自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと‗3 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと‗3

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

ジコアイはゾンビというバケモノ


ジコアイは滅びますか?

と聞かれた事があります。



自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

ジコアイはゾンビです。(滅びません?すでに滅んでいる!)


というのが正解だと思っています。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

4んでいるのに動いている


ということでしょう。

だから、
・4なないし、
・何度も何度もよみがえってくるし(シツコイという意味です)
・油断したらやられるし(辻切のごとく)
・プレデター(映画のね)のように自力での治癒力が半端なく
・プレデター同様、こっちから見えず、向こうからは赤外線を感知されてしまい(ヘビやん!)
・等々で、
私達人間が勝てる相手じゃない!と、映画プレデターは言っているのだと思います。

映画バイオハザードの主人公アリスならゾンビに勝てますが、アリスはゾンビ免疫を持っているというか、ゾンビと同種というか、一見して優れた身体機能を持っています。

アリスは、人間の理性を持った、ゾンビ抗体の持ち主であるようです。
映画バイオハザードは何を言いたいのでしょう?

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

自分の中の自己愛性を受け入れ、理解したなら、メンタルをジコアイにやられない気がします。


飛躍した言い方ですが、
『アレはああいうバケモノなんだ』と明確に認識することだと思うのです。

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
困ったねえ。。。

人間界も弱肉強食のサバンナになってしまった。。


人間界に交じりこんでしまったバケモノは、人間のふりをするのに膨大なエネルギーを使っています。

・正体がバレないように神経をすり減らし、
・生きていくための主食(人間からの賞賛の言葉)を確保するために、気を抜くことなく『良い人アピール』『出来る人物』をよそおい、
・『無能であること』がバレないように有能な人間を引きずり下ろし、、、

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

あ〜しんど、こんな生き方!


ジコアイが人から生まれて人の形をしているために人間界で生きていかざるを得ないのですから、人間に好かれないといけないし、人間のマネをしないといけません。

『敵陣に囲まれてたった一人でいるスパイのようなもの』と加藤諦三先生が言っておられますが、全くその通りだと膝を打って納得しています。

自己愛性人格障害者には決して伝わらなかった

PC操作も、
営業方法も、
日報の書き方も、
運転の仕方も、

育成だと思って、時間をかけてジコアイに関わりましたが、

自己愛性人格障害者
自己愛

自分で努力してPC操作をおぼえた

自己愛性人格障害者
自己愛

アタシのおかげで会社が営業売上を達成できた、アタシがココまで会社を引っ張ってきた


と、公的な会議でのたまうとの事でした。
(数人の社員からの伝聞です。管理人は社長秘書だけれども平社員なので会議には参加できなかったのです。)

(誰も彼女をほめないので、時々、会議で上記のような発言をしていたのでしょう。)

それで、彼女と一番近い関係にあった社員(彼女の部下)が管理人に以下のように教えてくれています。

自己愛性人格障害者
自己愛

みんな、アタシの能力に嫉妬しているから(アタシをほめないんや)


(頭、お花畑です。)

会議などで、初めて彼女の自画自賛ぶりを見聞きした「サイバーおしん営業部長」や「キララちゃん営業部長」は、その時管理人に電話をかけてきて心情を吐露しています。

自己愛性人格障害者
サイバーおしん

(あ〜ん)管理人さん、自己愛ハンニャさんが、
役員会議で『この会社で一番頑張っているのはアタシです』って言ったのを聞いて、ビックリして、何が起きたのか分からないし。。。

気分悪いし。。。

一体全体どういうことなのか?混乱していて。。

自己愛性人格障害者
キララちゃん

管理人さん、自己愛ハンニャさんから回覧が回ってきたんですが(※コレです、と言って見せてくる)、彼女は頭がオカシイのですか?


※コレ→原本も中でキララちゃんが指摘した箇所は、キララちゃんの解釈のまま書くと、

・(自己愛ハンニャさんは実績がないのに、というか営業マンとしては無能なのに、というニュアンスががあったように感じた。。)
・営業先があれば私に言うように!
・話をまとめる自信がある
・私は大変頑張っている

(みなさん、ジコアイの頭のオカシサは異次元ですよね。)

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

(そのと〜り!さすが鋭い、と思ったけれど、イキナリは言ってませんよ。)


ジコアイの使う日本語は到底理解できない!のでした。

わが方のジコアイが頭が悪すぎるのではありません。
ジコアイは、そういう事をやらかしてしまうのです。
公的な会議という場所で、幼児のように自画自賛することは恥ずかしくないのです。

今回、前社長が自己愛ハンニャに向かって、

自己愛性人格障害者のタゲ子
前社長

君は営業を1本も取っていないじゃないか。

会社をひっぱってきたのは〇〇だよ。


と言いました。

前社長が、この発言が原因で失脚したのかどうか、管理人には分かりませんが、自己愛ハンニャが『自分が一番頑張っていること』を鳴きながら前社長に進言したらしく(証言者が役員3名)、聞き入れてもらえなかったかして、鳴いた後に、

自己愛性人格障害者
自己愛

社長に仕返ししたるねん!


と言ったとのことでした。(同じく証言者3名)

(おそろしっこ〜〜)

管理人は何を言いたいのか?ですが、

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
彼らと関わるな!
アレはああいうバケモノなのだから油断するな!


一昔前の親のように、
『野犬に遭ったら目を合わさない、大声を出さない、背中を見せない、ゆっくり後ずさりしろ』という対処法が正しかったと、今になって驚いています。
(管理人が小学生の頃は、野犬だらけでしたので。。)

・目を合わすな
・大声を出すな
・背中を見せるな
・ゆっくり後ずさりしろ

逃げろ!ということですね。

それで、タイトルの通り、野犬並みのジコアイにこちらの思いが伝わらなかったのは当然の結果でした。

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