3月, 2019 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々

「 2019年03月 」一覧

赤ちゃんが備えている万能感をもっているのが自己愛性人格障害者―親に捨てられた乳児は愛想笑いをする

赤ちゃんが備えている万能感をもっているのが自己愛性人格障害者―親に捨てられた乳児は愛想笑いをする

ケモノ並みのしつこさは万能感か?―エサを確保するためにはどんな事でもする自己愛性人格障害者 自己愛性人格障害者というヘビニンゲン?は、 (すみません、私の中では自己愛性人格障害者は人間ではないのです♪) まず、人間と仲良くなろうとして超絶ニコニコ顔で近づいてくる。 (人は、この時点では、相手が自...

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと

自己愛性人格障害者が自滅するとき自己愛性人格障害者が、 ・いつ○んでくれるのか? ・いつ自滅してくれるのか? ・いつ解雇されるのか? などと、私は毎日黒いことを考えていた時期があったのだけれど、相手の正体が分かれば分かるほどその対処法は無い!と分かってきて絶望の淵から底に堕ちる感じがします。 ...

転職する気もないのにハローワークにいってきた―就活している人には最高の相談窓口

転職する気もないのにハローワークにいってきた―就活している人には最高の相談窓口

アラ環なのに仕事はなんぼでもある!―世の中が変わってしまった先日の人事発表を聞いて、廃人のようになっていた私は、気づいたらハローワークに来てしまっていた。 私は失業はしていないし、今の会社を辞める気もないし、辞めたいとも思わないが、とにかく先の人事発表に正気を失い奈落のどん底に落ちた具合で頭の打ちどころが...

更迭されなかった万能感マックスのサイコパシー自己愛性人格障害者―無情の株主総会

更迭されなかった万能感マックスのサイコパシー自己愛性人格障害者―無情の株主総会

泣きわめきながら万能感を満足させてきた自己愛性人格障害者自己愛性人格障害者やら何とか人格障害者やらのサイコパシーが1匹人まぎれ込んでいるいるだけで、その場所が修羅場と化してしまう。 それは、人間が、自己愛性人格障害者のイリュージョンで作ったリングに上がらされてしまうからだ。 自己...

人生最良の日に匹敵する!―スーツを着た蛇という表現に出会えたこと―自己愛性人格障害者の正体を知る

人生最良の日に匹敵する!―スーツを着た蛇という表現に出会えたこと―自己愛性人格障害者の正体を知る

スーツを着た蛇 すごいものを見つけた! スーツを着た蛇だって! 自己愛性人格障害者たちを表現している。 ↓ ・Snakes in Suits. ・社内の知的確信犯を探し出せ ロバート・D・ヘア/ポール・バビアク (著), 真喜志 順子 (翻訳) 2007.7.13 ...

ボーダー=境界性人格障害者が持っている不安の大きさは尋常ではない―何年も落ち込み続けてしまうらしい

ボーダー=境界性人格障害者が持っている不安の大きさは尋常ではない―何年も落ち込み続けてしまうらしい

5年前の後悔をひきずり続けるボーダーっぽい上席者(凄まじい暴言暴力をやらかした後に泣きながら謝ってきたりする人って、あなたの周囲にいませんか?) 私の知っているはかなげで可愛らしい顔・上品な奥様という感じのボーダーは、一旦スイッチが入ると、ゾンビのようなゥオ"あ"ーッ!という怒声を発しながら、その夫を骨折...

クラッシャー上司の狼藉―自己愛性人格障害者かもしれないサイコパシーの威圧_男版

クラッシャー上司の狼藉―自己愛性人格障害者かもしれないサイコパシーの威圧_男版

部下の苦悩 怒鳴り散らす上司(ヤカラ)は本当にうっとおしい。(うっとしいという言葉では軽すぎますよね。) 人生の貴重な時間の一日の半分を、そのうっとおしい上司と共有しなければならない理不尽さ。 そやつとの関わりに疲れ果ててうつ状態になってしまったり会社辞めたい気持ちで一杯になっ...