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告訴はパワハラ撃退につながるか?―パワハラを立証できるか?

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探偵事務所と警察-この手があるじゃないか!

自分の息子・孫のために、将来いつ起きるか分からない職場のパワハラによる不当解雇や学校のいじめに対してその対抗策を一生懸命考えている私。

現状は、職場イジメも学校イジメも、その相談窓口がないに等しい。(どうしたら良いのでしょう?)

大手企業の場合、カウンセリングを設けている会社があるが、ほとんどの企業はそのようなものはなく、うつ状態かな?と思ったら、個人で病院へ行きそこの精神科医か心療心理士等に相談し、治療を受けることになる。

(私は、世間に一石投じたい!と思って、別サイトで、職場イジメの王様・パワハラ上司=自己愛性人格障害者のモラルハラスメントについて、拡散・流布を願って記事を書き続けています♪ここ

私が受けたパワハラについては、もう公訴時効がきてしまった(名誉毀損と侮辱罪)が、「受けた悔しさと傷」を考えれば、在職中から探偵?や弁護士に依頼して相当金額を支払って動いてもらっていれば良かったと思っている。

「目に見えない」「耳に聞こえない」パワハラやいじめの証拠は、本当つかみにくい(でも、スマホの出現で、証拠集めがやりやすくなりましたね♪)が、ダメもとで警察に告訴しに行こう。

すでに世間の人々が知ってしまっているように思うが、パワハラ問題も解雇問題も、労働基準監督署に訴えても全く役に立たない、という事を。解決しない。法的根拠がない。いや、あるけどないという状態だ。

いつぞや名前は忘れたが、会社でパワハラを受けていた男性が、弁護士ではなく探偵を雇って、慰謝料請求等々の訴訟をおこした、という記事を読んだことがある。役人は全くやくに(たた)んが、費用はかかるが、探偵は全力でこちらの味方になってくれる事は間違いない。(弁護士も味方には違いないが、法的根拠に基づく考え方をなさるので。。パワハラ攻撃真っ最中の時は、主観的で良いから、全力で味方になってくれる探偵は力強い助っ人ですよねえ♪)

(私などは、怒りが怒髪天を突いていた時は、探偵にパワハラヤロウの弱みを掴んでもらって。。。などと邪な考えをしていました♪)

パワハラ問題が世間に浮上してきて大きな社会問題になっている今、誰かがパイオニアとなって、

警察に駆け込んで告訴したらそいつを逮捕できた。

という事例を作れば、 痴漢問題のように被害者の証言だけで相手に刑事罰を与え刑務所に送ることができるようになるかもしれない。

被害者だけの証言を根拠に相手を裁くのは冤罪につながるが、今はそんなことは考えないでおこう。事例だ。事例を作るべし。

警察が受理を拒否すれば、大津中2男子いじめ受理拒否3回の事例を引き合いに出してしぶとく食い下がろう。

「証拠が足りない」と言われれば、証拠集めが目的で会社に行くような生活をしよう。

パワハラは立派な刑事犯罪なのだから、相手が逮捕される瞬間を夢見て証拠集めにいそしむ事でうつなどの病状が改善されていかないだろうか。

在職中にやっておけば良かったと悔やまれる(業務の証拠は潤沢にあったんですけどね、録音のことはスッポリ抜けていました)。
しかしタイミングが悪かった。パワハラという言葉すらネット上に存在しなかった(ように思うし)、私の弁護士でもパワハラという言葉を口にしなかったから。。嗚呼、いでよ、パイオニア!

