更迭も解雇もされなかった万能感マックスの自己愛性人格障害者―無念の株主総会 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

更迭されなかった万能感マックスのサイコパシー自己愛性人格障害者―無情の株主総会

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


泣きわめきながら万能感を満足させてきた自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者やら何とか人格障害者やらのサイコパシーが1人まぎれ込んでいるいるだけで、その場所が修羅場と化してしまう。

それは、人間が、自己愛性人格障害者のイリュージョンで作ったリングに上がらされてしまうからだ。

自己愛性人格障害者のような症状をもつ人のことを、マリー・フランス・イリゴイエンヌ氏が

症状のない精神病者

と表現している(同氏がモラルハラスメントという言葉の生みの親です)。

(幣サイトで自己愛性人格障害者というとき、精神病質自己愛性人格障害者という意味で使っています。一番サイコパシー度が高いものを精神病質者=反社会性人格障害者=サイコパスとする学説に基づいています。)

精神病質(せいしんびょうしつ、英: psychopathy、サイコパシー)とは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。その精神病質者をサイコパス(英: psychopath)と呼ぶ。

精神病質より

≪自己愛性人格障害者は人間ではない!≫

・幣サイトでは、私たちが住んでいる世界を人間界とし、サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者たち(ども)が棲んでいる世界とを区別している。

・また、サイコパシーの特徴を持った自己愛性人格障害者をホモサピエンスの括りからはずしている。

スーツを着た蛇と呼ぶ心理学者がいるくらいですから♪)

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わが社は、この6年間、サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャに食いつぶされ続けてきている。

自己愛ハンニャは、いわゆるパワハラ上司でみんなが解雇してほしいと切望している。
自己愛ハンニャの会社での生態は↓

・この数年間営業をとってきたことがない(部下の業績を横取りして生きている)
・ミスをしないことが無い(事務処理仕事は目立たないから必ずミスるが責任を取る事はない)
・人格否定をされた何人もの社員が『辞めたい』と言うようになった
・職権乱用して会社の物品とお金を私物化している

社長が(会社が)このパワハラ役員の自己愛ハンニャを解雇しようとする時のために、私は客観的な証拠を収集している。(これが楽しいのよねえ♪)

おそらく、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャはこれまで人間から反撃を受けたことがなかっただろうから―私という自己愛ハンニャのストカー並みの執着にも負けない信念?を持った人間が現れて反撃を受けるなんて思ってもいなかっただろうから、それまで証拠隠滅をする必要がなかったかして、自己愛ハンニャはアチコチに証拠を残しているのだ♪

・発達障害系の副社長が話すべき壇上で自己愛ハンニャが話をしている。
・ボーダーの営業部長が営業マンに指示すべき時に自己愛ハンニャが指示を飛ばしている。
・発達障害者のノーカンメが社長のお付運転をすべき時に自己愛ハンニャが運転している。


これらは自己愛ハンニャが根回しし続けて―時にはニコニコしながら時にはシンミリ真顔で鳴きながら時にはキレながら、しつこくダダをこね続けて、周囲が根負けした結果のことだった。

信じられない!あり得ない!話だと思うだろうが、大手有名企業や現金商売の有名どころの会社で倒産したようなところは、おそらくうちの会社と同じような自己愛性人格障害者やサイコパスにやられて、役員が全員腰抜けに成り果てていたに違いないだろう。

ケモノのしつこさと要求の内容は尋常ではないから(あっ、自己愛性人格障害者は私の中ではケモノなのです♪)、少しでも人間の部分を持っていたわが社の発達障害系の副社長などは、自己愛性人格障害者に太刀打ちできなかった、ということだろう。

・社長管轄の新卒採用面接時に自己愛ハンニャが勝手に面接室に入っている。
・社長秘書=私のすべき仕事を自己愛ハンニャが勝手にやっている。


これも、自己愛性人格障害者が勝手に部屋に入ってきて勝手にやることだが、自己愛性人格障害者がケモノだからできる事であって、注意をしても一切通じない。

社長が露骨に『自己愛ハンニャさんはもう会社に来なくていいよ!』と言っても、自己愛ハンニャはニコニコしながら『来なくて良いよ、って言われたあ~(=言ってもらえた=構ってもらえた♪)』と嬉しそうに言うだけだ。(ホンモノの○チガイです)

私は最初は自己愛ハンニャに『秘書室に入って来たらダメでしょ?』と言っていたが、その都度自己愛ハンニャが社長に直訴するからメンドクサくなってきて、鍵をかけれるところは全部鍵をかけるようにするだけにしている。

(持株の数って大事ですね♪)

前社長を追い出した社員・株主で49%だが、こやつらがなぜか一致団結できている。
自己愛ハンニャの根回し術に違いないが、今のところ崩れそうにもない。。。

自己愛性人格障害者は解雇されなかった

以下の記事で、私は、昨年の人事発表を見て奈落の底に沈んだことを書いたが、またまた今奈落の底に沈んでいる。

ケモノが解雇されなかったのだ!
解雇どころか、自己愛ハンニャに役職が付いたままだったのだ!

パッシー・サイ子と名づけよう―ナルシスト女編―サイコパシーはしぶとく生き延びる!企業に潜む人格障害者達
シブとく生き延びるナルシスト達(今日は愚痴です♪) 一体、私の会社はこの先どうなるんだろう。 自分が自己愛性人格障害者にターゲットにされ、4年かかって社長の理解を得、強力な助っ人社員(役員)もできたと言うのに気分は晴れない。 自分の思い通りにならない。 これが苦しみの...

昨年、落ち込んで一緒に泣いたヒトリデモ仙人さんという社員のことも↓

パッシー・サイ子と名づけよう―ナルシスト役員編―サイコパシーはしぶとく生き延びる!企業に潜む人格障害者達②
横取り・パクリ・オリジナル主張するネット上に棲むヤカラが自分の会社の役員と同じ件こういうヤカラと同じでしょ? あなたの会社のサイコパシーはッ? 昨年2017年3月に、幣ブログの別サイトの記事40本とオリジナルイラスト(えへへ)数個を丸パクされた事を書いた続き。 きみき(ki...

会社はこんなん↓(泣)

・会社が同族会社であること
・腐乱臭ただよう社内刷新のために6年前に新社長が就任した
・新社長にヘッドハンティングされて私は入社し秘書におさまった
・ところが社内には自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャというバケモノがいた
・前社長が人格障害者どもによって追い出されたという事実があり従前の人間関係が根強く残っている
・自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが従前から役員をしている人格障害者どもを操るのに成功している
・新社長の命令を聞く役員は一部のみ
・新社長就任後、まともに営業等の仕事をしていたのは数人のみ
・新社長と数人は全エネルギーを注いで売上に貢献してきたが限界がきている
・このままでは会社が倒産してしまう可能性大だが、人格障害者集団は自己愛ハンニャの奴隷役をするだけでやはり仕事はしない
・自己愛ハンニャのサイコパシー度は低い=頭が悪いから会社を蘇生できる可能性はある
・しかし自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが万能感マックスの赤子であることを人格障害者役員たちが見抜けない
・株主総会では人格障害者役員を更迭することができなかった
・新社長は会社を潰す覚悟をしている

新社長の人情味がネックだった??

(私は今、口から魂が抜けて茫然自失の状態なのです。。)



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