嫉妬と人格否定―丸出しの凄まじさ
(今日は発狂しているかもしれません。)
↓私の乗っていた車(だいたいこんなん、国産車)
突然失礼。
私が担当しているお客さんに、60代後半のマダム・コモンセンスさんという方がいる。
そして、この方は画像のような車(外国車)に乗っておられる。
で、わが社のサイコパシー自己愛ハンニャは国産軽四。(典型的なオバハンの運転)
これで、自己愛性人格障害者の被害に遭っておられる方々は何が起きるか・起きているかもうお分かりだろう。
私は、仕事を持っているといっても、夫を亡くしていることから経済的には樂ではないため、最近、上の画像のものから軽四に変えたばかり(なんか、、、軽四はオモチャみたいで、情けなかったりするが)。
それで、マダム・コモンセンスさんに画像の車を運転させてもらった時、私は、
『ああ、やっぱり良いですね、高速を走ると良さが分かりますね』などと言ってうらやましがった事がある。
彼女の夫は会社の経営者。夫婦で豪邸に住んでおり、その息子さん2人も会社を経営しているという経済的には大変恵まれた方。また彼女は、その言動は常識的もありユーモアを交えた会話が魅力的な大人の女性を感じさせる人物だ。
そんな彼女と私はいつからか親しく話すようになっていた。
それで、やっぱり事件は起きた。
マダム・コモンセンスさんを担当していたのは、オドオドしているように見えるがマイルールを頑なに守るアスペっぽい40代の男性社員(ヤバイ!だれもかれもが障害者に見えてしまう)。
彼は、人に噛み付いてくるような話し方をする(マイルール君と呼ぶ)。
彼のことを、マダム・コモンセンスさんが↓
と言う。
マダム・コモンセンスさんは意見をはっきり言う方で、彼女が強く希望して私の担当になったという経緯がある。
そして、マイルール君がマダム・コモンセンスさんの担当をしていた時のある件で彼女にキャンセル料が発生する場合の説明をしていなかったことが、今回の事件を呼んだという訳。
マイルール君・集金担当・マダムコモンセンス・ムーミン(私)の4名での会話↓
ムーミンさん~マダムコモンセンスさんの(1年も前の)キャンセル料がまだなの。
私、話をしたことがないから言ってもらえる?
(↓お安い御用です)
かくかくしかじかなんです。
マダムコモンセンス:
分かりました(と、すんなり支払おうとしたら突然マイルール君がやって来て)
マイルール君:
キャンセル料は要るんです(あとは意味不明)。
(そこへ、マダムコモンセンスさんと話したことがないからと言ってた集金係もやってきて)
集金係:
キャンセル料云々(普通に一から説明)
(この間に、マダムコモンセンスさんの血圧はドンドン上がっていく。。『なぜ最初に説明しとかんのじゃ?』ということなのです。)
(そして、さらに自己愛ハンニャがどこからともなく光臨してきて)
自己愛ハンニャ:
キャンセル料が発生するのは常識です。社会人なら知っていて当たり前の話です。(と初対面の人に人格否定する)
マダム・コモンセンス:
マイルール君から何も説明がありませんでしたよ!(血圧上昇中)
私はお支払いするのがイヤと言ってる訳ではないんですよ。
それに1年も前のことなんて覚えていないでしょう。
もう何が何やら訳がわかりません。
(血圧水銀柱は天をつく!)
となったが、私は、自己愛ハンニャの辻斬りに遭ったコモンセンスさんの正しさを主張できずコモンセンスさんを外に連れ出すしかできなかった。
その構図は↓
・サイコパシー自己愛ハンニャ、コモンセンスさんの担当だったアスペ君、発達障害系の会計担当社員の3人が
・コモンセンスさんの知り合いという立場の私と顧客のコモンセンスの2人に
・1年以上も前の何のキャンセル料か分からないものについて
・コモンセンスさんがすんなり支払いかけたタイミングで
・3人が支払えと言い出し
・とどめにサイコパシー自己愛ハンニャが、公衆の面前で、『支払うのが常識です』と言い放った
というもの(ああ腹たつ!)
自己愛ハンニャはマダム・コモンセンスさんの顔だけ知っていた程度で、『ムーミンさんと親しいのよね』などと言っていただけで自己愛ハンニャとマダム・コモンセンスさんとは話はしたことがなかった。
自己愛ハンニャは、見て知っていただけの人物に、突然、人格否定をした訳だ!しかも相手は顧客。
マダム・コモンセンスさんは常識のある方だったから自己愛ハンニャの頭がおかしいということを別の上品な言い方でされ『担当をムーミンさんに変えてください』ということでその場を収束してくれたのだった。
ターゲットの私とマダム・コモンセンスさんが仲良くしている!と嫉妬心を込めて見ていたのだ。。。(うっわッ恐ろしいーーーっ!じーーっと見てたのねw)
自己愛ハンニャは、マダム・コモンセンスさんが自分より経済的にも社会的にも(顔もスタイルも)上という事実に敗北感を感じていたことだろう。
そして。。その上の存在より自分が上になるためには相手の人格否定をするしか自分が上になれなかったというのがこの事件の真相だったのだろう。
という事だったのだろうが、この事件(勝負)はケモノ相手に腹をたてたこちらの負け。自己愛ハンニャの勝ち。
嗚呼ああ悔しい~(笑)。
(マダムコモンセンスさんに申し訳ない気持ちで一杯というのが正直な気持ちです。)