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何でも口に出して大騒ぎするタイプだったらよかった?
机の上なんかのタテのものがヨコになっていただけでも、おー騒ぎするやつ。。。
ああいうタイプは人にストレスを与え、不思議に相手を諦めさせる力を持っている。

ピヨピヨピヨ~
うるさいから(折れとこか。)
みたいな。
(え~、それで)
やっぱり、汚いヤカラが、真面目で誠実な人をおとしめるのは簡単なことのようで、汚いヤカラの思い通りにことが進んでいく不思議な働きがこの世に存在するのを感じる。そういうヤカラを(おー騒ぎする相手を)退治するのは、例えば自己愛性人格障害者などの取り巻きだらけの会社では難しい。
騒ぎ立てない人は、例えば、自分のところに回ってきた書類にミスがあっても自分で直しておいて、恩着せがましいことも相手に言わないとか、自分がそういうタイプだったから、自分の解雇劇では、仕掛けてくるヤカラの思う壺にはまったという流れを否めない。
裁判すると決意するまでの残酷な仕打ち―命令されたら何でもやる自己愛性人格障害者の奴隷からの強烈なパワハラがあった
解雇される5ヶ月ほど前から退職強要という脅迫を受け始め、ある日突然私の代わりだという派遣社員が採用された。
閑職待遇・退職強要の始まりだ。
自己愛性人格障害者の銭亀社長には逆らえない外注社長のズボラー・提灯・チュウこう言った。
・席は要らんやろ。
私は自分の意見は主張する方だし、相手が間違っていれば間違ってるよ、と言う方だ。この時も勿論抵抗したし、社内で権限ある人たちに何回か訴えもした。
しかし、あいつを追い出せというのが、社長の指示だったため、天才イエスマンのズボラー・提灯・チュウ筆頭に、社内一丸となって攻めてくるようになっていた。
社長ではなく、例え、社内で権限があろうとも、一個人が嫌がらせに退職強要してくる分には対抗できる自信はあるが、銭亀社長の命令なら何でもやっちゃう我利我利教S会信者のズボラー・提灯・チュウは考えに考えたかして、派遣社員採用を思いつき派遣社員に仕事を引き継がせるからと言って、派遣社員には私の机に座るよう命じた。(私は派遣社員の手前、机とコンピュータを派遣社員に譲らざるを得ず、頑として居座り続けることができなかった。)
事がここまで進んでくると、得体のしれない大きな力が作用して、流れのままそこに身を置くしかなかったと感じる。
サラリーマンなら、会社の命令に逆らうことは本当に難しい。不可能に近いだろう。
閑職待遇・退職強要というのは精神を崩壊させるぐらいの威力をもっていると感じる。
また、私の場合、銭亀社長の命令とは別に、社内外注の社長であるズボラー・提灯・チュウを自由自在に操れる検査係のミツコ・ク・ゴロナーゴの存在が、私に対する退職強要に大きく貢献した。
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異様に嫉妬深い人物の存在
製造工場の検査係のゴロナーゴが、(私が美人で男性にもててギャグがうまいからなのかなあ。。。笑)私をなんとか追い出そうとして、早い段階で、チュウさんにあの女辞めさせてと命令していた事実があった。(後からチュウから聞きました)
私の知る範囲では、検査係のゴロナーゴは、チュウに命じて3人の女性従業員を即日解雇させている実力の持ち主だ。(こんなん、そんじょそこらにいないでしょう。)
私は退職強要されている最中、チュウがこう言った。
と。(チュウさんも、まともなこと言えるんや!実は、会社証人の中では一番まともだったことが、いや、一番ヘンではなかったことが、後に、その陳述書から分かったんですけどね。)
派遣社員採用の件でパニック状態になった私は、ゴロナーゴの嫉妬(そのオーラで疲弊していた事)やそれまでの金つぼね等のパワハラがあって、まさか銭亀社長が私に退職強要しているとは知らず、銭亀社長にSOSの手紙を出したのだ。
しかし、(首謀者が銭亀社長なのだから)社長はSOSの手紙を、3日間も社長の机の上に放置したままで、しかも、その前にこのSOSの手紙をみんなに回覧していたのだ!!(社長の乙50、63号証にも書いてあった。)
(手紙の全文はここに載せています。)
サイコパシー社長に直訴は通じなかった
何と言う悲劇だ。
上席者のキンつぼねやウイムッシューからパワハラを受けている!外注社長から解雇通告された!と銭カメにSOSを求めて、ドキドキしながら書いた心情を吐露した個人の手紙が。。。
サイコパシーが無残にも数人の社員に回し読みさせ、私の手紙は踏みにじられた挙句に、社長席の上に3日間も置かれたままでSOS手紙はあまりに痛々しくて、私はそれを直視できなかった。 (一応親展と書いて渡したんですけどね♪相手がサイコパシーだと知らないものでしたから。。)
社長席と言っても、狭い事務所にある9名分の机のうちのひとつ。全員がその前を行き来するような場所にある机。誰もが目にする場所!だから私怒っとるのじゃ!)
