合弁会社㈱イーアルに製造させておいた中国製品を、社内で検品しただけで日本製だと偽装したことが何回かあった。

アジアのどこかで採れたあさりと同じだ。
最終の加工地が日本なら・・・パック詰めが日本なら、日本製になってしまう手法。。。

上記検品作業の時、㈱ピンハネ商事の品質管理部長は苦しみながら検品作業を行なっていた。
一目見て中国製だと分かるしろものだったからだ。
彼だけではない。古参の女子事務員にも、それらが中国製だと分かった。

この時の偽装の手口はこうだ。

従前より外注に発注していた、社内品番V430**-*****系の設計図を㈱イーアルにFAX。製品組立てを発注
同製品が中国からくる。
その作業指図書兼検査書が元々社内PCに入力されているから、それらを打ち出す。
作業指図書兼検査書の検査書以外は破棄する
(破棄するはずが私が拾って持ったまま)

違法行為自体許されないが、ここで銭亀氏は本当に人の道をはずしてしまう。

銭亀氏が会社設立の折に、現在の(一部上場企業ばかりの)得意先とのパイプ役になってくれた恩人会社の社長に対してこれをやったのだ。

その恩人が脳梗塞で倒れ、亡くなった後すぐに、その恩人会社㈱Tへ産地偽装した製品を(中国製を日本製と偽って)納品したのだ。(中国製ですよと言うなら違法ではないだろうが)

単車を愛する中近東の人々を騙している銭亀の罪

時効になってしまった資料が手元にあるだけで今ではどうしようもなく、ただただ、裁判所と警察にボロボロにされたことが悔しく無念。

よく分からないが、日本で作られている単車は、純粋に日本製と言えるのだろうか?
インナーとかボルトナットとかは日本製なのだろうか?

㈱ピンハネ商事が得意先に売っている自動車と農機具のコントロールケーブルは、中国製のインナーワイヤーやアウター、ボルト・ナットで組み立てている。組み立てが日本だから日本製だが、本体は全て中国製だ。

国内生産の単車だけが、純然たる国産を保っているのだろうか。

とにかく、Made in Japanと表示されているからそのパーツ製品を買ったという人が、それが純然たる中国製だと知ったならどういう気分になるか。それは詐欺にあったという気分の悪さだろう。

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