警察というところ

大津中2男子いじめ受理拒否3回の事例に見られるように、警察は、善良な市民に対して100%味方という訳ではない。

ややこしいことを持ち込んでも、被害届までは(いやいやでも)受け付けてくれるが、告訴となると、受理するのを全力で拒否してくる。

殺人罪は被害届も告訴も必要ないが、私たちが捜査して欲しいパワハラに関する傷害罪・侮辱罪・名誉毀損罪や、セクハラに関する公然わいせつ罪などは、警察に動いてもらうためには、全て、まず、被害届を出さなければならない。

被害届というのは、担当者になった警察官の判断により捜査してもしなくても良いという面があるらしい。だから、加害者相手を起訴し、罰を与えることが100%できるとい訳ではない(まあ、動かないでしょうから100%かな?)。

だから、警察に被害届を出すのではなく、警察を通して裁判所に告訴するのだ。
告訴だと、警察は必ず動かなければならない決まりになっているそうだ(一定の手順を踏み、一定の書類も作成しなければならない、と刑事さんが言ってました)。

ところがところがだ。
必ず動かなければならないから、(動くんイヤだから)、告訴状を持って行っても門前払いとなる。

経験者は語る。(私のことです。)

殺人事件と違って、産地偽装など点数が低い

と大阪府警の刑事に言われましたんや。(被告会社は産地偽装をしていて、私はその証拠も持っていたのです♪)

刑事さんは、アメとムチ?で私を懐柔してきて、弁護士に作成してもらった告訴状を受理するまでに、2ヶ月もかかっている。

奥さん、ご主人亡くされているから、私で良かったら力になりますよ。

とか

やってあげたいのはやまやまなんですけど、昨日もお宅の近くでス巻きの遺体が出てきましてね。今、そっちに手が取られていましてね。早く犯人見つけてあげないとご家族がかわいそうでしょ?

とか言って(しゃーから、なんやねーんっ!)受理しようとしなかった。

最初の日など、警察署に朝一番に行って、帰ってきたのが夕方4時だった。

(何してたかって?)

取り下げろという言葉を使わずに取り下げさせようとして、あの手この手で私を懐柔しようとしていた訳。

家には刑事から電話がかかってきて、(しかも頻繁に。殺人事件で忙しかったんじゃないのか?)

どうですか?分かっていただけましたか?

などと言ってきたりする。

今から、録音していきますから。
と言うと、突然世間話をし出す。

とにかく告訴状が受理されるまでの2ヶ月間は、この電話と懐柔作戦に気分が滅入って負けそうになったものだ。

警察の言う事は(警察がどんなところか)、とにかくよ~く分かった。

殺人事件を担当したい。(点数が高い)
ということだ!

警察署では、私は3人の刑事に取り囲まれて、告訴は取り下げます。と言うまでは、いつもなかなか帰してもらえなかったが、最後は私の粘り勝ちで、相手が折れ、告訴状が2ヶ月ぶりに受理されたのだった(めでたしめでたし)。

そして、

奥さんは根性あるわ。
と言いながら、刑事の一人が調書を作成し始めたが、長かったあ~。(あ~疲れた!)

これが警察だ。

パワハラ防止法?制定?

セクハラ防止法(平成11年4月施行)、ストーカー規正法(平成12年5月施行)ができて、その被害を国民が訴えやすくなった。

同様に、パワハラ防止法?ができるまでは、パワハラで苦しんでいる被害者は、かつてのストーカー被害者同様の運命を今まさに辿っている。警察があんなんだから。

因みに、上記のような警察の態度について、ある方から貴重なご意見をいただいた。

・法務局の人権相談に脚を運び、法務局からも警察にクレームを言ってもらう。

・次に警察に言った時は、驚くほど対応が違う。

・そして、会話の内容を録音させてください。と言い、告訴状を受理してもらう(受理してもらえた)

警察が告訴状を受け取らない理由は、もう一つ。
受理すると、それに伴う事務処理も含んだ手順をこなすのに相当時間がかかるらしいのだ。(要するに、点数の低い事件のために忙しいのはイヤ!ってことね。)

このような現実の中で、立証が困難な湿ったパワハラを告訴する難しさがあるのは当然だと言える。

しかししかし、パワハラ防止法?が制定されるには、先駆者の尊い行動が必要だ。
自分の子・孫のために、次世代の人たちのために、頑張っていただきたいと願う。

(今、無職というか、失業というか、パワハラされる環境にいないので声援を送るだけで申し訳ないです。)

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