やっぱりズボラー・提灯・チュウはあやつり人形だった。
社長が私を放逐しようとして、ズボラー・提灯・チュウに退職強要をさせていたんや!
私は、自分の分身である可哀相なSOS手紙を見ているうちに、
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・社長と同じ土俵で堂々と意見を言う!
・それには裁判しかない!
と。
社長席に放置されたままの、社長へのSOSを発信した自分が書いた手紙を見ながら私はそう思い、裁判への決意を固めたのだった。(これが解雇日の1ヶ月前のこと)
裁判を決意していたら世界が変わる―社長と対決
社長は3日間机の上に私の手紙を置きっぱなしのままで、手紙の返事という意味なのか、社内外注の社長であるズボラー・提灯・チュウと私を呼んで言った。
≪参考になるかもしれません♪≫
(解雇通告する=誹謗中傷するサイコパシー社長との勝負場面です♪)↓
君は憎しみの固まりを持った人です。
そういう人は要りません。
そして、銭亀社長から、あからさまな私への中傷誹謗が始まる。
なぜチュウさんが呼ばれたのか分からない状態だった。
チュウさんは、自らが陳述書に書いてる通り、
私は社長と初めて一対一で話したが、すでに裁判を決意していたから、中傷誹謗には何ら苦痛を感じることもなかった。
(えー気持ちや。言いたいこと言える。)
私が、
さらには
君には忌憚なく言って頂きたいですが、好きな金額言って下さい。
産地偽装で中近東の人々からぱくってきた金なんぞ要らんわい!裁判で決着つけたる!と思いながら、
仕事が忙しいですからこの辺で失礼します。
一人ぼっちになる可能性は99%
その後の解雇日までの1ヶ月間は、ほぼみな(ほぼ全社員が、ですよ!)、私をはれものに触るように扱うようになっていた。
退職強要の斬り込み隊長のチュウさんは、昼食時に1人で食事しているとお茶を入れてくれるし、
代表取締役でもあるパワハラおんな金つぼねさんは、それまでは、3時のおやつは要らんやろ、と差別していたのにおやつをくれるし、
同じく代表取締役のウイムッシューさんは、忙しいでしょ?と言って私の仕事をし出すし、
オモロイこと、この上なかった。
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が。。。
≪同僚や先輩社員の態度が一変したこと≫
・おれに話しかけんといてくれ。
・裁判するんやて、おお恐~、近づかんとこ。
等と言い、話す必要がある時は、倉庫にこそっと呼んでみたりというふうになっていた。
上司のオモロイドさん一人だけが、お昼を一緒に食べてくれるなどしたりして、それまでとは変わらない態度で接してくれたが。。。
それもこれも、解雇が社長の意思なら、特に独裁零細企業の場合、こうなるのは当たり前なのだろう。
銭カメ社長のやっている産地偽装を積極的に手伝わなかったからだった。